旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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さよならのシェア
今日はちょっとまじめな話。と言うか、私がいつも心の隅っこで考え続けていること。

ニコは私にとって初めて一緒に暮らす犬です。つまり私はまだ犬を見送った経験がありません。
いつか来るその日のことを考えただけで途方に暮れそうになるのですが、同時にそれは絶対にやらなくてはいけないことだと誓ってもいます。だってもしも私が先にいってニコやニヤが残されてしまったら、あの子達の方がずっと途方に暮れることになってしまいますから。



ニコニヤが家に来たことで、近所にも犬友さんが出来たり、ブログを通じてたくさんの方の犬ライフを覗かせてもらうようにもなりました。ニコが家に来てもうすぐ9年になるので、その間に天国に旅立った犬達もたくさんいます。
近所の犬達なら、散歩中に闘病の様子を聞いたり旅立った時のお話を聞かせてもらったりしてきました。
ブログを通じて犬とのさよならをシェアして頂いたこともたくさんあります。時には突然のさよならだったり、長い闘病の末のさよならだったり、穏やかな優しいお別れだったり、本当に様々です。

そういう経験のシェアはもちろんとても悲しくて毎回涙してしまうのですが、同時にとてもありがたいことだとも感じています。多くの飼い主さんが悲しみに暮れ、落ち込み、だけど少しずつ日常に戻って行かれる。心の中の喪失感がたくさんの優しい思い出といくばくかの後悔に変わっていく様子を拝見することで、自分の心の中でも少ーーーーーしだけ準備が出来て行くような気がするのです。

もちろん実際に別れが訪れた時の痛みは想像を遥かに超えるものだろうし、心の中の小さい小さい準備など忘れてしまっているかもしれない。それでもやはり、私は多くの方のさよならのシェアに励まされています。

IMG_4815_201409140554181db.jpg

以前dog actuallyにピットブルのウォレスの話を紹介した時に「最後の瞬間まで犬の前では笑っていてやりたい。涙を流すのは犬が旅立った後で。」と書きました。
それが大きな目標であることは今も変わりません(・・・と書きながらもうすでに泣きそうになっているので、この目標が達成されるかどうかはひじょうに怪しい。ちなみにこれはシーザーさんの言葉です。)

たくさんのさよならをシェアして頂いて、私が決心していることがもう1つあります。
それは「どんなに最善を尽くしたつもりでも、自分は絶対に後悔するであろうことを受け入れる。」ということ。
多分将来大きな決断をしなくてはいけない場面がいくつかあることでしょう。そしてその時には考えに考え抜いて結論を出す事になると思います。でもどんな選択をしてもきっと後から「あの時こうしていれば」と私は考えるに違いないのです。

そういう自分も、もう今から受け入れておく。そのつもりで将来抱える事になるであろう後悔を圧倒するくらいの楽しい時間をたくさん作っていこうと思っています。

獣医師の野村潤一郎氏の著書「犬の悩み相談所」の中にこんな一節がありました。
「獣医師がどんなに頑張ってもその甲斐なく天国に召される犬は当然います。
しかし犬を愛した飼い主家族とそれに協力した医療施設の人達などが小さい命のために必死になって頑張った事実や犬に対する感謝の気持ちは一切の濁りがない真実の時間です。
多くの人達に愛情溢れる最善を尽くしてもらった幸福な死のひとつのかたちとも言えます。」



ご縁があって、この野村獣医師の言葉をそのまま表したような愛犬との思い出をシェアして頂く機会がありました。了解を頂いて、近いうちにこのブログで何度かに分けて紹介させて頂こうと思っています。


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2014/09/13(土) 15:56:01 | | [ 編集]
タピ
こちら関東では湿気が少なくなり、だいぶ過ごしやすくなりました。
良かったあ〜(≧∇≦)

凄くいい言葉ですね。さよならのシェアって。
ちょっと感激しました。

今まで2匹を見送りましたが、2匹とも死のタイミングを看取る事はできず、私にはそれがなんとも悔しい気持ちでした。しかし、みんなが最後まで手を煩わせず親孝行な子だね。と言ってくれた事で、かなり救われました。

ほんと、何をどうしても必ず後悔します。これからもそうだと思います。だからこそ全力でワンコに向き合おうと思っています。
そして、もうワンコ飼えない!と思うけど、素晴らしさを教えてくれた事でワンコのいない暮らしに耐えられなくなり、また新しい絆が増えます。幸せへのバトンタッチなんだなあと最近、思えるようになりました。
そして、旅立ってしまった子達にはもっと純粋で愛おしい感情が湧いてきて、愛は増えるんだ!
と、側にいなくなってからも勉強させられます。

で、結局!
ワンコって凄いV(^_^)V!!
これにつきちゃうのです。
2014/09/13(土) 16:11:28 | URL | [ 編集]
りゅうのすけ母
今日のお話、全て「同感!」です。

後悔は絶対感じてしまうもの。
だから今、楽しいこと・うれしいことをたくさんして
「しあわせ」を心に刻んでいこうと思います。

この間お散歩中に
知らない年配の女性に突然話しかけられました。
「うちの子亡くなっちゃって…つらいことしか思い出せなくて
悲しくて悲しくて。
でも半年たって新しい子がやってきて。
そしたら、前の子の元気な頃のことや、楽しかったことが思い出せるようになったの、不思議でしょ」

お別れブログもティッシュ片手に読みます。
つらい時に書いて下さる方に感謝して…。

こういう経験を「シェア」するって、いいですね。
ありがたいです。
少しずつ心の準備をしていきたいと思います。
いつか来てしまうその時、笑顔で送り出せるように。

…あー、でも無理そう(泣)
2014/09/13(土) 20:03:01 | URL | [ 編集]
Oklahomafrost
あー、もう鼻がせらせらしてきた。考えますよね。

見送ることなんて考えたくもないけれど、絶対、先には死ねない。うちのコに迎えた瞬間から、その一生に責任を持つってそういうことですね。命の責任って、ちょっと怖くなる時もあります。

遺言信託つくった方がいいと、いつも頭の片隅にあるんですが、ついつい日常にかまけてしまってずるずると。ううむ。

その時が来たら、胸がはりさけそうになるだろうな、でも、なにがなんでも通らなければならない。あ、また涙出るー。
2014/09/13(土) 22:02:49 | URL | [ 編集]
ぽんこま
どちらにしろ後悔する。
本当にそうです。
私が昨年ぽんたを亡くした時がそうです。

主人と話はしていたんです、ぽんたはもう15歳だから、手術をしなければならないような大病をしたら、治すより苦痛を取り除くよう努力をしようと。

いつも通りの変わらぬ朝、いつも通りの散歩、なにもかも変わらぬ日だったのに突然のぽんたの急変に、手術さえすればまた元気になる、まだまだ一緒に暮らせる、だってさっきまでいつも通りっだったんだもんって。

結局は手術の3日後、病院で亡くなってしまった。
手術なんかしなければよかった。
家で看取ってあげられなかった、一緒にいてあげられなかった。
痛い思いをさせた、怖がり屋のぽんた、病院はとっても怖かっただろう。
私が欲張ってしまったせい。まだまだ一緒にいたいって。

この気持ちはズット引きずっていくことになるけども、手術を
しなければしないできっと後悔はしたと思います。
手術していれば今もここにいたかもって。

私の決断は間違っていたけども、どちらにしても後悔した。
どちらにしても心に痛みは残った。
そう思うことで辛さが少し和らいでいると思います。

ごめんね、ぽんちゃん。
今でも大好きだよ、ぽんちゃん。
2014/09/13(土) 23:59:33 | URL | [ 編集]
おち
こんにちは。

全く同感です。

うちの犬が亡くなる時?そんな時には絶対遭遇したくない!と思うと同時に、彼女が見送って欲しいニンゲンの一番でありたいとも強く思います。

単身生活でアパート暮らし。仕事で留守番させる時間が長い私は、保護活動家の基準では犬の飼育不適格と切り捨てられることが多い立場です。経済的に裕福な訳でもないし、老犬介護で仕事を休んで迷惑をかけることも出てくるかもしれないからと日頃から職場の同僚のフォローにまわり、年休消化は最低限に控えて「その時」に備えていますが、それだってきっと十分とは言えないでしょう。専業主婦の母が家にいたって、先代犬を亡くした時は家族みんなで散々後悔しました。今まで、犬以外にも随分沢山の子を見送りましたが、みんな忘れられない大切な子です。でも、今回は間違いなくもっともっと後悔することでしょう。

本気で大好きなんだもの、いなくなったら悲しいに決まってるし、後悔して当たり前。平和な今日に感謝し、隣の芝生を羨まず、自分を甘やかさず、大切なあの子のために自分ができる精一杯をと思います。

あがさんのお知り合いの方も、きっとお辛い思いをされたことと思いますが、それほどまでに大切にされていた愛犬さんのご冥福をお祈りし、少しずつでも飼い主さんの心の痛みが和らぐことを切に望みます。

10日ほど前、知人からぼそっと「(愛犬がとうとう)死んじゃった」と言われたばかりで、つい、涙腺が崩壊しかけました。最近、先輩犬が亡くなるニュースが続いているので、飼い主同志もお互いに順番に支え合うようになるんだなあと思うところです。
2014/09/14(日) 02:47:34 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/09/14(日) 03:44:07 | | [ 編集]
hiko
皆さんと同じ。付け加えるとしたらこの思いは人に対しても同じです。
2014/09/14(日) 03:58:20 | URL | [ 編集]
shioco
あかんあかん。
泣いてしまった。。。

今まで見送った命を思い出し
心がじんわりと温かくなりました。

あぁ。。。でも、
やっぱりお別れは辛いなぁ。。。
だからほんの少しでも長く、一緒に楽しく過ごせますように。

2014/09/14(日) 19:10:04 | URL | [ 編集]
クッキー
ここはいつ来ても感動あふれるいい所ですね
hikoさんのコメントに同じ思いでうなづきました!
シェアできる場所をありがとう、あがさん!

2014/09/14(日) 21:14:06 | URL | [ 編集]
あが
皆さまたくさんのコメントありがとうございます。

ここでもまた経験やお気持ちをシェアして頂き、そうなんだなあ、なるほどなあと心の準備リストに加えさせて頂きました。
個別のお返事、少しだけお待ちくださいね。
2014/09/15(月) 00:36:32 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

お返事遅くなりました。
野村先生、テレビのイメージはおっしゃるとおりチャラいですよね(笑
確かにテレビウケするキャラだし、それはそれでいいのですが、せっかくだからあの熱い面をもっともっと見せて欲しいですよね。
記事の中で紹介した著書の中でも飼育放棄する飼い主に向けてかなり過激で大人げない表現で怒りを表している箇所があって、私もそれですっかり大好きになりました。
断耳や断尾賛成派だったり、手作りの食餌に否定的だったりと細かい部分では違う意見なのですが、生き物に対する姿勢が心から信頼できると感じます。

犬も馬も人間のために生きてくれる動物、悲しい最期を迎えることがない世の中になって欲しいですよね。
思い出して「ありがとう」と思われるって素敵ですね。
シェアをありがとうございました。
2014/09/15(月) 22:21:12 | URL | [ 編集]
あが
タピさん

お返事遅くなりました。

2匹を見送られたタピさん、タイミングを看取ることができなかったというのはとても安らかに旅立ったということですよね。それはとても幸せな旅立ちの形のひとつだと思います。

新しい絆が増えて、幸せへのバトンタッチ。いいな〜。
旅立った子にはもっと純粋で愛おしい感情が湧いて来て愛は増える!
もう最高のシェアですよ!ホントにありがとうございます。
ちょっと勇気が持てそうな気がします。
2014/09/15(月) 22:25:36 | URL | [ 編集]
あが
りゅうのすけ母さん

お返事遅くなりました。
そうなんです「後悔のないように」と思っていると自分自身が重たくなってしまう。
だから「どうあがいたって後悔するんだから」と受け入れてしまおう、と。

お散歩中に話しかけてこられた方も新しい子に元気をもらって
りゅうのすけ君の楽しそうな様子を見て、つい話したくなられたんでしょうね。
犬飼い同士って知らない間柄でもこういう会話ができるっていいですよね。

おっしゃる通り、お別れのブログ書いて下さる方は一番お辛い時ですよね。
だからいっそうシェアして頂く事がありがたく感じられますね。

私もきっと笑顔で送り出すのは無理だと思っています。
でも笑顔で思い出してありがとうって言えたら、それで良しかな(笑
2014/09/15(月) 22:34:47 | URL | [ 編集]
あが
Oklahomafrostさん

お返事遅くなりました。
能天気なうちのオットは「今からそんな先のこと考えても仕方ないじゃない」と言うのですが
何も考えずに心の準備もできないでその日を迎えるなんて恐ろしい事、私にはとても無理です。
だってOklahomafrostさんのおっしゃる通り、彼らの一生に責任があるんですもんねえ。

なんて言いつつ、私も遺言信託作らないとなあと思いながら、どこか逃げている部分もあります。

その時なんて来て欲しくない、でも先には死ねないと逡巡してると涙が出て来る。同じです同じです〜!




2014/09/15(月) 22:50:09 | URL | [ 編集]
あが
ぽんこまさん

お返事遅くなりました。
ぽんた君にはそんなご事情があったんですね。
どちらにしても後悔していた、それは愛してたからですもんね。

飼い主さんが悩みに悩んで下した決断は全部正しい決断だと私は思います。
決断の結果がどうであれ、その時にはそれが正解なのだと。

ぽんこまさんにも本文にも書いた野村獣医師の言葉をお送りします。
ぽんた君の最後の時間は一切の濁りのない真実の時間ですよ。
2014/09/15(月) 23:14:23 | URL | [ 編集]
あが
おちさん

お返事遅くなりました。
皆さん、やはり思いは同じですよね。
さくらちゃんの介護に備えてそこまで考えていらっしゃるおちさん、
飼育不適格と言う人がいたら、それは本質を見る事のできない人です。
さくらちゃんのお顔を見たらとてもとても幸せなことがよくわかります。

そうですよね、悲しいに決まってるし後悔して当たり前。心からそう思います。

おちさんの周りの皆さんにも心の平安が訪れますように。
2014/09/15(月) 23:21:25 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

お返事おそくなりました。
ご参加ありがとうございます。
どっちを選んでも後から選ばなかった方を思って後悔する。
人生の中で何度かある場面ですよね。
後悔するのは承知の上で、出来る限りのことをして生きたいと思いました。
2014/09/15(月) 23:26:35 | URL | [ 編集]
あが
hikoさん

お返事遅くなりました。
そうですよね、人に対しても後悔は必ず残りますよね。
私もいくつか胸の中に抱えています。
2014/09/15(月) 23:29:04 | URL | [ 編集]
あが
shiocoさん

お返事遅くなりました。
心がじんわり温かくなって頂けたなら良かったです。

お別れの事、考えるだけでも辛いですよね。
楽しい時間が1秒でも長く続きますように。
2014/09/15(月) 23:38:40 | URL | [ 編集]
あが
クッキーさん

お返事遅くなりました。
いつも嬉しいお言葉をありがとうございます。
コメント欄でシェアして頂く言葉はありがたいですね。
2014/09/15(月) 23:40:29 | URL | [ 編集]
micky
飼主さんが愛する大切なペットたちのためにとった行動は、
その時にはそれが最前の方法だった、と、私も思います。
それでもやはり後悔は残っちゃう。

先代犬のリンは老衰で眠るように、
ベルは病気を抱えながらの旅立ちでした。
どちらも看取ることはできたけれど、
最後の瞬間のイメージは10年以上経っても鮮明で辛く寂しいです。

私の場合は数年かけて思い出の写真を整理しました。
(フィルムだから余計に時間がかかりのんびりと向き合えたなぁー)
迎えてから晩年の写真までをまとめていくうちに、
別れの瞬間の哀しいイメージよりも、
彼らと幸せな時間をたくさん共有していたことを思い出せました。
今では楽しい気持ちのまま思い出を人に話すこともできるようになりました♪

タピさんのコメント、私もまったく同じ気持ちです^^
「幸せへのバトンタッチ」確実にぽバドに繋がってます♪
2014/09/16(火) 16:02:30 | URL | [ 編集]
あが
mickyさん

飼い主さんたちの選択、周囲の者は「それが正しかったんだよ」と言えるけれど
飼い主さん自身には絶対に納得出来る答えなんてないですよね。
だって一番大切な者を見送らなくてはいけないんですもん。

mickyさんにもリン君の素敵なお話を書いて頂いたことがありましたよね。
リン君の最後の日々はひとつの理想とも言えるような感じですね。
ベルちゃんも病気を抱えていたとは言え、やはり最高に幸せだったと思います。

数年かけて思い出の写真を整理か〜。
そんな風に心を立て直していく方法もあるんですね。
mickyさん、たくさんの素敵なシェアをありがとうございます。
そしてやっぱり「幸せのバトンタッチ」なんですね。
2014/09/17(水) 00:42:28 | URL | [ 編集]










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