旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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Love My Pit Bull
昨日はシーザーさんの特別番組「Love My Pit Bull」が放送されたんですよ。

IMG_5568.jpg
「おかーさん、ずーっと楽しみにしてたの。」

そう。非ピットブルオーナーだけどピットブルラバーの私としては見逃せないですからね。

これ、日本で放送されるかなあ。内容をかいつまんで紹介するとこういう感じ。

元祖アメリカズスイートハート、ピットブル
チワワとピットブルの受難
特定犬種規制法〜規制すべきは誰なのか?

はい、すみません。これ全部私が書いたdog actuallyの過去記事です。だって本当にこの内容がすっかりかぶってたものですから。
私ったら非ピットブルオーナーとしてはなかなかのピットブル通じゃない?ってひとりで悦に入っておりました。

IMG_5570.jpg
「ひとりでじゃないよ。おかーさんはそんなの知ってるよね〜って何度もニコに話しかけて来てうるさかった。」

以前に書いたピットブルのソニックのエピソードも紹介されていましたし、ピットブル達の愛らしい写真を通して偏見をなくしていこうというキャンペーンを行っているプロのフォトグラファー、ダグラス・ソンダースさんの活動も紹介されていました。
ダグラスさんの素敵な写真や、番組中のビデオをこちらでもご覧になれます。写真が本当に素敵なんですよ。

そして、人々のピットブルに対するイメージを大きく変えたと言えば忘れてはならないのはもちろんダディ!

ダディとの歴史を語るシーザーさんです。


ご存知の方も多いと思いますが、ダディは元々はラッパーのレッドマンの犬だったんですね。ちょうど20年前の1994年、既に有名人の顧客も多く抱えていたシーザーさんのところにレッドマン氏が生後4ヶ月のダディを連れて来て「絶対にトラブルを起こさない犬にしてくれ」って依頼したんですね(すごい依頼だね 笑)

ツアーなどで留守がちなレッドマン氏は、その後10年間ダディをシーザーさんに預けて共同オーナーのような形を取っていました。けれどダディが10歳の時(ちょうどDog Whispererが始まった頃ですね)ガンが発見され抗がん剤治療が必要になりました。それを機にシーザーさんは治療費も含めてダディに関する全ての責任を自分に譲ってくれないかと申し出、レッドマン氏もそれを受けて、晴れてダディはシーザーさんの右腕となったのでした。

番組が始まる前から、ドッグサイコロジーセンターの中でも特別な存在だったダディは多くの犬達のリハビリを助けてきました。Dog Whispererが開始してからダディが2010年にこの世を去るまでの間の活躍は皆さんもご存知の通り。

上の動画の中では、ダディがジュニアを選んだ様子も語られていますね。ブリーダーさんの所にシーザーさんとダディが訪ねていった時、最初にシーザーさんが「この子は?」と見せた子犬に向かってダディは「ウーッ」と唸ったそうです(ダディが唸る!?)そうか、この子じゃないのか。じゃあこの子は?と見せた子犬にはダディは優しく匂いを嗅いで「ついてこい」と言わんばかりに自動車の方へと歩いて行きました。当然のようにトコトコついて来た子犬、それがジュニアでした。

現在のドッグサイコロジーセンターの一角には木陰に心地よい椅子を置き、花と石碑でしつらえられたダディのメモリアルスペースがあります。そこに座り、ダディの思い出を語りながら涙ぐむシーザーさんがとても印象的でした。

続きを読むにちょっとおまけ。

以前にThe Lost Dogsの記事を書いた時の最後の締めくくりに紹介した「ピットブルブルース」を再度掲載。
下にあるのは歌詞の拙訳です。ちなみにビデオの1:28のところで登場するのは、あのピットブルのウォレスとルー・ヨリさんですよ。


♪おいらが道を歩いたら、みんな逃げたり隠れたり
ムキになったりもしたけどさ、今じゃクールに構えてるよ
おいら誰とも争わないし、ハエ一匹だって傷つけないよ

みんなおいらがコワいヤツだと思ってる
なぜって、それは

おいらピットブル、茶色でデカくて赤鼻の
おいらピットブル、むき出しの歯で筋肉マッチョ
貨物列車だって破壊しそうに見えるだろ


おいらが車で待ってると、みんな離れて駐車する
近所のこども達なんてさ、誰もうちの庭を通らないんだ
おいらが猫を3匹食べた、そんな噂まで流れる始末さ

犬の神様に誓って言うけど、おいらそんなことしてないよ
Nooooo!絶対に

でもさ、おいらピットブル、茶色でデカくて赤鼻の
おいらピットブル、むき出しの歯で筋肉マッチョ
コンクリートの壁だって穴開けそうに見えるだろ

今日も歌うぜ、ピットブルブルース
おいらの望みは君の靴の匂いを嗅ぐことだけさ
おいら殺し屋なんかじゃないんだぜ
街一番のフレンドリーな犬さ

おいらの鋭い雄叫びは北極の氷だって割っちゃえるけど
心の奥はかわいい子猫ちゃんなんだ
優しくしたいって思ってるんだ

君が気づいてないといけないから言っとくけどさ
ほら、おいらの尻尾、マッハの速さでブンブンしてるだろ

なのに何をやったって、おいらは乱暴者だって言われちゃうんだ

だって、おいらピットブル、茶色でデカくて赤鼻の
おいらピットブル、むき出しの歯で筋肉マッチョ
大砲の弾だって噛み砕きそうに見えるだろ

・・・ほんとはさ、そんなこと何一つできないんだよ



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Oklahomafrost
ウォレスだ!わあ、ウォレスだ!これ、素敵なビデオですね。ダディも懐かしいなあ。

私は最初、飼うのはピットブルじゃな方がいいな、と思っていました。力が強いし、イヌ初心者が間違った飼い方をして何かあったらどうしよう、と。イヌのことも、ましてやピットブルのことなんかろくろく知らない頃のこと。

でもDog Actually でも書かれていたような LA に似て、サンノゼのシェルターもチワワかピットがほとんどです。そして旦那が選んだのがホシでした。フォスターだったるなもピット。

今では、ピットブル大好き!優しくて、ちょっとおバカで、ヒトが大好きで。責任あるピットの飼い主がもっと増えることが、私の願いです。
2014/04/19(土) 21:51:29 | URL | [ 編集]
ナナセ
私もピットブル好き (*′艸`*)
だけど、シーザーさんがもしも相棒に秋田犬を選んでいたらなぁ~なんて想像してしまうのも事実(笑)

ダディの後任を選んだのは、ダディ自身だったんですね。
知らなかった!
ダディとシーザーさんが寝ころんでる間に私も入りたい!!(いきなり何?)
2014/04/20(日) 02:06:31 | URL | [ 編集]
ねね
ダディとシーザーさんの関係は、とっても素敵で羨ましいです。なかなかダディのように安定した犬に育てるのは難しいのかもしれませんが、やっぱり憧れるパワーブリードです。「大草原の小さな家」のインガルス一家が飼っていたのもピットブルだったんですよね?だから、きっと家族がパックリーダーになれば、本当に忠誠心のあるすばらしい犬なのだと思います。
ダディ、表情やしぐさがなんとも可愛いです(^^)ジュニアも続いて欲しいな(^^)♪
2014/04/20(日) 02:54:01 | URL | [ 編集]
はたはた
昨日、シーザーさん見て、問題とされる犬を
自分のとこに連れて来て、ジュニアが登場してた。
その時、ダディなら~みたいなこと言ったような。

こうやって見ると、ダディとシーザーさん、似てる。

やっぱ、何度見ても勉強になります、シーザーさん!
2014/04/20(日) 03:12:53 | URL | [ 編集]
hiko
お~待ってました!この話題。
ピットブルの小犬がぐるっと輪になってお水を飲んでいるところがチョーかわいくて「どんな話だ??」って期待していました^^
遺伝子としてイメージ通りのことがあるかもしれないけど
やっぱりしつけですね。
人間の子どもに関係する仕事をしていますが
基本的にはワンコを育てることとよく似てるな~って思います。
『育てたように子は育つ』
ピットブルよ、永遠なれ!!!

2014/04/20(日) 15:11:06 | URL | [ 編集]
あが
Oklahomafrostさん

ウォレスで喜んで頂けて私もうれしいです。

サンノゼのシェルターでもLAと同じような状況なんですね。
ホシちゃんとるなちゃんを引き取って幸せにして下さってありがとうございます。
私がお礼を言うのも変かもしれないんですが、幸せなピットブルを見るとそう言わずにいられないんです(笑

> 今では、ピットブル大好き!優しくて、ちょっとおバカで、ヒトが大好きで。
そうですよね。ピットブルって本来の性格はラブラドールにだって負けないくらいのHappy Go Luckyさん達ですよね。
私もOklahomafrostさんと同じ願いです。そしてピットへの偏見がなくなることと。
2014/04/20(日) 21:25:20 | URL | [ 編集]
あが
ナナセさん

わかります。シーザーさんの隣に自分ちの犬みたいな子が立っているのを想像してしまうの(笑

そうなんですよ、ダディは自分の後継者を自分で選んだんです。
シーザーさんは何度も何度もこの話をしているので、そのシーンがよっぽど印象的だったんだろうなあと思います。素敵ですよね。
2014/04/20(日) 21:51:54 | URL | [ 編集]
あが
ねねさん

ダディとジュニアっていう名前にシーザーさんの思いがいっぱい詰まっている感じがして、私もこの名前を口にしたり書いたりする時に暖かい気持ちになります。

そうなんです、大草原の小さな家の愛犬もピットブルだったんです。TVの番組ではムクムクの雑種犬になっていたんですけれどね。
作家のトーマス・ウェインや発明王のエジソン、奇跡の人ヘレン・ケラーの愛犬もピットだったそうです。

ジュニアもまだダディには及ばないけれど、確実にダディの後を継いでくれましたね。これからがますます楽しみです。
2014/04/20(日) 21:56:57 | URL | [ 編集]
あが
はたはたさん

わ〜タイムリーな回だったんですねえ。
ジュニアもDog Whispererの頃に比べるとずいぶん大人になりました。
でもたま〜にシーザーさんに叱られてます。そこがダディと違うところ(笑

> こうやって見ると、ダディとシーザーさん、似てる。
小柄だけど筋肉マッチョなところなんかも似てますよね〜。
2014/04/20(日) 22:01:40 | URL | [ 編集]
あが
hikoさん

そう言って頂けるととても嬉しい!
TwitterやFacebookで何度も紹介されてたあの写真可愛かったですよね〜。
シーザーさん、あの子犬達の所に行って抱っこさせてもらってメロメロになってました。

> 人間の子どもに関係する仕事をしていますが
> 基本的にはワンコを育てることとよく似てるな~って思います。
やっぱりプロの方もそう思われるんですね。
スーパーナニーっていう番組があって、手の付けられない子供のところに行って
親の教育からし直すって趣向なんですが、スーパーナニーのいう言葉と
シーザーさんの言葉が重なる部分がとても多いんですよね。
躾けし直されるのが飼い主と親というところもいっしょ(笑
私も気持ちを引き締めなくては!
2014/04/20(日) 22:22:14 | URL | [ 編集]
ばる
素敵な歌詞と音楽と動画
気持ちが優しくなれますね
2014/04/21(月) 00:11:21 | URL | [ 編集]
coco.。
素敵な動画とお話をシェアしてくださってありがとうございます!

ダディが元々はシーザーさんの犬ではなかった、ことは知っていたのですが、ガンにかかったのがきっかけだったとは。

それにしても、不安定なダディ、なんて想像もできなくてびっくりしました。

こういう運命の相手との出会いそして一生というものもあるのだなあ、としみじみ改めて感じました。
2014/04/21(月) 04:19:29 | URL | [ 編集]
あが
ばるさん

この曲は本当に素敵ですよね。私も大好きで時々youtubeを訪ねては聴いています。
おっしゃる通り、優しい気持ちになりますよね〜。
2014/04/21(月) 22:20:38 | URL | [ 編集]
あが
coco.。さん

こちらこそお付き合いありがとうございます。
生後4ヶ月のダディがinsecureだったのはちょうど「恐怖期」だったこともあるんじゃないかな〜なんて思ったりもします。
でもその後は一度もとんでもないことをやらかした事がないと言いますから、やっぱり大物ですよね〜。
まさしく運命の出会い、そしてそれを目撃できたことに感謝です。
2014/04/21(月) 23:13:32 | URL | [ 編集]










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