旧SMILES@LA
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犬の咬み付き防止週間
先日コメント欄で話題を頂いたので記事にしてみました。↓こちら。
National Dog Bite Prevention Week 2013, May 19-25
今週5月19日から25日まではNational Dog Bite Prevention Week = 犬の咬み付き防止週間なんです。


IMG_2903_20130520150229.jpg
「なにそれ?犬が誰かをかむの?」

うん、そういうこともあるんだよ。咬まれた方はもちろん、咬んだ犬にとっても辛い結果になることが多いから、犬が咬み付くことは人間が責任もって予防しなくてはいけないの。
それを今一度きちんと認識しましょうねという週間。

呼びかけているのはアメリカ獣医師協会です。

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「日本でももちろん大切なことよね〜!」

アメリカでは毎年約80万人以上の人が犬に咬まれて病院での処置を受けています(病院に行っていないものを含めると450万人が犬に咬まれているという統計があります。)そして、被害者のうちの半分以上が小さい子供です。

犬は犬種、サイズ、性別、年齢に関わらず、ある状況に追い込まれると咬み付く可能性があります。
ストレスフルな状況だったり、恐怖を感じたり、自分の大切なものが侵されると感じた時、犬は自分を守るために咬むことがあります。

また、病気や怪我で体調が悪い時に人間にかまわれることが煩わしくて咬む犬もいます。

犬は攻撃をしたつもりがなくても、遊んでいる最中に興奮し過ぎて咬傷事故につながる場合もあります。

犬が咬むという選択をせざるを得ない状況を作らないことが飼い主の責任です。


IMG_3204_20130520150229.jpg
「どうすればいいの?」

まず、犬が幼いうちからできるだけ多くの人間や犬と触れ合う機会を作って、人や犬に慣れさせること。いわゆる「社会化」というやつですね。
そして人間の方も正しい犬との接し方を学ぶこと。小さい子供が咬傷事故の被害に遭いやすいのは、親が子供に正しい犬との接し方を教えていないからという場合も多いのです。もちろん子供だけでなく、大人も学ばなくてはいけませんね。
犬のボディランゲージを読んで、犬がストレスを感じていないか、興奮し過ぎていないかを見極める事。
これは色々な書籍やサイトがあるので、参考になさって下さい。

そして自分の犬がどんな状況でストレスを感じるか、興奮の度合いが激しくなるかをきちんと把握しておくことも大切です。そういう状況を避けるのは飼い主の役目です。

アメリカ獣医師協会が挙げている「犬に近づいてはいけない状況トップ10」を以下に記しておきますね。

1. 犬が飼い主といっしょにいない時
2. 犬と飼い主がいっしょでも、飼い主が犬に触ってもよいという許可を出していない時
3. 犬がフェンスの向こう側にいる時、フェンスから手を入れたり乗り越えたりしない
4. 犬が寝ている時または食べている時
5. 犬が病気や怪我をしている時
6. 母犬が子犬と一緒に休んでいる時または子犬を守ろうとしているように見える時
7. 犬がおもちゃで遊んでいる時
8. 盲導犬など働く犬が仕事をしている時
9. 犬が唸ったり吠えたりしている時
10. 犬が安心できる場所に隠れたり、一匹になりたそうな時

特に子供達には、飼い主さんの許可無しに勝手に犬に近づいたり触ったりしない、大声をあげて犬に近寄らない(反対に、大きな悲鳴をあげて逃げたりしない)犬がいやがることをしない、などの教育をしっかりすることが大切です。

もちろん子供だけでなく、大人でも上記のようなことを知らない人もたくさんいますね。
「自称犬好き」の大人でありがちなのは、おやつやおもちゃを見せて犬を散々じらしたり、放っておいて欲しい犬におかまいなしに触ったりすること。
(本音を言えばそういう大人には、岩下志麻にでもなったつもりで一喝してやりたいですね 笑)

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「犬の訓練よりも人間の訓練の方が厄介そうじゃないのよーっ!」

そうなのだよニヤ。悩ましいのはそこなのだよ。
だけど、コマッタ人間相手にビシッと言えないで万が一のことが起こったら、絶対に悪者になるのは犬側だからね。犬の躾は当たり前のこととして、自分の犬に近づいてくる人間をコントロールするのも愛犬を守るために必要なことですね。

それからアメリカ獣医師協会は咬傷事故防止のために特定犬種を規制する事は無意味であるというスタンスを発表しています。
これについてはdog actuallyで以前に記事にしたことがありますので、ご興味があればご覧下さい。
「特定犬種規制法〜規制すべきは誰なのか?」


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こんな顔でも咬みません!!!
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2013/05/20(月) 00:15:52 | | [ 編集]
まみぃ☆
こんにちは(^o^)
噛みつき防止週間なんですね☆
ミミがいたい話ですが(>_<)
耀太は、嫌なことさえしなければというのか、普通の状態では、人間に限り、赤ちゃんでも、ご老人や、外国のかたでも尻尾ふって喜んで触らせてくれるのですが、相手の人が、犬は苦手だと感じたら、吠えたりします。
嫌なこと、シャンプーや犬にむかっていこうとするのを、止めたときなど、本気噛みします。
怪我したことあるのは、家族だけなんですが。
毅然と穏やかに!がんばっていかなくては!
2013/05/20(月) 21:02:52 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

防止週間のことは読んでいたのですが、郵便配達人のお話を教えて頂いて
「やっぱり書こうかしら」と思い立ちました。本当にありがとうございます。

子供の頃から動物との接し方を学んでおくと、その後の飼い方に差が出る
まさにおっしゃる通りだと思います。
難しい事じゃなくて、最低限の誰でもできる、わかることで、ね。
自転車の乗り方も絶対にきちんと指導するべきですよね。
2013/05/20(月) 23:19:58 | URL | [ 編集]
あが
まみぃ☆さん

耀太君、なかなか手強いですね。
シーザーさんの本はちょっと置いておいて
dog actuallyの史嶋さんの訓練シリーズは読まれたことがありますか?
http://www.dogactually.net/blog/2012/01/1-6.html
「絵と写真で見る訓練」シリーズが分り易いと思いますが
他にも史嶋さんの記事は全部役に立つと思います。
相当たくさんありますが、コメント欄まで全部読まれる事をお勧めします。
それでわからないことがあれば、コメント欄で遠慮なく相談なさってみて下さい。
その際は犬種、年齢、去勢済みか否か、出身、などを書くのをお忘れなく。

以前にも書いたと思うのですが、家の中で小さい犬がリーダーになっている状態は
犬自身にとっても負担とストレスが大きいものです。
何しろ犬は自分が一番上だと思っているのに、誰もいうことを聞かないんですもんね。
耀太君の肩の荷を下ろしてあげるためにも、次の策を考えていきましょう。
2013/05/20(月) 23:49:21 | URL | [ 編集]
まみぃ☆
あがさんありがとうございます!
早速読んでみます。
2013/05/21(火) 16:46:00 | URL | [ 編集]
あが
まみぃ☆さん

まみぃさんご一家のお役に立ちますように!
2013/05/22(水) 13:16:23 | URL | [ 編集]










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