旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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Marley & Me Me Me
今日のタイトルは邦題「マーリー」の原題「Marley & Me」を皮肉ったものです。
残念ながら私のオリジナルではなくて アマゾンの英語サイトで
本のレビューを書いていた人が、この本を表すのに使った言葉です。

春休み映画として公開される予定の「マーリー」。今日はそのお話です。
お断りしておくと、タイトルからおわかりのように今日は怒りモードです。
ちょっとばかしネタばれもあります。

mam0903124
4年くらい前に、この表紙の可愛らしさに内容も知らず衝動買いしたのでした。

この本を買った当時は、まだニコを迎える前で「犬が欲しい。犬と暮らしたい。」と
思い焦がれている時期でした。
色々本を読んで勉強したり、ネットで調べたりもしていました。

そして読み始めたこの本、新聞の人気コラムニストが書いているだけあって
ユーモアがあって、洒落た表現も多く、読みやすく楽しい文章です。
前半、イタズラのひどいマーリーに手を焼く若い夫婦。
「犬を飼うってたいへんなんだなあ」と思う半面なんとなく違和感を感じつつ、
後半マーリーが年老いて病気がちになる頃には悲しくて、ほとんど斜め読みの状態でした。

mam0903125

涙涙で読み終わった後、なんとなく読み返す気にもならず本棚にしまったままになっていました。
そして、ちょうどブログを始めて間もない頃に、シーザー・ミラン氏の番組Dog Whispererに
著者のグローガン夫婦が登場しました。
マーリーの後の2代目ラブラドールが、飼っている鶏を狩って食べてしまったんです。

その時は「この人、何にも学んでないのねえ」と呆れつつも笑っていたのですが
つい最近、番組の再放送でたまたまこの同じ回の放送を見ました。

すると以前に見た時には気がつかなかったのですがシーザーさんの目線が冷たいのです。
最初にこの回を見た時は、私もシーザーさんの番組を見始めたばかりで
あんまり色んなことに目が行かなかったのですが(今より英語も下手だったし)
今や「シーザーマニア」の私。絶対に気のせいじゃありません。

シーザーさんの言葉
「本を読みましたけれど、あなたとマーリーの間には愛情はあったけれど
respect=尊敬や尊重はありませんでしたね。マーリーは決してダメな犬じゃなかった。」

最初見た時「There was not respect between you and Marley」を
マーリーがグローガン氏を尊敬していなかったと解釈したのですが
今なら「いや違う。何よりもグローガン氏がマーリーのことを尊重していなかったんだ。
マーリーの方でも、尊敬すべきリーダーとしての振る舞いをしない飼い主を
尊敬していたはずがないんだ。」と言い切れます。

mam0903122

気が進まないながらも、本棚から本を取り出して読み返してみました。
「世界一おばかな犬」(原題ではWorld's worst dog)なんて書かれていますが
今読んでみるとマーリーはバカでもワーストでもありません。
ごくごく普通の活発な若いラブラドールの男の子です。

この夫婦はこの十分な運動量が必要な若い犬を日中ずっとガレージの中で留守番させ
どう考えても十分な散歩をさせていません。
(しかも夏のフロリダのガレージ。当時の彼らの経済状況からして冷房が入っているとは思えない。
毛皮を着た彼にとってどんなに過酷であったことか。)
そもそも彼らの生活スタイル、居住環境がラブラドールを飼うのに全くふさわしくないのです。

「おいおい、そりゃマーリーだって家具の一つや二つ破壊したくもなるだろう」
飼い主が頼れるリーダーではないから、マーリーには怖いものがいっぱいあります。
雷などが鳴るたびにパニックになり、その度にこの夫婦がしたことは
精神安定剤のトランキライザーを与えることのみ。効果がないとなると量を増やして。


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ラブってこんな風に走り回るのが絶対に必要なはず。

さらに、最初に読んだ時は斜め読みで、二回目は最後まで読まなかった私に
気の合う友人が指摘してくれたこと。
「年老いたマーリーをおいて、家族でディズニーランドに出かける話があるじゃない。
あれ読んで、なんじゃそりゃ!って思ったわよ。」
そうだった!
年老いて具合が悪くなり、一度は安楽死も薦められたマーリーを動物病院に預けて
この著者は家族揃ってディズニーランドにバケーションに出かけたんですよ。
マーリーは預けられるのが大嫌いで、ものすごいストレスになるのがわかっているのに。
しかもそのことについて、全く悪びれる様子もないのです。

動物との接し方、飼い方にそれぞれの家のやり方があるのは承知の上です。
でも、少なくともこんな飼い主が「愛犬家代表」みたいな顔をして
本を書くのは私には許せないのです。
そして本を読んだ人が「これでいいんだ」と思ったりしたら・・・やり切れません。
TBさせて頂いたひよりさんが書いて下さった「甲斐犬を飼う心得」を
甲斐犬に限らず全ての犬のこととして、全ての飼い主さんに心して頂きたいです。

そんなことを考えていた矢先にテレビのCMで「マーリー」映画化の知らせ。
「おいおいおい、勘弁してくれよ」

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マーリーにはこんな時間があったのかなあ。

延々と楽しくない話を書いてしまいましたが、これが以前に私が
「マーリーの映画、私は絶対見ないけどね」と書いた理由です。

この著者が書きたかったのは結局マーリーのことじゃなくて
飼っていた犬を通して、若かった自分達夫婦がいかにして今の生活を手に入れたか
「ほら、僕って洒落た文章の読み物を書くでしょう」というアピール、なのだと思います。
だからアマゾンのレビューを書いた一読者が「Marley & Me Me Me」と感じたのでしょう。
ものすごくうまい表現だと思います。

もしこの本を読んでみようと思われた方がいらしたら、ぜひ図書館で借りて読んで下さいね。
だって、この著者にさらに印税収入が入るの胸クソ悪いんだもん

mam0903123

私だって全然立派な飼い主じゃない。
昨日書いたようにニコだって困った行動もたくさんします。

mam0903121

でもこれだけは絶対に言える。
病気になったニコやニヤをおいて、自分の楽しみのためにどこかに出かけるなんてこと
絶対に死んでもしない。

「家族」ってそういうものですもの。ね?


<続きを読む>には昨日見た映画「ミルク」の話を。



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さて、ちょっと気を取り直して、と。

「ミルク」 アカデミー賞で脚本賞と主演男優賞を勝ち獲ったのでご存知の方も多いですよね。
日本での公開は4月18日だそうです。

素晴らしい映画でした。力強くて希望に溢れていて。
画面の細部にまで愛情が行き届いていて、全ての俳優の演技が素晴らしいのです。
主演のショーン・ペンは大好きな俳優なのですが、間違いなく彼のベストの演技の一つだと思いました。
脇を固める若手俳優もみな素晴らしくて感動しました。
ジェームス・フランコなんてジェームス・ディーンのそっくりさんの
単なる二枚目君だと思っていたバカな私を許して!でした。
こんなにいい芝居をする俳優さんだって知らなかった~。
ちょうど1年くらい前に「お勧め映画」として記事にした「イントゥ・ザ・ワイルド」という映画、
主演のエミール・ハーシュが重要な脇役で出ています。彼も素晴らしかった。
(彼の2作目の主演作「マッハGOGOGO」はなかったことに 笑)

これは実在の人物、実話をもとにしたストーリーで80年代には
主人公ハーヴィー・ミルクのドキュメンタリー映画も製作されています。
これはオスカーのドキュメンタリー部門を受賞しています。
私も全く知らなかったのですが、70年代のアメリカで
ゲイであることを公表して、初めて公職に就いた歴史的な人物です。

映画は、ゲイである彼がゲイの人々の人権を勝ち獲るため
サンフランシスコの市議会議員に立候補するというストーリーです。
サンフランシスコと言えばヒッピー発祥の地で、ゲイピープルのメッカ。
そんな場所でも70年代には堂々とゲイの人々への差別がまかり通っていた。
そのことに改めて驚きを感じました。

映画の中でゲイピープルの最大の敵はキリスト教保守派です。
私もこの国に来て初めて、キリスト教と政治が切っても切れない関係にあることに
心底驚いたので(話には聞いていたが、肌で感じると本当に凄いのです)
その辺りのことを頭に入れて置くと、細かいところが理解しやすいかもしれません。

これからこの映画を観ようと思っていらっしゃる方に一つアドバイスを。
字幕だけにとらわれずに、ぜひショーン・ペンの声や話し方にしっかりと耳を傾けて下さい。
微妙なおねえ言葉がそれはそれは自然でキュートで魅力的なのです。

「トランスアメリカ」や「プリシラ」がお好きだった方には強力にお勧めですよ。

でも決して「ゲイ映画」というだけで敬遠して欲しくはない映画です。
全ての人に勇気と希望をくれる、そんな映画だと思います。


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HB
きたきたきたっっ!!!!
あがさん怒り爆発ですね!!!でも、私の考えもちょっと似てるかな・・・
私は、こういった動物映画(特に犬の映画)って飼っていない方、飼おうと考えている方に誤解を与える事もあるなぁと思ったんです。
マーリーの映画は、どこまで原作に沿って作られているのかはわかりませんが、
こんなハチャメチャな事実を面白可笑しく作って最後は泣かせて終わりみたいな感じなのでしょうか・・・。
それって「犬は人間の言うことを聞かない面倒な動物です。飼う時にはそれなりの覚悟をしてください。」って感じじゃないですか!?!?
まぁ、本気で家族に迎えようと思っている方達はそれなりに犬の事を勉強していらっしゃるでしょうからそこまで映画の内容を鵜呑みにする事はないでしょうけど。
でも、愛犬家としては納得いかないですよねぇ。
せめて、映画の中で「ラブラドールは元気一杯な子なので十分な運動をさせてあげましょう!」とかエンドロールで出ると有難いですね(爆)
2009/03/13(金) 01:32:46 | URL | [ 編集]
らぶはな
これが映画化になると聞いて・・・Σ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!と思った1人です。
「絶対見ない!お奨めなんかするもんか!」情けないかな、本を買っちゃったんですけどね・・・。
あがさん同様、印税が入ったのかと思うと超ムカついたわ!(○`ε´○)プンプン!!
本になったこと自体に腹が立つ!いろんな飼い主がいるのは、私だってわかっている
つもりです。「悲惨な飼い方をされた可愛そうな犬」のお話として受け止めるならまだしも、
映画になるってどーいうこと?って聞きたい位。
ラブラドール=盲導犬のように皆賢いと思われている人も多いけど、(それも少し困りモノ)
そうじゃなくて犬は、みんな遊び好きで、元気で健気で、感情も愛情もちゃんとわかる
身近な動物。犬と暮らすって大変な事もあるけど楽しいだぜ!
(犬が基本的に嫌いな人もいるけど)、そーゆー映画が見たいですなぁ・・・。
なんか言っている事がシッチャかメッチャカで(*_ _)人ゴメンナサイ
2009/03/13(金) 03:02:30 | URL | [ 編集]
ちっちき
この本・・・何年か前に買いました。
で、最初の数ページを読んだだけで、積ん読ゾーン行きとなっておりました。(改めて読み直してみます。)
きちんと読んでないし、映画も見ていないのですが・・・
年老いた愛犬を預けてディズニーランドへ行ったというエピソードは、かなり引きますね。
家族のうち誰か一人だけでも傍に残ってあげるという選択肢はなかったのかしら?
あそこは夢の国だから、「いつ」行っても楽しいに違いないのだから、それこそ「いつでも」行けるはずなのになぁ。

我が家にホピを迎えた頃、若いラブラドールにとって決して最適な環境だったとは言えないから、
私自身にも、後ろめたさはあるのですが・・・。
びっくりするようないたずらをする時期も確かにあるけれど、
教えたら教えた分だけきちんと吸収してくれて、
こちらが期待している以上に「良い犬」になってくれて、
家族に対してひたすら一途に「一緒に遊ぶこと」を求め続けてくれるところが、
ラブラドールの最大の魅力だと、一ラブ飼いは思うのであります。
2009/03/13(金) 03:24:23 | URL | [ 編集]
大根
この本は知ってましたが読みませんでした。。
大意があったわけではありませんが、あまり犬の本って(専門書は別ですが・・)読まないことにしています。。そうでしたか・・そんなひどい本でしたか。。

また映画も・・楽しいのは見たりしますが。。
あがさんの映画評論楽しみにしています。。コメ残せるほど詳しくもないし、そうか☆そうか☆って読んでます。。オスカーの話も興味深く読ませていただきましたよ。。今更ですが。。

「ミルク」ですね。。楽しみにしています。。
2009/03/13(金) 03:41:51 | URL | [ 編集]
ひより
わたしはこの本、好きなシーンもいくつかありましたよ。
、、、でも運動、させてなかったでしたっけ?!そりゃダメですね。
『棒投げ』してるところはあったと思うけど。
わたしには子供はいないので、『子供が3人もできちゃったら、子供中心になっちゃうのは仕方ないんだろうな、、』と思ってましたっけ。
子供たちに『お出かけはやめてマーリーを見守ってあげよう』ということもできたとは思いますが。
ラブはイタズラが凄いコは、すごいですよね。(バスは中位だと思うけど。
『家族計画』によってはタイミング的にラブの仔犬にチャレンジするべきじゃなく、性格がわかってる犬を飼うべきだったんじゃないかな。とは読んだときも思いました。
でもラブの仔犬を準備もなく迎えたのは、実はわたしも同じで。耳が痛いです、、、。う、運動はさせてましたYO!
2009/03/13(金) 03:53:38 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/03/13(金) 06:24:01 | | [ 編集]
ななここ
私も前に読みました、斜めに。

映画・・・

また、マーリーがはやって、ペットショップでラプラドール が
たくさん売られるのでしょうか・・・?

そして、しばらくすると。保護センターにラブラドールが
いっぱいか・・・とか・・

動物ものがはやるとすぐそういう心配を
してしまいます。
2009/03/13(金) 06:59:50 | URL | [ 編集]
まい
思いをぶつけると長くなりそうで、かえって何を書けばいいのかと迷ってしまうのですが、
心のまんなかの部分は多分あがさんと一緒だと思います。
アメリカって日本より何倍も犬との生活が成熟しているんだと思っていましたが
こういう本が売れ、映画にまでなってしまうということもあるんですね。
ちょうど今日ショップ(先日書いたところとは違うところ)からメールが届いて
私のお気に入りの本は「マーリー」です。なんて書いてあったので
『もう君のとこではお買い物しません』って決めました。

「甲斐犬を飼う心得」読ませていただきました。ほんとうに「全ての犬を飼う心得」だと思いました。

私は犬やその他動物ものの本や映画、ドラマ、バラエティなどがっかりしたり
怒りを超えて悲しくなったりすることが多いのであまり見ないんですが、
エリザベス・マーシャルートーマス「犬たちの礼節ある社会生活」は好きです。
犬の飼い方や接し方は全然異なるのですが、なんだか心に響くものがあって、
もう何度も読み返しています。あがさんは読まれました?

尊敬される飼い主になれているのか、と自問すると絶対にそうだとは
言い切れないかもしれないけれど
私も病気のまいろを置いて自分の楽しみのために出かける事は絶対にない、
と自信を持って言えます。
2009/03/13(金) 07:58:30 | URL | [ 編集]
まろちゃぶ母
いやん・・・・買っちゃったぢょヽ(-ι_-|||)

でもまだ読んでないの~
私こういう本読んでも「でも、私は私!!」って思う人なので・・・(共感しないし、真似しない女)

私もまろんとちゃぶに尊敬・・・・してもらっちゃいなぃだろうし・・・
おバカな犬に育てたアホ飼い主だしな・・・
でも、何とか都合をつけて 家には誰か1人残る努力はしています。
留守番嫌いなまろんに育ててしまったのは私だし・・・

色々反省します・・・(´。・_●・`)人
2009/03/13(金) 16:10:56 | URL | [ 編集]
bonny
うへー、絶対読みたくないし、見たくないなぁ。
現時点で読んでない、本屋で手にも取らなかった私を褒めてあげよう。(笑)
原作に忠実な映画になってないといいですね。

体の弱ってるワンコを置いて遊びに行って、何が楽しいのかしら?
来るんじゃなかったと後悔に襲われて楽しめないと思うのに。
例えばこれが、毎日弱った犬の看病で疲れてて、買い物に出かけたときに友人に会った。
そこで話が盛り上がって帰りが遅くなった・・・なら
「ああ、分かるー!」とか共感出来るんだけど、わざわざ出かけるっていうのはねぇ。
著者はいつか「あの時の自分、死ね~~~!」と身悶える犬飼いになれるといいですね。
早くそうなった方が将来、楽だと思うんだけど。(苦笑)

私だって偉そうなことを言える犬飼いじゃないけど、犬という種を家族に迎えるなら、
犬らしさを尊重してお互いに譲り合って生活すべきだと思う。
2009/03/13(金) 17:56:42 | URL | [ 編集]
じじょ
あがさん、こんにちは!
私はあがさんもご存知のように、とても立派な飼い主ではないのですが、
ワンコとともに暮らす喜びは、お互いがお互いを尊重しあうからこそ
味わえるものだと思うんです。
「言葉が通じない」子犬を初めてわが家に迎えたとき、育児(育犬)を担当したオットは
想像以上の大変さに、ずいぶんと音を上げていました。でもそれと同時に
誰もが自分の言うことを聞くわけではないという、そんな当たり前のことを教えてくれた
その子犬に夫婦で深く感謝したものでした。
言葉が通じる家族ですら自分の言うことを聞いてくれないこともありますしね(苦笑)
あがさんの今日の記事を読んで、色々と大事なことを思い出しました。
ありがとうございました。
2009/03/13(金) 19:00:35 | URL | [ 編集]
さとちん
だいじょーぶ。
本も買わないし映画も絶対見ないから。(爆)

わたしの犬ブログ友に著者のような人がいないことに感謝します。
2009/03/13(金) 21:34:26 | URL | [ 編集]
ケンケン
漫画とか映画で流行るとその犬種がブームになるんですよねぇ・・・
ラブラドールの幼少期はとっても暴れん坊将軍って聞いてます。 我が家の3馬鹿トリオから尊敬されてるとは言いがたいけど 信頼はされてるかな?

ゲイの映画ってエネルギッシュで面白くて人情もあって大好きなんですよ。
実際のゲイの人もとてもバイタリティがある人がおおいです。恐ろしく前向きなんです(笑)
ただ 私の知り合いのゲイの方はとにかく うるさいです(笑)


2009/03/13(金) 22:37:02 | URL | [ 編集]
むつき
あ、またHNがまいになってる、あがさんはもうわかってると思うけど正しくはむつきです。
慎んで訂正、お詫び申し上げます。>誰にだ?
『ミルク』公開されたら絶対に見にいこうっと。
2009/03/13(金) 22:41:37 | URL | [ 編集]
あが
v-132HBさん
前にチラッと書いた時にHBさんが「読みたい」と書いて下さったので
ハワイから帰って来られるのをお待ちしてアップしました。
こちらではクリスマスシーズンの映画だったのですが
テレビで流れるCMや予告編を見る限りでは
面白おかしく描いて、最後は泣かせるというまさにその通りな感じでしたよ。
ジェニファー・アニストンもオーウェン・ウィルソンも好きなので
この原作がなくてフィクションとして作られたものなら観ていたかもしれません。
確かに犬の映画を見て、誤解して犬を飼い始める人っていそうですよね。
ラッシーなんてまさにそんな感じ。難しい問題です。

v-132らぶはなさん
そうですよね~、らぶはなさんなら同じように怒るよね~。
全然シッチャカメッチャカじゃないです。おっしゃること全てごもっとも。
>「悲惨な飼い方をされた可愛そうな犬」のお話として受け止めるならまだしも、
そうそう、ホントその通り。ラブラドールにあの飼い方はないですよね。
そもそも「子育ての予行演習」ってとこが気に入らん。
練習台にされる「命」の身にもなれよと私は言いたい!
らぶはなさんがはなちゃんのために、どれだけの時間を割いて心を砕いていらっしゃるか。
「命」を預かるってそういうことなのだと、多くの人に知ってもらいたいです。

v-132ちっちきさん
お忙しいのに改めて読み直す価値はないかも、ですよ。
読むと腹が立つの目に見えてるんだから(笑)
>家族のうち誰か一人だけでも傍に残ってあげるという選択肢はなかったのかしら?
これね、私が親だったら子供がどんなに楽しみにしていても
「マーリーが病気だから今年は旅行はやめようね」と言い聞かせます。
命を大切にすること、一緒に暮らす家族を尊重することって
言葉だけでなくそうやって教えるのが親の役目だと思うから。
つまり、偉そうに言ってしまえば私から見ればこの人達、親としてもダメだと思うんです。
ちっちきさんはホピちゃんのことを思い返して後ろめたさを感じたりしているでしょう。
(本当はそんなこと感じる必要は全然ないと思うのですが)
でもこの著者は本の中で病気の犬を残して出かけた旅行のことを
「It was a great family vacation」なんてぬけぬけと書いてるんです。
後ろめたさも後悔も思慮深さもみじんもありません。
あら、またどんどんエスカレートしてきちゃったわ(笑)失礼。

v-132大根さん
はい、読まなくて正解です。
犬を飼ったことのない人が単なる読み物として読むならば
軽妙な文章で気軽に読める本だと思うんですけれどね。
犬を「家族」として一緒に暮らしている人が読んだら
「ちょっと待ってよ」の連続だと思います。
映画の話は、書き始めると犬ブログでなくなるほど書きそうなので自粛してるんです。
しかも私の好きな映画、微妙にマニアックで(笑)

v-132ひよりさん
うん、本文中でも書いたように楽しい洒落た文章を書くんですよ。
だから個々のシーンの描写は悪くないんです。それが余計に曲者。
ひよりさんのブログに書かれていたコメントへのお返事もこちらでさせて頂きますね。
運動については具体的にこれだけしていたなんて記述はありませんが
どう考えても朝の5時に起きて1時間散歩して、帰宅してまた1時間散歩して、
なんてことをしていたとは思えません。若いラブならそれでも足りないはず。
最後まで飼ったから、まあ良くやった方だとは私は思えないんです。
実際途中で奥さんは「この犬もういらない」と真剣に言ってますよね。
「誰かもらってくれる人を探して」と。
その時にちゃんと世話してくれる人の所に行った方が幸せだったんじゃないかと思います。
でね、何が一番気に入らないってイケシャアシャアと本にしていることなんです。
「犬が教えてくれたこと」なんて副題のわりに、何にも学んでない。
あ、ごめんなさい。また過熱してきました(笑)
ひよりさんはバス君のために努力したり、我慢したりして
その上で「耳が痛い」とまでおっしゃってるんですもん。
「耳が痛い」とか「反省」とか言うのはいつもちゃんとした飼い主さんなんですよ。
ダメ飼い主は反省もなんにもしないの。あーあ。

v-132秘密コメントさん
うん、そうそう。胎教に悪い(笑)

v-132ななここさん
そうですよね、ななここさんのように実際にボランティアに携わっている方は
こういう映画が放映されることに余計に敏感になりますよね。
でも幸か不幸か、未曾有の大不景気の真っ最中ですから
映画を見て犬を衝動買いする余裕のある人は、かなり減っているはず。
ま、問題はそんな所じゃないんですけれどね。
ななここさん、どうぞお体ご自愛下さいね。
2009/03/13(金) 23:12:49 | URL | [ 編集]
あが
v-132まいさん
アメリカは犬を取り巻く環境は日本よりも恵まれていますが
(広い公園や大きな住宅。アニマルポリスやシェルターの整備など)
飼い主も成熟しているかというと、大いに疑問な部分もたくさんあります。
kyokoさんのブログなど拝見していると「ドイツは羨ましいなあ」と思うことしばしばです。
でもアマゾンの読者レビューではこの本に★1つというのが百数十件あったから
それほど捨てたもんでもないかな(笑)
>エリザベス・マーシャルートーマス「犬たちの礼節ある社会生活」は好きです。
この本は未読でした。ぜひ読んでみます。この後即アマゾンに行ってみようっと♪
お勧めどうもありがとうございます。

v-132まろちゃぶ母さん
いいの、私も買っちゃったから(笑)
>共感しないし、真似しない女)
素敵だわ~かっこいいわ~。弱冠二十歳なのに。
他の人のお返事にも書きましたが「反省します」なんておっしゃる人は
ちゃんとした飼い主さんなんですよね。
本当に恥じ入って反省して欲しい人は、いつまでたってもそのまんま。
犬のことに限らず、なんでもそうなんだけどね。やれやれ。

v-132 bonnyさん
はい、私も褒めて差し上げます。
>体の弱ってるワンコを置いて遊びに行って、何が楽しいのかしら?
でしょ?そもそもそう思うでしょ?遊びに行っても楽しめないよね。
でもこの著者はちゃんと楽しんで来たらしい。
きっと将来も、過去を振り返って恥じ入ることなんてないと思う。
シーザーさんのちょっときつめの言葉も全然こたえてなくて
なんかヘラヘラしてたもん。あ~やだやだ。
bonnyさんは天性の犬飼いだからね、偉そうなこと言って下さい。

v-132じじょさん
こんにちは!あ~一言一句なんて素敵なコメント。ありがとうございます。
じじょさんとじろさんご夫婦の育犬日記を書籍化した方が絶対に世のため人のためですよ。
でも音を上げながらも、いろんなことを吸収して下さったじろさん、素敵な方ですね。
やっぱり素敵なご夫婦です。

v-132さとちんさん
ふふふ、どーもありがとうございます。
私も素敵なカメブログ友がいることに感謝します。

v-132ケンケンさん
そうそう、あの犬種がブームになるっての何とかして欲しいですね。
生き物なんだから!命があるんだから!
ケンケンさんもゲイムービーお好きなんですね!
そうそう!エネルギッシュで面白くて情に厚いですよね~。
きっと「ミルク」もお好きだと思いますよ。
私、ドキュメンタリーの方も観ようと思ってるくらいハマりました。

v-132むつきさん
はい、わかっておりましたよ~(笑)
「ミルク」あと1ヶ月ほどですね。
ぜひショーン・ペンのおねえ演技を堪能なさって来て下さいね。
2009/03/13(金) 23:37:55 | URL | [ 編集]
いぬキャラメル
遅くなってしまいましたが、やっぱり言いたいです。

 動物がメディアに取り上げられる時、かなり差し引いて見てしまう私です。
どうしても感動的に盛り上げるために編集してるわけですから。
今回の書籍・映画に関しても、おかしい、間違っている、と疑問の声が大きくなっていかなきゃマーリーが浮ばれません!
 動物を家に迎えるということは、可愛がるというより、ひとつの生命を保護する立場になることだと思います。昨年、六三郎・小五郎と続けて見送りましたが、もっと何かしてやれたんじゃないかと、今でも考えてしまいます。
作者に言いたい!「あなたがどう思ったか?ではなくて、マーリーがどう思っていたか?」が重要なのよ!」と。
動物を扱うことが、もっっと適正に評価されるような社会に早くなって欲しいです。

2009/03/14(土) 13:56:23 | URL | [ 編集]
あが
いぬキャラメルさんは私など及びもしない犬ベテランでいらっしゃるので
こういう書籍や映画についても大いに疑問に思われますよね。
本当におっしゃる通り、動物と暮らすことって
可愛がればいいというものではなくて命を預かることですよね。
他の方のコメントでも同じ事を何度も書いていますが
「もっと何かしてやれたんじゃないか」と考える飼い主さんは
本当にきちんとした飼い主さんなのだと思います。
マーリーは生きてる間、辛かったり寂しかったり退屈だったり
そんな思いをいっぱいしたと思うのですが
犬ってそれでも飼い主のことを愛してくれるんですよね。
それだけに余計に、こういう飼い主が大きな顔するのが腹立たしくて。
2009/03/14(土) 22:08:17 | URL | [ 編集]
Kyoko Alscher
私も遅ればせながらコメントさせてください。

この映画の予告を見たときすでに「絶対見ない」カテゴリーに葬り去ったのですが、原作がしかも売れていたとは気持ち悪いです。
でもありがちなアメリカ人タイプといっては語弊があるでしょうか?
うちの近所に住む自称犬好きのアメリカ人の友人にも似たところを感じるほどです。
(もちろんこの手のヒトがすべてではないということは言うまでもなくお分かりいただけると思いますが)

ドイツではこの手の本は売れづらい傾向にあるけれど、徐々に犬雑誌に宣伝が載っているので要注意ですわ。

私がいつも言いたい「犬とヒトと社会」の関係をあがさんが代弁してくださっているようで、とても共感しました。
ミラン氏の指摘、拝見したかった!(笑)
2009/03/16(月) 05:00:30 | URL | [ 編集]
あが
原作が売れたことに関しては確かに「気持ち悪い」のですが(笑)
多分同じようなタイプの人達にとって格好の免罪符になったのでは?と思います。
それだけに余計に罪深いと思うのですが。
> 私がいつも言いたい「犬とヒトと社会」の関係をあがさんが代弁してくださっているようで、とても共感しました。
そんな風に言って頂けると非常に光栄です。
犬に限らず、動物の扱い方はその国、その社会を映す鏡の一つでもありますよね。
アメリカは開拓時代の名残か、動物も含め「自然とは力でねじ伏せるもの。
全ての頂点に君臨するのは人間。」と言う概念が染み付いている感じがします。
さすがにその概念の下で、ありとあらゆるほころびが生じ始めた今
慌てて色んなことを見直し、立て直し始めているところにも見えます。
こんな本や映画が作られてしまうことは、本当に嘆かわしいことなのですが
せめて声をあげることは諦めずにいたいなと思います。
2009/03/17(火) 00:17:01 | URL | [ 編集]










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