旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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ささやかだけれど、役に立つこと
もう何週間も前に「パピーミルのことを書こうと思います」と宣言して
その後も「そろそろ書く」「まとまったら書く」と書き続けてきました。

IMG_6241_20090529151229.jpg
やっと書くのね

はいニヤ様、やっと書かせて頂きます。

パピーミル=子犬工場。millというのは工場とか製造所という言葉です。
その名の通り、利益の追求のみで親犬は商品を作る原材料、子犬は商品としてしか
扱わない悪質な繁殖業者のことを指します。

犬ブログなどをご覧になる方なら「悪徳業者の崩壊で緊急里親募集」などの
ブログ記事を目にされることも多いと思いますので、どんな劣悪な環境で
酷い健康状態の犬達が繁殖に使われているかご存知かと思います。

IMG_6815.jpg


日本に比べると進んでいますねという声を聞くことも多いアメリカの動物事情ですが
アメリカにもパピーミルと呼ばれる悪徳業者は存在します。
(パピーミルって言葉自体そもそも英語ですもんね。)

定期購読している犬の雑誌「The BARK」の最新号と
シーザー・ミラン氏の番組「Dog Whisperer」で同時期にパピーミルの特集がありました。
雑誌の記事に関するサイト→Busted on the Radio
シーザーさんのニュースレターのサイト→Cesar Millan News Letter

雑誌や番組では実際にパピーミルに潜入し、酷い実態を報道していました。
繁殖に使われるほとんどの犬がケージの外に出ることなく短い一生を終えます。
病気や怪我をしても手当を受けることはありません。
とりあえず生き延びるためだけの水と粗悪な餌で命をつないでいます。
繁殖において、遺伝疾患の把握や選択繁殖など望むべくもありません。

IMG_6757.jpg

暗い話をして申し訳ありません。
でも一人でも多くの人に知っておいて頂きたいことなのです。
そうして生まれてきた子犬達は早々に親から引き離されて
『ペットショップ』や『インターネット販売』で売りさばかれて行きます。

このブログを読んで下さっている方の中にもショップやネットから
愛犬を家族に迎えたという方がたくさんいらっしゃると思います。
私はその方たちを非難するつもりなど全くありませんし
迎えたご愛犬達は縁あって家族になったのだから、素晴らしいことだと思います。

IMG_6816.jpg

ただ、そういう現状にも目を向けて、もし次に機会があったら
犬に出会うのに別の方法も考えて頂きたいのです。
そして、生体展示販売をしているショップでの買い物は(フードなど)避けるというのも
消費者にできる一つの選択です。
(話はちょっと逸れますが、ペットショップで犬を販売することの弊害について
別の観点からもぜひ考えてみて下さい→咬む犬はこうして作られるー幼少期の過ごし方ー
おなじみdog actually 京子アルシャーさんの記事です。)

「それはアメリカの雑誌や番組で日本のことじゃないでしょ。」と思われるかもしれません。
でも実態は同じです。
広大な敷地を確保しやすいのでアメリカの方が規模が大きいという差はあります。
州により違いはありますが、虐待的飼育が摘発された際の罰則は日本におけるものよりもずっと厳しいものです。
それでもやはり、金儲けに目がくらんで動物を食い物にするヤツらがいます。
罰則が緩く、ペットブームに湧き続ける日本での状態、想像に難くないですね。

IMG_6817.jpg

でも「パピーミルって酷い!」「犬達がかわいそう」と思うだけでは前に進めません。
(それでもそうやって知って頂くことが第一歩ですが)
日本の場合、欧米に比べると法律の整備など行政から変えていかなくてはいけません。
「じゃあ、私には何も出来ないわ」って?

いいえ!そんなことはありません。

動物の愛護と適切な管理を担当しているのは環境省です。
HPはこちらです。→「動物の愛護と適切な管理
このHPを見て頂くとわかる通り、無法地帯であったペットフードについても
基準となる安全法が整備されています。行政も少しずつですが動いています。
そして、法案などに関しては国民からの声「パブリックコメント」を募集することもよくあります。
こういう所に目を通して、ご自分の意見を行政に届けて欲しいのです。

また麻生首相を長とする「自民党動物愛護管理推進議員連盟」というものもあります。

動物愛護バナーをクリックで飛びます。

この連盟ではまさにパピーミルなどが問題の中心となる
「ペット市場問題を解決して行くための小委員会」なるものも作られています。
ブログで活動報告もされていますので、ぜひご覧下さい。
コメント欄に記入をしても返答がないのが残念なところですが
それでもコメントやメールなどでどんどん声をあげて頂きたいのです。


国民が関心を持たないことは、どんどん切り捨てられていきます。
どんなささいなことでもいい、声を出すことが大切です。

IMG_6610.jpg

繁殖業者の倒産や、手に負えないからと言って捨てられる動物をレスキューして
預かったり里親を探したりされるボランティアの方々には本当に頭が下がるのですが
何よりも大元となるペット市場の見直しは行政が動かないことには解決しません。
そして行政に参加することは、PCの前に座ったままでも可能なのです。


最後に犬を家族に迎えたいと思っていらっしゃる方がいらしたら
ぜひ一度地元の動物愛護センターを当たってみてほしいと思います。
dog actuallyで新木美絵さんが山口県のセンターの訪問記を書いていらっしゃいます。
山口県動物愛護センター訪問1
山口県動物愛護センター訪問2
この記事はぜひお目をお通し下さいね。
「私の県ではこんなに整備されていない」と思われても、やはり一度行って頂きたいです。
一人でも多くの人が足を運んで、意見を届けて来ることが変化の第一歩だからです。
たとえ、望んだ犬がいなくて無駄足に終わったと感じられても無駄ではありません。
県民が関心を持っているのだというメッセージを表現することが大切なのです。


長々と楽しくない文章を読んで下さって本当にありがとうございます。
ささやかだけれど役に立つこと、一人一人が実行することが大きな流れになります。
こういった話をご家族や友人に紹介することもまた一歩。
一匹でも不幸な犬を減らしたいですものね。




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ボンのとうちゃん
最後までしっかりと拝見させていただきました。あがさんとセンターの所長さんの言葉、僕の心にはずっしりと響きましたよ。

日本では普通にホームセンターでも犬猫が売られています。愛知に住んでた時は珍しかったのですが、大阪では普通にペットショップで秋田犬、セントバーナード、シェパード、バーニーズなどの大型犬が売られていてビックリしました。
そして、どこのペットコーナーの生体展示のところは週末ともなれば凄い賑わっています。
日本で言う、これがペットブームって事なんでしょうね。

実は最近、いつでも里親で出会ったワンコの里親に応募したんです。その子は7歳の男の子で、千葉に住んでいました。残念ながらその子は車が怖いので、近くでご縁を待ちたいとボン一家の一員にはなれなかったのですが、今回のワンコの事で、相手側の団体さんとやり取りが出来た事はいい経験になりました。

僕は一つ大きな自信を持っているんです。
それは、僕のお知り合いの方で、センターから引き出しをして、里親さんを探してられる方がいてるのですが、その方は数ある里親希望の問い合わせをことごとく断わったんですが、僕の事は「ボン一家の子になるのなら願ったり叶ったり」だと仰っていただいた事です。
僕は何も知識があるわけでもないのですが、僕の犬への情熱と、2歳でうちに来たボンが穏やかな優しい子に育ってくれているのを見て、言ってくれた言葉だと思っています。

僕は何十万もする犬を買う事は出来ませんが、真に動物を愛する人たちに褒めていただいた事は自分自身最高の自慢です。

だから、僕もブログを通じて、成犬譲渡の可能性を広めていけたらと思っています。

あがさんが頑張って記事にされたように、僕も書きたい事がまとまったらいつか記事にしますね。
2009/05/29(金) 04:08:09 | URL | [ 編集]
ちーとまる
ドラガルの写真、掲載してください!
むしろみんなに見せて~!って感じです!
親ばかですね笑
ガルシアを格好いいと褒めていただけて
とても嬉しいです!
ガルシアはペットショップの安売りみたいな
コーナーに置かれていた子です。
ガラスの部屋の暖かい温度設定の場所ではなく
店先の人の出入りが多い場所で、指を入れれば
触れるようになっているケージに入れられて
ました。
真冬です。一匹で寒そうに丸まってました。
一緒に来た兄弟は早々に売れたそうです。
でもそんな子も今はドッグランで走り回り、
暖かいところで眠り、愛情をいっぱい受けて
育っています。
どの子も周りの人間に愛されて、安心して
生きることが出来る世の中にしてあげたいですね。
あがさんのおっしゃるとおり、思うだけではなく
行動しなければならないですよね!
簡単に出来ることがすぐ目の前にあるのですね!
必ず積極的に参加して、意志表明していこうと
思います。
人間の世界の中では無力すぎる犬のために、
犬を愛する私自信が行動しなければならないですものね!!!
今までは、「かわいそすぎる」などと思って暗い気持ちになっている
ばかりでしたが、自分が動けば
いい方向に変えられることなんですもんね!!
やらなければ!!!
2009/05/29(金) 05:15:37 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/05/29(金) 06:29:50 | | [ 編集]
ぷーまま
そういう可哀相なワンコを引き取って、大事に飼う事は、一件すごいことのようだけれど、頑張っても10年で2頭ぐらいしか幸せにしてあげられないのですよね。
(うちのことです・・)

あがさんのおっしゃるように、行政に働きかけなくてはいけません。
うん、うん。
私も、頑張ろう。
2009/05/29(金) 08:08:28 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/05/29(金) 15:02:17 | | [ 編集]
あが
嬉しいお言葉をどうもありがとうございます。
ペットショップで超大型犬が普通に売られているって・・・。
小さきゃいいってもんでもないですが、それにしても絶句です。
ボン君の兄弟を探していらっしゃるんですね。
今回は残念だったけれど、お知り合いの方の言われる通り
ボン家にもらわれていく子は幸せだと思います。
きっとボン君の時のように運命がつながってたんだなと思える子が現れますね。
ブログの方、なかなかコメントを残せずに失礼しています。
とうちゃんの情報発信を楽しみにしています。
2009/05/29(金) 23:10:48 | URL | [ 編集]
あが
写真の件、ご快諾ありがとうございます。
閲覧者の少ない週末は避けておきますね。
ガルシア君はそんな過酷な状況にいたんですね。
幸せなお家の子になれて本当に良かったです。
ちーとまるさんもおっしゃる通り
動けば変えられることだってたくさんあります。
お互いにがんばってまいりましょ~。
2009/05/29(金) 23:15:56 | URL | [ 編集]
あが
確かに受信しております。
どうもありがとうございます。
2009/05/29(金) 23:26:32 | URL | [ 編集]
あが
行政に働きかける事はもちろん大切なのですが
10年で2頭のレスキューはとても大きな数字だと思います。
2頭が幸せになることももちろんそうですが
犬が幸せになるのを見ている周囲の人たち、
ましてやブログでその姿を多数の人に発信していることで
「ささやかだけれど役に立つこと」になっていると思います。
私もがんばって行きますね!
2009/05/29(金) 23:30:40 | URL | [ 編集]
あが
本当に嫌な言葉ですよね。
お礼を言って頂くなんてとんでもない、
こちらの方こそありがとうございます。
インターネットの普及って本当にすごいことですよね。
上手に有効に使って行きたいと思います。
2009/05/29(金) 23:32:25 | URL | [ 編集]
むつき
記事は早くに読んでいたんですが、考えさせられることが多くて、思うことも多すぎて
文章にできずに今になってしまいました。
私の友人に繁殖に使われていて、もう生ませられないから、という犬を
引き取った人が2人います。
1頭はジャックラッセルでもう1頭はイングリッシュコッカーでしたが、
2頭とも、当時日本ではあまりペットショップなどにならんでいる犬種ではありませんでした。
どういうことか、というと「ブリーダー」という名のパピーミルなんですね。
ペットショップに大量に卸販売しているのと同じレベルのブリーダーが多くて
やりきれない想いになってしまいます。
ジャックラッセルのコはもちろんのこと社会化ができていなくて犬にも人にも攻撃的でしたし、
コッカーは地面に足をつけることさえできませんでした。
ケージに入れっぱなしにされていたので、アスファルトや芝生などの状態に関係なく
地面に立てなかったんです。その話しを聞いたときにはショックでしたね。
でも、今は2頭とも飼い主さんの愛情に包まれ、う~んと幸せになっていますよ。

私にできることはなんだろう、とまた考える機会を与えて下さったあがさんに感謝します。
2009/05/30(土) 02:24:22 | URL | [ 編集]
大根
あまりに大きな問題で・・なかなか文章にできないでいました。。
いまでも・・まとまってないんですけど。。
なにかできること・・模索しています。。
盲導犬の方にも力入れています。。こちらは今のところわずかな寄付のみですけれど。。
救いたいU^ェ^U ワン!関係はたくさんあり過ぎるような気がします。。

よく行くホームセンターのペットショップに・・今日はグローネンダールがおりました。。
その前のシェパは・・職員さんのいるコーナーで(ケージを出されて)遊んでいました。。
その前はかなり長い事・・スタンプーがおり結構大きくなってましたが・・ほとんど職員さんと同じスペースで・・遊んでいました。。もうその子は居なくなりましたが・・なんだか職員さんが可愛がってくださってる様子を見ていたせいか・・きっともらわれていったんだとなんとなく思ってみています。。
ホームセンターは夜10時ぐらいまで・・・開店してますが・・・ペットの方は6時ぐらいまでで・・夜はケージは全部空になります。。夜はどこに行ってるのかなぁ??? 
近くのペットショップもケージの部屋が広々とってあって・・ちょっと大きめの子達はその部屋であそんでいたりします。。
かといって・・ペットショップが良い分けないですけど・・繁殖業者なんていうところは悲惨ですよね。。

なにかできるささいなこと。。
ほんとうですね。。
小さな力も集まると大きな力になりますよね。。
頑張りますね。。
2009/05/30(土) 05:52:40 | URL | [ 編集]
いぬキャラメル
昨晩、記事を読みながら言いたいことがまとまらず遅くなってしまいました。

時々、利用するペットショップのオーナーさんは
、「犬・猫は店頭販売ではストレスが大きすぎるから扱わない」とのことです。
また、ブリーダーの無理な交配で先天的な障害をもって生れて処分されてしまう犬を
引き取って20頭近く育てている方もいらっしゃるとか・・・。
ちゃんと考えて行動に移している方も多いけれど、
今のペット産業全盛の中での常識に支配されて
命を扱うことの重みとか倫理観みたいなものが感じられなくなっているようで
滅入ることもしばしばです。
一般常識も社会性も乏しい私ですが、出来ることは何かを考えて
少しずつ実行して行きます。
2009/05/30(土) 09:07:23 | URL | [ 編集]
あが
考えること、思うことが多くてと言って頂けることが一番光栄です。
どうもありがとうございます。
ブリーダーの質も本当にピンキリですね。
ケージに入れっぱなしで地面に立てないなんて。
その子は幸運にも良い人に巡り会えて第二の犬生を謳歌することができたけれど
そんな状態で一生を終える犬の方が多いのでしょうね。
う~ん。自分で書いておいて私も今、思うことが多過ぎて文章にならずにいます。
7~8行書いた文章もわけがわからなくて、消してしまいました。
行政への働きかけは真剣に頭を整理して、メールを発信したりしていこうと思います。
むつきさんのお友達お二人は本当に素敵な方々ですね。
犬達に代わってお礼申し上げます。
2009/05/31(日) 00:34:15 | URL | [ 編集]
あが
大根さんも頭を悩ませて下さってありがとうございます。
盲導犬の引退犬も幸せになってほしいですよね。
おっしゃる通り、救いたい犬達がたくさんいすぎますよね。
でもどうあがいても全ての犬を救うことはできないのだから
目の前のできることをコツコツやっていこうと思います。
ミヒャエル・エンデの小説「モモ」の登場人物でモモの親友の
道路掃除夫のベッポさんの台詞にこんなのがあります。
「時におっそろしく長くて、とてもできないと思う道路を受け持つ事がある。
こんな時は次の一歩の事だけ次の一掃きの事だけを考えるんだ。
いつもただ次の事だけをな。すると楽しくなる。ひょっと気がついた時には
仕事が全部おわっとる。どうやってやりとげたかは自分でもわからん。
 これがだいじなんだ・・・・・ 。」
大き過ぎる仕事の全体を見てため息をつくよりも、まず目の前のことを。
私もいつも自分に言い聞かせていることです。

大根さんが見ていらっしゃるペットショップは良心的な店のようですね。
でも、ペットショップでグローネンダールって(絶句)
一目惚れして、なんの知識も無しに連れて帰る犬じゃないと思うんだけど。
行政も変わらなくてはいけないけれど、犬を飼う人の意識も変わらなくてはいけませんね。
2009/05/31(日) 00:50:37 | URL | [ 編集]
あが
いぬキャラメルさんも時間をかけてまとめて下さってありがとうございます。
いぬキャラメルさんの利用していらっしゃるショップは良心的でいいお店ですね。
こういうお店を選んで利用することも、ささやかだけど役に立つことですよね。
20頭も障害のある犬を引き取っておられる方、素晴らしいですね。
ペット産業のことを考えると、私も気が滅入ってしまうのですが
以前に京子アルシャーさんから頂いたお返事に
「話を聞いて暗くなってしまう人の何倍も辛い思いをしている犬がいるのだから」と
書いていらしたのを読んで以来「うん、暗くなってる場合じゃない」と自分を奮い立たせています。
2009/05/31(日) 00:56:38 | URL | [ 編集]
ちっちき
もう、随分前になるのですが、
それぞれご出身がアメリカ、イギリス、カナダ、フランスという4人の方に、
お国の「犬事情」と日本の現状についてインタビューする機会がありました。
まぁ、皆さん、異口同音に日本の現状を「ひどい」とおっしゃっていたのですが、
それぞれの国で、また違った問題があることも同時に教えられました。
そんな中で、私の心に一番残っているのは、
「犬先進国」であるカナダの方がおっしゃった一言なんです。
「日本の現状を変えるために一番必要だと思うことは?」とお聞きしたら、
即答で「教育!」という言葉が返ってきたんです。
はじめは、ちょっと意外に思えたのですが、じっくりお話をうかがってみると、
『最終的に「飼い主」となる人たちの考えや行動が
その先にある業者や行政の動きを変える力になる』
ということだったんです。
トップダウンにすっかり慣らされている生粋の日本人の私にとっては、目から鱗な一言でした。

どんな経緯であれ、自分の家にやってきたペットを大切に思う気持ちが最初の一歩になり、
たくさんの人が「動物とのつきあい方」について、真剣に考える時間を持つことが、
大きなうねりとなって現状を変える力になるのではないか・・・と、私も思います。
ということで、我が家にやって来る子どもたちには、
強制的に「動物とのつきあい方」教育を受けてもらっています。
ものすごくミニマムな活動(と言えないほど小さい)ですが、
少しでも「考える時間」を持ってもらえたら・・・
その先の未来は違ってくると信じています。
2009/05/31(日) 05:20:39 | URL | [ 編集]
bonny
どうやって自分の気持ちを書けばいいか、ずーっと悩んでました。
だから、なかなかコメント出来なくて。でも待ってみるものですね。
私の気持ちや考えをちっちきさんが全て代弁してくれました。(笑)

2009/05/31(日) 08:22:38 | URL | [ 編集]
せい
あの・・出遅れで、途中でパソコンが救急必要かも?知れませんが、お邪魔します。
小さいと思える動きでも、大事と思う私です。
あがさんの思いに賛同します。

先代テディは、私がテディの母親とも会って兄弟の中から、選ぶに難しい時間を経験し(皆可愛いから選べなかった)家に来た子です。甘噛み??って何?位無かった。(ホントはね、噛まれてイヤって言って耳掴んだら、キャン!でなくなりました。)

2代目テディは、ネットでゴルの子を探していて先代に似ている子ばかり見てました。その中でも似てる!っと思うと、、、、ある程度こちらでは名の知れたショップ。。。正直迷いました。
その前に、、、里親募集も応募しましたが、ダメでした。
私の環境をもっと良くするか、里親募集のクリア条件を少し甘くしてもらえるか?(ここも、大事な事だと思います。)

結果、2代目テディは、迎えるなら1日も長くショップに置きたくない!(迎える気マンマンですな)と思い会いに行ったら最後、今元気に家に居ます。(笑)
でも噛み噛みマンで、喜びを甘噛みで表します。
以前よりマシにはなりましたが、嬉しいと噛み噛みです。
兄弟で噛み噛み大会も経験無いみたいですし、夜おっぱいを飲む口元見ると、母親に会わせてあげたくなります。
私も血統書(当てにはならないですが)の方の住所調べましたが分かりません。
今はちょい噛み噛みマンでも、可愛い家の子です。
でも、出来ればそんな癖や、生い立ちを少しでも無い状態で迎えて貰える子を願います。
長文でごめんなさい。

PS・・会長の大事な娘さんのお誕生日、思ってましたがメールも出来ないでごめんなさい!
おめでとう!
家のばあちゃんと同じ誕生日だもんね!


2009/05/31(日) 13:39:36 | URL | [ 編集]
ラ~
はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
パピーミルのことをブログで取り上げて下さってありがとうございます。
私がパピーミル、バックヤードブリーダーのことを知ったのは3年前です。
また日本には本当の意味でのブリーダーがほとんどいないと知ったのもそのころです。
それまでも犬を飼っていたにもかかわらず、全く知りませんでした。

もっとたくさんの人が日本にいる犬の状況を知り、
生体販売をしているショップでの買い物をやめるなどして行動することや
意見を寄せることがとても大切だと思っています。

その為には、こちらのブログのようなたくさんの読者がいるところで
情報を発信していただけることはとても有り難いことです。

一日も早く遺伝病や劣悪な環境で苦しむ子が救われることを願っています。
ありがとうございました。
2009/05/31(日) 18:03:27 | URL | [ 編集]
あが
じっくり時間をかけてコメント下さったこと、心から感謝いたします。
私もじっくりお返事したいので、皆様ちょっとお待ち下さいね。
どうもありがとうございました。
2009/06/01(月) 00:47:48 | URL | [ 編集]
あが
素晴らしい経験をされる機会があったのですね。
> それぞれの国で、また違った問題があることも同時に教えられました。
そうなんですよね。「欧米」とひとくくりにされることが多いけれど
欧と米は何から何までとことん違う。欧の中でもイギリスとフランス、
ドイツとイタリア、国民性から法律から全く違いますしね。
フランスなんて長い長いヴァケーションの季節になると
旅行に出かけるために捨てられる犬猫が急増すると聞きますから。
でもカナダの方がおっしゃったこと、本当にその通りですよね。
動物のことに限らず、社会を変えるのに一番効果があるのは「教育」です。
(教育次第で国はどんな方向にも進みうる両刃の剣でもありますが。)

ちっちきさんが子供達に教えていらっしゃる事は決して小さなことではないです。
「教え」はきっとその子達の中だけに留まらず、色んな形で他に影響を与えるでしょうから。
私がこの小規模なブログで、熱くなって書いている事も
たとえ語りかけられるのが数百人の人たちであっても、その方達がまた色々な形で
他の人に伝えて下さるに違いないと信じてのことです。
ちっちきさん、どうもありがとうございます。
2009/06/01(月) 16:52:07 | URL | [ 編集]
あが
待って頂いた甲斐がありましたか(笑)
ちっちきさんに限らず、私のブログはコメントを下さる方々が財産です。
ROMのみで読んで下さっている方々も、なんとなく温かいものを感じます。
小規模なブログですが、コメント欄は私の自慢です。
もちろんbonnyさんも含めて、ですよ。
2009/06/01(月) 16:55:04 | URL | [ 編集]
あが
PCは無事でしたでしょうか。このお返事は読めるかな?
賛同下さって本当にありがとうございます。
テディ王子はそんないきさつでお家に迎えられたんですね。
里親募集団体の厳しすぎる(時に神経質すぎる)条件は
私も聞いていて???となることがよくあります。
ボランティアをして下さる方々は本当に素晴らしいと思うのですが
あの厳しすぎる条件は、人を見る目の自信のなさを
杓子定規な条件をつけることでカバーしているようにも思えます。
まあ、そういう私もニヤを迎える時にニコの出身シェルターに
「不合格!」を突きつけられてしまいましたが(笑)
何はともあれ、テディ君は今幸せいっぱいで何より。
りりあん会長のお嬢さんのお誕生日の件は
会長きっとこのコメントも読んでいらっしゃるから大丈夫ですよ~。
2009/06/01(月) 17:14:09 | URL | [ 編集]
あが
初めまして!コメントありがとうございます。
> 私がパピーミル、バックヤードブリーダーのことを知ったのは3年前です。
> また日本には本当の意味でのブリーダーがほとんどいないと知ったのもそのころです。
私もそういったことを真剣に考えるようになったのはニコを迎えてからですから
同じようなものです。でも知る事、伝える事が大切ですものね。
ラ~さんのおっしゃる一言一言すべて、その通りだと痛感します。
> 一日も早く遺伝病や劣悪な環境で苦しむ子が救われることを願っています。
そうなんですよね。問題は劣悪な環境だけでなく、パピーミルや素人繁殖で
本来防げるはずの遺伝性の病気や先天性の異常を持った犬が産まれてしまっていると
いうこともあるんですよね。
これもデリケートな問題なのですが、いつか書きたいなあと思っていることの一つです。
ラ~さん、こちらこそ本当にありがとうございました。
後ほど、ブログにもお邪魔させて頂きますね。
2009/06/01(月) 17:19:58 | URL | [ 編集]










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