旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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ゴンゾウからお願い
先日、ファンデーション用の新しいブラシを買いました。
IMG_2720_20130223074743.jpg
「すんすんすんすん。なにこれ?遊んでいいの?」

遊んだらだめ。鼻水もつけないでね。

私ね、昔はいわゆる「コスメフリーク」ってやつだったんですよ。
素早く綺麗にメイクするにはとにかく質の良いブラシが不可欠。
長年愛用しているのはプロのメイクさんがよく使っているMACのブラシ。
MACって動物実験をしてない化粧品メーカーで、プロ仕様の上質なブラシも天然毛じゃなくてナイロンなど人工のものなんです。でも天然のものみたいに毛先がすーっと細く作られていて肌触りもすごく良い。


IMG_5398.jpg
「これは犬ブログじゃなかったのか?それに俺からのお願いってなんだ?」

まあちょっと聞きなさい。

で、今回買ったこのブラシEcotoolsっていうブランドで柄は竹、金属部分は再生アルミ、ブラシ部分は化学繊維の人工毛。お値段がまた素晴らしくて、たったの6ドル!そしてなんと言ってもこのお値段では信じられない質の良さ。すごく肌触りが優しくて使いやすいんです。MACに全然ひけをとらないレベル。

上質のメイクブラシっていうと、天然毛でお値段も張るものと思ってる方が多いと思いますが、もうずいぶん前から人工毛のメイクブラシの質は素晴らしいもので、価格もお求めやすいものになっています。

天然毛のメイクブラシは山羊やリスが人気のようですが、調べてみると山羊は食肉の副産物、リスはどうやら毛皮産業の副産物のようですね。

こういうシッポ部分がメイクブラシになっていると思われます。
IMG_6090_20130223074556.jpg
「あんたの顔に何か塗るためにアタシのシッポなんか使わせないわよ」

わかってるよ。私はリス毛のブラシなんて何があっても使わないわよ。


IMG_2718.jpg
「えーっ!?どういうこと?リスのシッポ切っちゃうの?」

まあ平たく言えばそういうことだわねえ。他の部分は別の毛皮製品になるんだろうね。

今まで毛皮製品のことはモンモンとしながらも書いたことはなかったんですよ。
どうしてかと言うと、あまりにも残酷でどう伝えていいか自信がないから。
毛皮製品にされる動物達の扱い、私は初めて見聞きした時、ショックでしばらく車の運転も危ないくらいに頭から離れなくてダメージを受けました。だから具体的なことは書きません。
知りたいと思われた方は検索すると画像も動画もたくさん見つかると思います。ただし相当に覚悟して見て下さい。

こういうことを言うと「牛や豚は食べてるくせに」と言う意見が必ず出ます。
人間も動物ですから生きるために何かを食べなくてはなりません。生きるために命をいただくことと、贅沢のために生き物の命を奪うことは同等には並べられないと私は思います。
(もちろん、今までにも何度か書いているように食肉となる動物達も生きている間は残酷な扱いを受けないよう、と殺の方法も出来る限り人道的であるよう配慮する動物福祉はとても大切です。)

コートの襟元、バッグやアクセサリー、その毛皮の持ち主だった動物は筆舌に尽くしがたい苦痛の中で命を落としています。どうか町に溢れている毛皮製品を見たら思い出して欲しいと思います。

で、話は戻ってメイクブラシ。人工毛のブラシの心地よさを知ったら、何もこんなことのために動物の命を頂く必要などないとよーくわかって頂けると思います。本当に一度使ってみると、フェイクファーの可能性だとか化学繊維の技術の向上の素晴らしさとか、色んなことに思いが飛びますよ。


IMG_2640_20130223074555.jpg
「で、それは日本の人も買えるの?」

ふっふっふ。買えるんだよ。ちゃんとアマゾンさんで売ってるんだよ。

送料がプラスされますが、それでもお手頃価格です。


←クリックすると他の種類も色々。数本入ったセットは本当にお得。


←使ったブラシは綺麗に洗ってこのガードをかぶせて逆さまに立てて乾燥、保管します。

IMG_5930_20130223074556.jpg
「賢い人間の皆さん、俺たちのシッポとか毛皮とか使わずに化学繊維で色々作って下さい。
消費者の皆さんも俺たちの毛を使ったもの買わないで下さい。
リスだけじゃなくてウサギでもキツネでもミンクでもみんなおんなじです。頼むぞ」



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ぽっぽ
わたしも毛皮製品の現実を知った時はとてもショックを受けました。買わないことが一番簡単で効果のあることですよね。
以前購入した天然毛の化粧ブラシは最後まで大事に使わせていただいて、次の化粧ブラシはあがさんに教えていただいたメーカーを試してみようと思います。
2013/02/22(金) 18:46:00 | URL | [ 編集]
はたはた
毛皮の画像は・・・でもあれを仕事として
毎日やってるていう・・・ね・・・

あからさまな毛皮コートを着ないまでも
ちょこっと、飾りに使われているのとか、
うっかりというか知らないで、かわいい~とか
言って、買ったり、そういうのって、
やめたいですね。必要ない。

ペットショップもそうだけど、買う側が
知識を得て、買わない選択をしないと
いけないんだけど。

ゴンゾウの立派な尻尾を無駄な事の
犠牲にしちゃ、ダメだよね。
2013/02/22(金) 18:47:27 | URL | [ 編集]
ぷーまま
書きにくいことですが、知らせないと、です。
知れば買わない人、たくさんいます。

毎年一回は書きましょ。
2013/02/22(金) 19:14:05 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/02/22(金) 19:40:22 | | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/02/22(金) 20:19:53 | | [ 編集]
さくら
私も知らなかったうちの一人です。
毛皮製品にはほとんど興味はありませんが、知っておくだけでも違いますものね。
知人友人にも伝えます。
2013/02/22(金) 21:24:07 | URL | [ 編集]
まろちゃぶ母
そうよね~
カットした毛で作るならまだしも・・・

化粧もそんな変わるのかしら?
天然もんと人工もん
私5分程度の化粧だから 変わらんな(アハハハ
2013/02/22(金) 21:31:21 | URL | [ 編集]
shioco
毛皮のこと。
わたしも、まさしくモンモンとしてる人間の一人です。

あれは…ひどいです。
なんでもっと問題にならないのか?
わたしもごく最近知りましたが、あんなことが
今もこの瞬間にも起きてるのが信じられないくらい。

そんな毛皮なんて、着たくない!
ってなる人間がもっともっと増えますように。

余談ですが、ずいぶん前から流行っている「ダウン」や「フェザー」もおなじように作られてるとか。

残酷なことをして、産業としてなりたってるんですね。
それが歯がゆいです。

2013/02/22(金) 22:50:47 | URL | [ 編集]
ちゃあ
けんこーおたくなわたくしですが、きっかけはレスキューされた実験動物を実際みたことかもしれません。駅前にいましてね、化粧品会社=動物実験、って、知識としては知っていたのですが、もう、ほんとにショックで。泣きながら家に帰って、化粧品とか洗剤とか、全部トイレに流して。…若かったなあ、とも思いますけれど(苦笑)。以来、化粧品メーカーには気をつけ、毛皮はフェイクファー、洗剤も石けんとか。薬に出来るだけお世話にならないようにしているのも、「何かの犠牲」の上にある私の健康って…?との想いからでしたー。
以前は化粧品をとーきょーにはるばる買いにいったりしていましたが、今はネットもあるし、原発なんかの問題だって根っこは同んなじだし、みんなの意識もちょっとずつではあるけれど変わっている…と信じています。
まあ、毛皮の啓発は、ヒカレルらしーので、パンフレットおいておくにとどめてます〜って方とお会いしたことあって。海外ではハダカパフォーマンスとか、みたことありますけども〜。
…でも、ちょっとずつでも、私もつたえていけたらなあ、と思います。記事にして下さって、ありがとうございます。
p.s.むーさんは全快、とまではいきませんが、ほどほど元気です〜。じっくり癒していこうと思います☆
2013/02/23(土) 02:17:28 | URL | [ 編集]
yukari
毛皮製品のこと、私も初めて事実を知った時は本当に衝撃でした。
その時に二度と毛皮製品を買うまいと誓いました。

難しいことですが、ちゃんと呼びかけて行くこと、大事ですね。
あがさんを見習いたいです。
2013/02/23(土) 04:59:33 | URL | [ 編集]
ゆり
お恥ずかしいながらこの歳になっても動物の毛を使ったブラシを使用したことはないのですが逆に良かったかも知れません。もちろん毛皮は反対です。だって毛皮を身につけなくても今はフリースやフェイクファー、ヒートテックがありますもの。
しかし、犬のブラシは豚毛のものを、リードは牛革です。子どものグラブも牛革です。綺麗事と言われるかも知れませんが命をいただいている食べるものと同じく、命を使わせてもらっているという気持ちです。死んでも尚、生きていると思っています。そのようなものは必ず手入れが必要ですから。食肉は私の血や肉となり、副産物の毛や皮は道具となる。でも……傲慢なのかな。
2013/02/23(土) 05:18:21 | URL | [ 編集]
ぺこかぁ
「革製品はいらないや」と思ってだいぶ経ちますが、思えばブラシには無頓着でした。
どこかに豚毛やらのブラシがあったかもしれません。
本末転倒ですね。

人間が道具を手にし始めた頃は、狩った動物の全てが貴重で隅から隅まで使ったのでしょうが、今は代用できるものが一杯あるんですよね。
2013/02/23(土) 07:08:23 | URL | [ 編集]
レオタンタン
毛皮というと101匹わんちゃんのクルエラのイメージがとても印象深く残っています。
(真面目な話なのに幼稚なイメージですみません。)
幼い時に見たクルエラと子分が本当に怖くてまたとてつもない悪人だと脳裏に焼き付き
それ以来、毛皮を見ると恐ろしく感じたあの時の感覚が込み上げてきます。
これはトラウマってやつですかね?...
トンチンカンな話でごめんなさい。
2013/02/23(土) 07:36:04 | URL | [ 編集]
miniwindi
昔は、何も知らずに紅筆はテンの毛のものを使っていました。
最近は、もう人口のを選んで買うようになりましたけれど
今使っているのが、ダメになったら、コレお安くて良さそうだし
ドイツアマゾンでも注文できるようなので
コレにします。

良いもの情報、どうも有り難う!!
2013/02/23(土) 10:51:56 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/02/23(土) 14:04:43 | | [ 編集]
あが
ぽっぽさん

そうなんです。何も大声でシュプレヒコールしなくても
シンプルに買わない、これが一番大切なんですよね。
ペットショップの生体販売と同じですね。

> 以前購入した天然毛の化粧ブラシは最後まで大事に使わせていただいて、次の化粧ブラシはあがさんに教えていただいたメーカーを試してみようと思います。
そうですね、今あるものは大切にお使い下さいませ。
ちなみに人工毛のブラシ、お手入れの簡単さもメリットのひとつです。
2013/02/23(土) 17:56:41 | URL | [ 編集]
あが
はたはたさん

確かに仕事に従事している人間のことを考えると、これも切ないですね。

本当にペットショップの生体販売の問題と共通点が多いんですよね。
知らない人が多くて、まずはそこから始めないといけない。

> ゴンゾウの立派な尻尾を無駄な事の
> 犠牲にしちゃ、ダメだよね。
リスは養殖されてるのもいるようだけど野生リスの捕獲もあるようで
もうどっちもね、胸がつぶれそうになるよね。
もちろん他の動物でも同じなんだけど、具体的に知っている動物って
思いが深くなるから余計にね。
2013/02/23(土) 18:01:01 | URL | [ 編集]
あが
ぷーままさん

そうですね。おっしゃる通りです。
工夫しながら繰り返し書いて行きたいと思います。
2013/02/23(土) 18:01:38 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

ベジタリアンやヴィーガンの人のことは尊重したいと思うし
出来る限り取り入れたいと思うのですが、人に強要することではないですよね。
ましてその方がそうではないのなら、人の食生活をそんな風に言うのはおかしいです。

お子さん達の風邪たいへんですね。看病するお母さんもたいへんですし
何よりお子さん達がしんどい思いをしていらっしゃるのに、私のことなんて気になさらないで〜!
早く良くなりますように。そしてお母さんもお気をつけ下さいね。
写真まで送って頂いて、ありがとうございます〜!
2013/02/23(土) 18:05:58 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

そうなんです。心の整理をつけるのに時間が必要ですよね。
ご主人が選んで下さったものというのも大切な思いですしね。
他の方が書いて下さったようにダウン製品も同じ側面があります。
そして私も10年以上前に買ったものですがダウンコートを持っています。
今手元にあるものは感謝して大切に使い、もう買わない、他の人にも知らせると決めています。
2013/02/23(土) 18:09:23 | URL | [ 編集]
あが
さくらさん

良かったです。そう言って頂けて書いた甲斐がありました。
知っているか知らないかってすごく大きな違いですもんね。
ありがとうございます。
2013/02/23(土) 18:10:29 | URL | [ 編集]
あが
まろちゃぶ母さん

そうそう。動物が痛い思いしないならまだしもねえ。
>
> 化粧もそんな変わるのかしら?
> 天然もんと人工もん
変わらないわよ〜。人工もんもすごーく品質良くなってるから。
でも天然もんでも人工もんでも造りがいい加減だと
毛が抜けて顔中犬にほおずりしたみたいになるからね
品質選びは重要だす。
2013/02/23(土) 18:12:19 | URL | [ 編集]
あが
shiocoさん

信じられないくらい酷いとしか言いようがないですよね。
真実を知れば着たくなくなるのが普通だと思います。

> 余談ですが、ずいぶん前から流行っている「ダウン」や「フェザー」もおなじように作られてるとか。
そうですね、おっしゃる通りです。
保温の目的でも今は化学繊維で十分に暖かいものがたくさんあるし
手入れだってその方が簡単だし、広めていかないといけないですよね。
2013/02/23(土) 18:15:49 | URL | [ 編集]
あが
ちゃあさん

レスキューされた実験動物を連れて駅前で活動してた人がいたんですね!
日本では実験動物のレスキューに応じない例が多いと聞くので、それは初耳でした。
でもちゃあさんの行動もお気持ちもよくわかります。
アメリカに来て嬉しいことの1つは、色々な選択が楽にできることです。
動物実験をしていない製品はラベルに明記されているし、薬にしてもジェネリックの注文が簡単。

毛皮の啓発、引く方の気持ちはとてもよくわかるんですよ。
ましてや町なかでいきなりショッキングな画像なんかを見せられたら
心の準備もできてないし、却って逆効果になるんじゃないかと心配になります。
裸パフォーマンスの団体は、それ以外にも納得できない面が多くあるし(私見ですが)
伝えることって難しいなあとつくづく思います。

むさしさん、快方にむかっているようで何よりです。おだいじに!
2013/02/23(土) 21:21:11 | URL | [ 編集]
あが
yukariさん

事実を知って、なお毛皮製品を買おうとは思えないですもんねえ。
私なんて未熟て至らないことだらけで見習ってだなんてとんでもないですよ〜。
でも少しずつでもできることをしていきたいですね。
2013/02/23(土) 21:30:31 | URL | [ 編集]
あが
ゆりさん

恥ずかしいどころか誇りに思って下さい!
そうそう、おっしゃる通り今はもっと手頃な値段も手入れも簡単で機能的なものがあるのに
動物に犠牲を強いる必要はないですよね。

> 食肉は私の血や肉となり、副産物の毛や皮は道具となる。でも……傲慢なのかな。
確かにアニマルライツのためにヴィーガンを貫いている方からするとご意見はあると思いますが
私も食肉の副産物である豚毛、牛革は肉を頂いて、他の部分も無駄にしないで利用させて頂くというのは必ずしも悪ではないと思うのです。
毛皮製品の一番の問題は動物達は屠殺されないということです。
食肉にされる動物は屠殺方法が法で定められています。この違いはとても大きい。
そして大人はともかく子供の成長過程では動物性タンパク質というのは必要なものです。
きっちり線引きするのは難しい部分もありますが、私の中ではそういう見解になっています。
2013/02/23(土) 21:37:51 | URL | [ 編集]
あが
ぺこかぁさん

いえいえ、本末転倒ということはないです。
意識を持っていらっしゃるということは大切なことですもの。
それに食肉の副産物か毛皮製品の副産物かというのは大きな違いがあります。

おっしゃる通り今は代用できる便利なものがたくさんあるので
そういうものは積極的に使って行きたいですよね。
2013/02/23(土) 21:40:46 | URL | [ 編集]
あが
レオタンタンさん

トンチンカンだなんてとんでもないですよ。
それだ!衝撃的な画像を使わなくても残酷なイメージは伝わるという好例です!
クルエラのイメージは強烈ですもんね。
(クルエラの名前もcruel=残酷な、という言葉からですね、きっと)
頭の中でちょっとヒントが浮かんだ気がします。ありがとうございます!

2013/02/23(土) 21:45:04 | URL | [ 編集]
あが
miniwindiさん

テンの毛の紅筆、いかにも高級な感じですね。
テンも毛皮製品の代表的なものなので、紅筆もきっと副産物ですね。

ドイツアマゾンでも買えるんですね。やるなあEcotool(笑
こういうブランドが伸びるというのは嬉しいことですね。
2013/02/23(土) 21:47:20 | URL | [ 編集]
あが
せいさん

私もアバターのその場面、心に残っています。
他の方のお返事にも書いたのですが、牛革は食肉の副産物なので
毛皮製品になる動物とはまたちょっと違う問題なんですよね。
もちろん食肉牛や乳牛達の福祉というのも、日本でもアメリカでもまだまだだし
それは決して無視してはいけない問題なのですが、法に従って屠殺される牛達と
生きたまま処理されるウサギやリスとはやはり違う次元です。
なんちゃって毛皮=フェイクファーならもちろん大歓迎!
ちょっとした小物など取り入れてみると楽しいですよ!
2013/02/23(土) 21:51:31 | URL | [ 編集]
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2013/02/24(日) 00:11:35 | | [ 編集]
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2013/02/25(月) 03:31:24 | | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

ああそうか、北海道にはそういう業者さんがあるんですね。
センシティブな問題で、どこで線を引くか難しい問題ではあるのですが
私個人としては記事に書いたようなスタンスです。
ヴィーガンの人から見れば中途半端でいい加減に見えるかもしれませんが
今の所私が線を引いている場所です。
2013/02/25(月) 13:42:47 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

初めまして。お心遣いありがとうございます、

おっしゃっている信用度の低い団体というのはPで始まる団体のことですよね。
私もあの団体の情報はたいへん信用度が低いと思っていますし
たいへん大人げない言い方をしてしまうと大嫌いです。

毛皮にされる動物の扱いについては米国農務省も中国における動物の扱いの酷さについてレポートを出しています。米国農務省の管轄では問題になるのは残酷な扱いそのものよりも、品質の低下と価格の暴落の方なのですが、なぜ品質が低下しているのかは飼育にかけるコストを削って餌が粗悪になっている。価格の暴落、つまり安い値段で大量に販売するためにさまざまな手間を省いている。そこから出る結論は動物が酷い環境で飼育されているということに他なりませんね。

屠殺(この言葉を使うことが適切とは思えないのですが)については、よく言われる「生きたまま」の他に、電気ショック、撲殺、首を折る、ガス室などが使われています。
これらはPではなくHumane Society International、カナダ(大規模な毛皮生産国の1つですね)オーストラリア、シンガポール、香港(こちらは中国からの毛皮の輸出拠点として世界最大の輸出量です)の動物虐待防止協会が長年にわたりキャンペーンを行ったり書籍の出版もなされています。
この中でも香港SPCAは「生きたまま」について肯定をしています。

ご経験から教えて下さった食肉の副産物としての毛皮も確かに存在していると思います。
ただ、それが全てであれば今市場に溢れている毛皮製品の価格の安さは不可能だと思われます。

おっしゃる通り切り花も人間のエゴだと私も思っています。私は庭仕事が好きなので咲き終わった花を種が出来る前に摘み取ってしまったり(株が弱るのを防ぐため)する時「植物は種を作るために存在してるのに、人間のエゴだよなあ」とつくづく感じます。
肉を食べない菜食主義にしても、実際に野菜を育てると虫などを捕らなければ収穫はできないので、菜食だから命を奪っているわけではないというのも違うと思っています。
結局どこで線を引くのか、最終的にはそれは個々人が決めるしかないというのが私の考えです。
その私の線引きの中では肉食や切り花はセーフだけれど、毛皮はアウトということです。
毛皮は天然のものなのでエコでグリーンだというのも毛皮業者が使う宣伝文句の1つですが、毛皮をなめして製品にする際の薬品などは大きな環境破壊の問題をはらんでいます。

貴重なご経験を教えて頂いたり、丁寧なご意見を頂いたこと心から感謝いたします。
気を悪くするだなんてとんでもないですよ。
そもそも本文中に詳しいことを書かなかった私の落ち度でもありますね。
どうもありがとうございました。
2013/02/25(月) 14:53:33 | URL | [ 編集]
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2013/02/26(火) 08:05:44 | | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

再度ご丁寧にありがとうございます。
私が初めて毛皮産業の話を見聞きしたのはもう10年以上前だったと思います。
自分なりに衝撃は受けたものの、ヒステリックで感情的な反対運動には違和感を感じていました。
今も毛皮反対を叫ぶ人の言葉の多くは再考の余地が多いにあると常々思っています。
それが今まで一度も毛皮の話を書いてこなかった理由の1つでもあります。

協会と反対派の方のやり取りも以前に拝見したことがあります。
ただ犬の場合のJKCやAKCの場合と同じように、協会の言い分を丸々受け入れる気には到底なれないと言うのが私の考えです。協会の言い分に関しても納得できない部分も多々ありますし。
血液が付くと商品にならないとは言え、実際に野生動物は血液が出ないわけがない罠によって捕獲されているし、やっぱり業者さんがおっしゃるからと言ってなるほどと納得する気持ちにはなれません。

撲殺、首を折るは古来より世界至る所で行われているとは言え、今は21世紀。先進国では動物の屠殺方法は法で定められていて、そこにそのような方法は含まれないはずです。(なぜか日本では鶏に関しては法の定めが免除されていますが)
日本は中国の毛皮の輸出先として米国に次いで世界第二位です。かの国の動物の扱いがどんな風であるかは多くの証言がなされています。
ヨーロッパにおいても毛皮にされる動物の多くは旧東欧諸国から輸入されています。動物福祉という考えなど望むべくもない場所です。
私にとっては何をとっても毛皮製品を受け入れない理由ばかりで、心が軽くなる材料など何もありません。

例に挙げて下さったようなフェンディやエルメスなどハイエンドブランドから何も購入しないというのがそれほど難しいことでしょうか?私には全くそうは思えません。
仮に毛皮反対運動がそれらのハイエンドブランドに影響を及ぼしたとして、毛皮動物の飼育環境が改善され屠殺方法も全てがEU基準を満たしたものだけが採用されるようになれば、それは一定の成果と言えるでしょう。

ラルフローレンやリンダ・マッカートニーは毛皮非使用宣言をしています。フェンディとアメリカンブランドを一緒にはできないとおっしゃるかもしれないですが、消費者としての選択は可能なわけです。

私の方こそ長々と「ああ言えばこう言う」で申し訳なく思います。
けれど、ごめんなさい。やはり心が軽くなることはないし「皆さん、そんなに残酷じゃないからちょっと安心して」と言うこともできないです。

時間を割いてコメントを下さったこと心からお礼申し上げます。
毛皮のことに関しては意見が分かれてしまいましたが、犬を愛する者同士、また情報の共有などできれば幸いに存じます。
dog actuallyも読んで下さってありがとうございます。
また今後ともよろしくお願い申し上げます。
2013/02/26(火) 23:42:01 | URL | [ 編集]










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