旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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里親募集とお願いと
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「里親募集?またお家が必要な子がいるの?」

そうだよニコ。またって言うか、お家が必要な子は今のところずーーーーーーっと途切れる事無く世界中のあちこちで居続けてるんだよ。

今回はブロ友のケンケンさんが一時預かりして下さっているこの子です。
121121-3.jpg
コートを短くしているのでわかりにくいけれどシーズーの男の子。
モコ君(仮名)推定3〜4歳

11月の中旬、ケンケンさんがご近所の犬友さんから「自称ブリーダーが廃業して飼育放棄された犬達がいるんだけど引き取ってもらえないか?」とお願いされたそうです。

でもケンケンさんのお宅にはすでに6頭の犬達がいるので、正式な貰い手が見つかるまでの一時預かりならということで引き受けて下さったそうです。

ケンケンさんのお宅に来た時には足の毛は糞尿で固まってフェルトのようになっていて、狭いケージの中で数頭閉じ込められていたせいで、おとなしいこの子は食餌にもろくにありつけなかったようで骨と皮みたいな状態でした。
脚には筋肉も無く、爪は伸び過ぎて一回転しているような状態。


121120-2.jpg
取りあえず毛を刈った時はこんな様子でした。


IMG_1999_20121210145619.jpg
「ひどい・・・。」

こんな状態にも関わらず、モコ君はとても穏やかで手のかからない子だそうです。
ケンケンさんちの6頭の先輩達とも仲良くやっているので、先住犬のいるおうちでも大丈夫そう。

こんなモコ君に思い切り愛情と手間暇をかけて生まれ変わらせてやりたいと思われた方はケンケンさんのブログのコメント欄かブログについているメール送信フォームからご連絡してみて下さい。
詳しい説明はこちらの記事です。

モコ君、現在は中国地方に居るのですが直接受け渡しが出来る方ならば、他の地方の方でもOKとのことです。


IMG_1990_20121210145620.jpg
「銀ちゃんやレジー&セイディみたいに素敵なお家が見つかるといいね。」

ホントだね。
ニコの言ってるレジー&セイディというのは今日のdog actuallyにアップされたこの記事です。
「犬的ビフォーアフターの勧め」

モコ君の「アフター」私も今から楽しみにしています。


さて、「続きを読む」にもうちょっと。

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非人道的な繁殖のための道具としてこき使われていたモコ君。
でも、悲しい事にこれは決して特異なケースではないんです。

パピーミル(子犬工場)と呼ばれる、生産性のことしか考えていない悪質な繁殖業者が繁殖用に飼育している親犬達というのはどこも五十歩百歩です。

雌犬はヒートの度に出産を強いられ、体がボロボロになって産めなくなれば捨てられる。
雄犬は出産がない分、命の続く限り奴隷のように使われる。そんな世界です。

そしてそのような状態の親犬から産まれた子犬達はインターネットやペットショップの店頭で販売されます。「きちんとしたブリーダーから仕入れている血統書付きの子犬です。」そんな売り文句を並べるペットショップやネットショップは多いけれど、本当にきちんとしたブリーダーさんはどこの誰とも知れない人に買われて行くような場所に手塩にかけた子犬を卸したりしません。

先日dog actuallyのFacebookとTwitterで紹介された動画です。FBやTwitterをしていない方にも見て欲しいので貼っておきますね。
クリスマスシーズンに向けてアメリカ動物虐待防止協会が「ペットショップの犬を買わないで」キャンペーン用に制作したものです。




ナレーションの内容は
クリスマスプレゼントに最適なぬいぐるみ達。
人気のモデルはたくさん生産され、箱に入れられ、倉庫で保管される。
値段をつけて店頭に並べられるその時まで誰もぬいぐるみ達を気にする者はいない。
おもちゃ屋で誰かが目を留め、クリスマスに他の誰かにプレゼントする。
過剰に生産されたぬいぐるみは倉庫を出ることも、誰かの目に留まることもなく、
どこかの家庭に行くこともない。
そして次の新しいモデルが生産されて同じ事が繰り返される。


最後に画面に現れる言葉は以下の通り。
『犬達はこのおもちゃのように扱われてはならない。』
『ペットショップの犬達のほとんどはパピーミルから来ています。』
『生体を売っている店では何も買わないと誓って下さい。』

ペットショップの犬や猫を買って来ることは、モコ君をこんな風に扱っていたような業者に資金を提供することになります。
生体販売を行っている店ではフードもグッズも買わない、これが生体展示販売に反対するためにできるまず第一歩。
多分このブログを読んで下さっている方はそんなこと知ってるよという方がほとんどだと思いますが、こういう現実ってまだまだ知らない人が多いです。
よかったら、SNSやブログなどで声を広めて行って下さいね。
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/12/10(月) 00:18:16 | | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/12/10(月) 00:26:33 | | [ 編集]
きなこ
こんにちは、初めてコメントさせていただきます。
我が家には2匹わんこがいます。2匹ともペットショップから買ってきた子です。
1匹目の子がうちにきてから色々と犬についてネットなでみるようになり、そこで初めて保護犬の存在をしりました。2匹目を、という話を主人としたときに私が保護犬から引き取るのはどうか、という案を持ち出したところ大反対。理由を聞いてみると「うちが1匹引き取っても何の解決にもならない。それにたとえば今みんながペットショップから買うのを一斉にやめたとしたら、今ペットショップにいる犬猫はどうなるのか。ペットショップから買うのをやめましょうとかいうまえに生体販売禁止の法律を作るようにするのが先」というのが主人の意見でした。
2匹目の子は知り合いが「xxxで(犬種)の子が売れ残っていたよ」(私がその犬種が大好きなので)と教えてくれたので(生後3ヶ月をすぎていた)その子をうちに迎えました。
パピーミルは許してはいけない、と私は強く思います。
だから犬や猫を繁殖して商売にするのは許可制(免許制?)にすべきだと思います。
しかしながら、全部を救えないなら目の前の1匹だけ救っても意味がない、と言い張る主人を説得することはできませんでした。
なので、我が家は保護犬を迎えることはできません。どこの保護団体も家族の合意がないと譲渡不可みたいですし…。
2012/12/10(月) 08:06:28 | URL | [ 編集]
アロハ
パピーミル、もちろん聞いたことはありますが、あまり詳しくは知りませんでした!Googleであらためて調べましたが、もう悲惨な画像がでてきたりで、もうたまらなくて涙がでて見ることができませんでした。目を背けてはいけないのだろうけど、これ以上は吐き気がしたので辞めました。辛かったです。もっともっとこのお話が広まってほしいです。なによりもっと法が酷しくなってほしいと常に思います。

このコメント入るかなー?
コメントしてるんですけど、最後になんでか入ってなくて。スマホのばかー!
2012/12/10(月) 17:43:21 | URL | [ 編集]
ケンケン
リンクありがとうございます。
家のような訪問数の少ないブログでは広まらないですが
あがさんをはじめブロ友さんのおかげで
モコの居た環境の事を知ってもらえる事が出来ます。
不二子も大型犬と一緒のゲージの中で飼われていた為
怪我をして そのまま放置の状態から保護されました。
キチンとしたブリーダーの所では広い敷地と頭数もそんなに多く飼育されてませんよね。
あがさんからの情報のレスキュウークリームが大変役にたちました^^ ありがとぉ~
2012/12/10(月) 20:00:09 | URL | [ 編集]
ハセ姉
モコ君もちいちいやその仲間たちのように幸せになることを祈っています。まだ若いし、きっと幸せになると思います!
(ちいちいは自画自賛ですが(汗))

同じことが何回も繰り返されていて苛立ちをおぼえますが
現実に起こっていることを地道に広めていくしかないですよね。
小さい力でしょうが、ちょっとでも前に進むようにお手伝いしていこうと思います。

いつも情報ありがとうございます!

2012/12/10(月) 20:44:21 | URL | [ 編集]
あが
皆様コメントありがとうございます。

モコ君への暖かい応援ありがとうございます。
お返事ちょっとお待ち下さいね!
2012/12/10(月) 23:45:33 | URL | [ 編集]
えびし
モコ君、大変でしたね~。
でもあとはゆっくりと、確実に幸せが来るのを待つのだよ。
(あ、でもあんまりゆっくりってのも困るか!)

偉そうな事を言わせてもらうと、日本では「動物好き」とか「動物愛護」という観念か根本的に歪んでいる部分がある気がします。
動物好き=珍獣・奇獣の大量コレクター
動物愛護=家の中でダッコしてナデナデする事
・・・どちらも動物目線ではなく、「動物好きの私」が主役なんですよね。
だけど、こんな風にモコ君の様なストーリーが広がる事で、間違った観念も変わってくる気がします。
「保護犬を飼う事」が特別な事ではなく、ごく普通の事になる日が来るといいですね~。
2012/12/11(火) 00:11:18 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

モコ君、ケンケンさんのお家で着々とリハビリ進行中です。
元気な6頭の先住犬がいるというのもヘルプになっているんでしょうね。
ショーウィンドウに群がっている家族連れを見ると心が痛みます。
ウィンドウの中の動物達に対してはもちろん、現実を知らない人間の方にも。
言いふらし、ぜひお願いいたします。
2012/12/11(火) 16:21:03 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん2

先日えらそうに書きましたが、うちの場合は手抜きしたい時に
非常用食品を使う事が多いのです(笑
日本だとフリーズドライの製品などで美味しいものが多いからいいですよね。
こちらだと缶詰がメインになるのが、ちょっとなあという感じです。

報道でも避難でも「あの時ああしてれば」って後悔は先に立たずですもんね。
「おおげさで慌てちゃったよ〜」なら笑い話で済むんですもん。
でもやっぱり普段からの心がけって大切なんですね。私も見直さなくては!
2012/12/11(火) 16:24:54 | URL | [ 編集]
あが
きなこさん

初めまして。コメントありがとうございます。
ご主人とのお話、難しいところですね。
多分どんな論理を並べた所でご主人の心がそう簡単に変わることはないと思いますが
きなこさんご自身と、今後そういう現実を何も知らない方にお話する時のために
私の思うところを書かせて頂きますね。
>うちが1匹引き取っても何の解決にもならない。
これはよく聞く意見です。確かに1匹引き取っても変化は見えにくい。
しかしペットショップから1匹犬を買うことで、生体展示販売をする店やパピーミル業者に資金を提供し、次の犠牲を生む事に協力することになります。つまり負の連鎖を生むわけですね。
反対に保護団体や愛護センターから犬を引き取ることで、そこに一匹分の空きが出来て次の保護動物を受け入れる余裕ができます。一匹を引き取ることで次の命も助ける事ができるんですね。
またそういう犬を可愛がり、散歩に連れ出して他の飼い主さんと話をすることで保護犬の可能性を広めることができます。ブログやSNSを使えばもっと広い範囲に広めることができますね。これは大きなプラスの連鎖です。
これだけ取っても、ペットショップでの買い物と保護犬の引き取りのプラスマイナスの差は歴然ですね。

>今みんながペットショップから一斉に買うのをやめたとしたら
これもよく聞く理屈ですね。しかし現実的にこんなことは起こり得ません。
全く現実的ではない屁理屈です(ごめんなさい、言葉が悪くて)
しかし市場原理として、買う者がだんだんと少なくなって行けば商売は成り立たなくなっていきます。これは紛れもない現実です。

>ペットショップから買うのをやめましょうとかいうまえに生体販売禁止の法律を作るようにするのが先
これはどちらが先とか後とか言う問題ではないのです。世の中のほとんど全ての問題はどちらが先でどちらが後回しかなど単純に決められるものではありません。
2つの問題はどちらも大切でどちらも同時進行でとりかからなくてはいけないことです。
実際に多くの団体や個人の方がこの問題に同時進行で取り組んでいます。

全部を救えないなら目の前の一匹だけ救っても意味がないなんてことはありません。
そんなことを言ってしまうと、犯罪をひとつだけ取り締まっても世の中から完全に犯罪がなくならない限り意味がないということになってしまいます。そしてパピーミルの問題は紛れも無く犯罪です。

犬を家族に迎える時、ペットショップか保護犬しか選択肢がないということもまたありません。
どうしても保護犬を迎えることが無理であれば、きちんとしたブリーダーさんを探してそこから子犬を譲り受けるという選択肢もあります。
もしいつの日かまた、犬を家族に迎えようと考える時が来たら熟考頂ければ幸いです。

2012/12/11(火) 16:41:18 | URL | [ 編集]
あが
アロハさん

コメントちゃんと入ってますよ。
パピーミルのことは以前から何度も書いてるのでよかったらご覧下さいね。
http://nikologla.blog27.fc2.com/blog-entry-959.html
http://nikologla.blog27.fc2.com/blog-entry-1373.html
http://nikologla.blog27.fc2.com/blog-entry-1380.html
http://nikologla.blog27.fc2.com/blog-entry-1381.html
>もっともっとこのお話が広まってほしいです。なによりもっと法が酷しくなってほしいと常に思います。
そして「広まってほしい」「厳しくなってほしい」だけでなく
「広めよう」「厳しくするよう呼びかけよう」と立ち上がりましょうね。
2012/12/11(火) 17:59:44 | URL | [ 編集]
あが
ケンケンさん

こちらこそありがとうございます。
一人でも多くの方に現実を知って頂きたいですもんね。
全く反対の考えの人を変えることはできなくても
知らない人に事実を伝えて意識を変えることは可能ですもの。
不二子ちゃんも美海ちゃんもとんでもない境遇から裏番、表番にまでなったんですもん(笑
犬って本当にすごいなあと毎度毎度思います。
そんな意味でもモコ君のアフターが心から楽しみです。

レスキュークリーム、お役に立ったんですね〜。よかった〜。
2012/12/11(火) 18:10:24 | URL | [ 編集]
あが
ハせ姉さん

モコ君を見た時に一番最初に思い出したのはちいちい君のことでした。
ちいちい君も見違えるように綺麗に可愛く、そして幸せになったんですもん、
モコ君だって負けないくらいに素晴らしい未来が待ってますよね。

> 同じことが何回も繰り返されていて苛立ちをおぼえますが
> 現実に起こっていることを地道に広めていくしかないですよね。
> 小さい力でしょうが、ちょっとでも前に進むようにお手伝いしていこうと思います。
本当におっしゃる通りです。でも諦めちゃったら負けですもんね。
がんばってまいりましょ〜。
2012/12/11(火) 18:12:56 | URL | [ 編集]
あが
えびしさん

モコ君はケンケンさんちに預けられた時点で運の強さが証明されたので
今後もきっと大丈夫と信じています。

> 偉そうな事を言わせてもらうと、日本では「動物好き」とか「動物愛護」という観念か根本的に歪んでいる部分がある気がします。
> ・・・どちらも動物目線ではなく、「動物好きの私」が主役なんですよね。
そうそうそうそう!首がブンブンするくらい頷きまくり。
だから猫カフェとか犬のレンタルなんてビジネスが堂々とまかり通る。
本当に、犬を迎える時に保護犬という選択が当たり前になる日が来る事を願って止みません。
2012/12/11(火) 18:16:39 | URL | [ 編集]










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