旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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新番組リーダーオブザパック
さて、昨日書きましたように、本日はシーザーさんの新番組Leader of the packのお話。
IMG_1636.jpg
「皆さん、やたら長いですけどおつき合い下さい。」

残念ながらナショナルジオグラフィックのページにまだ動画も写真もアップされていなかったので、頭のなかで画像を想像して読んで下さい(笑

新しい番組は以前にも少し書いたことがありますが、まずシェルターにいる里親募集中の犬が一匹選ばれます。多分、問題が多くて長い間貰い手が見つからずにいる犬を選んでいくのだと思います。
その犬をリハビリして、良い家庭犬に生まれ変わらせる。そして里親候補の家族が3組登場して、犬との接し方などを吟味しながら、最終的に一組の家族が選ばれるという趣向です。

第1回目の一昨日の放送はイギリスからのスタートでした。

里親募集中の犬はブリンドル柄のスタフォードシャーブルテリアのロージーという女の子。スタフォードシャーブルテリア(愛称スタッフィ)はアメリカンピットブルよりも少し小型の良く似た犬種です。まあスタッフィを大型に改良して作られたのがピットブルなので似ていて当たり前なんですけれどね。
スタッフィもアメリカにおけるピットブルと同じく、危険・凶暴というイメージで見られがちで、シェルターにはスタッフィタイプの犬が溢れているという状態だそうです。

ロージーもそんな犬の一頭で、何度か貰われていったものの同じ回数だけ戻されて来て、その度に攻撃性が強くなっていってしまったという犬です。現在はシェルターではなく預かりボランティアさんのお家で暮らしています。ストレスからか、アカラスの症状も出ていて顔や体にはハゲの部分が広がっていました。
多分出産も経験しているようで、乳首がかなり大きくなっていました。つまり、どう考えても貰い手を見つけるのが難しそうというタイプだったわけです。

IMG_2717_20121128165108.jpg
「でもわざわざそういうタイプの犬を選んで、その子を欲しいって競う人達がいるって素敵ね。」

そうだねニヤ。日本でもこんな番組が出来たらいいのにね。


まず最初は預かりボランティアさんのトレーニングから始まりました。ボランティアの女性自身が全然ロージーをコントロールできていなくて、毎日の散歩もひと苦労だったからです。

そして里親候補の3組は

A.シングルマザーのお母さんとティーンエイジャーの息子さん。お母さんは肝っ玉母さんという感じ(古いな 笑)ですが、息子さんはおとなしくてちょっと頼りない感じ。お母さんは子供の頃犬を飼っていたそうですが、息子さんは犬と暮らしたことはありません。

B.小学校就学前という感じの男児2人とお父さんお母さんの4人家族。誰も犬と暮らしたことがないのですが、お母さんが実に堂々とした態度の人で、お父さんはちょっと尻に敷かれてる感じでした(失礼)

C.このお宅もお母さんと2人の小さい子供達。そして2頭の大型犬と一緒に暮らしています。ジャーマンシェパードともう1頭はなんだったかな?(すみません)どちらもよく躾けられています。子供達も犬の扱いにとても慣れています。

家族と対面した時点で、ロージーのリハビリは7割方終わっているという感じでした。それぞれの家族がNo talk, No touch, No eye contactなどの指示を受けてロージーとご対面。
Aの家族のお母さんは、いくつか小さな注意は受けたもののほぼ完璧。ロージーも彼女といると安心している感じでした。でもティーンエイジャーの息子さんはちょっと腰が引けていて、ロージーも彼の言う事は全然聞く気なしという感じ(笑
Bの家族は最初にお母さんがロージーと対面。彼女も合格点。その後彼女の指示で子供達を一人ずつ呼び順番にロージーに挨拶し、最後にお父さん。お母さんが完全に場を仕切っていました。子供達は最初ちょっとロージーに及び腰でしたが、すぐに打ち解けロージーもお利口に振る舞う事が出来ました。
Cの家族は犬に慣れているので、人間とロージーの対面は全く問題無し。しかし2頭の先住犬との対面は簡単には行きませんでした。念のためロージーにはマズルを装着しました。このお家のジャーマンシェパードはとても忠実で、家族を守らなくてはと考えている行動がたくさん見られました。そのせいでロージーに対して警戒心をみなぎらせていて一触即発の空気になり、犬達を引き離しました。

この時点で、Cの家族は残念ながら候補から外れました。先住犬との相性はとても大切ですもんね。

IMG_1624.jpg
「ニコだったら逃げちゃう。」


そして最終テスト、ロージーにリードを付けて、それぞれの家族がシェルターの犬舎の間を歩いて行くというものです。反応して吠える犬達、またそれに反応するであろうロージー、なかなか難易度の高そうなテストです。
予想通り、どちらの家族もお母さんは素晴らしい合格点でした。背筋を伸ばしてリラックスし、最後までロージーをコントロールして歩く事ができました。B家族のお父さんは可もなく不可もなくという感じ。心配だったのはA家族の息子さん。彼はシーザーさんのアドバイスを受けてちょっと緊張しながらもとても立派にテストを終えました。テストが終わった時の彼の顔は番組の最初よりもちょっと自信がついてキリッとしていました。

TVを見ながら「あ〜この男の子はロージーと暮らすことでずいぶんと成長できそうだなあ。」と思っていたら・・・
IMG_2722.jpg
「思っていたら?」


案の定、Aのお母さんと息子さんがロージーの里親に決定しました!
Bのご家族も「あなた方は十分に犬を迎える準備ができています。シェルターでご家族にぴったりの犬を探して下さいね。」と声をかけてもらっていました。(多分シーザーさんのことだから、シェルターの中で家族にピッタリの犬をみつくろったと私は踏んでいる 笑)

ずいぶん長くなっちゃったので<続きを読む>で


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ところで番組に登場したシェルターが「ドッグサイコロジーセンター」と紹介されていたんですよ。しかも預かりボランティアの女性がロージーを連れて来た時、シーザーさんが「ようこそ〜」って迎えてた! 「えっ!?でもイギリスでしょ?どういうこと?」と思っていたのに、それに関する説明はなかったんです。

ググってみたけど情報も見つからなくて、どうやらこれはわざと情報を出してないな?と勝手に結論を出した私。
去年はシーザーさんよく英国に行ってたように思うので、イギリスにもドッグサイコロジーセンターの名前でシェルーを建設していたのかな。とても綺麗で広々とした運動場もある素晴らしい施設だったんですよ。

詳しいことがわかったらまたレポートしま〜す。


さて、一昨日dog actuallyにアップされた「ピットブルのウォレスのバケツリスト」

当ブログでも紹介したウォレスであることは言うまでもありません。
ルーさんとクララさんが発表したバケツリストを初めて目にした時、頭に浮かんだのはシーザーさんがダディのことを綴ったエッセイでした。

そして本文中で書いた「残された時間を台無しにすることがないよう、充実した時間にしてやりたい。」と言うのもシーザーさんが書いていたこと。

ちょっと一言付け加えておきたかったので(笑

これはウォレスのバケツリストの中で一番最近チェックマークがついたドッグパークデビューの動画。


ウォレスはよその犬とはあまり上手くつき合えないので、早朝の誰もいない時間にウォレスとウォレスの兄貴分アンガスがパークでのんびり過ごしています。
最後にルーさんが投げたフリスビーに書いてあった「Wallace was there」と’いう言葉にジーンと来ました。
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2012/11/28(水) 04:21:54 | | [ 編集]
クッキー
シーザーさんの新番組でまた、救われて幸せになる犬たちと幸せになる人たちが増えるのが私たちにとっても幸せです。
日本でも放送される日が来ますように!

「ピットブルのウォレスのバケツリスト」もう、切ないいいお話(号泣)facebookにもシェアさせてもらいました。

シーザーさんのダディのお話も涙と鼻水でグズグズになりながら読ませてもらいました。グズン(涙)


あがさんの
「未来を憂うのでもなく、過去を懐かしむでもなく、今を生きるのが犬だもの。何が来ても犬と一緒に今を生きて行くしかないか!」と、そんな気持ちにさせられました。最後の瞬間まで犬の前では笑っていてやりたい。涙を流すのは犬が旅立った後で。今はそれが私の目標のひとつでもあります。

これはもう額に入れて壁に飾っておきたい!
2012/11/28(水) 21:40:41 | URL | [ 編集]
アロハ
想像できてとってもおもしろかった内容でした!!画面で見れたらもっと楽しいだろうな。思っていたら??のニヤ様の顔がおもしろくて吹き出してしまったけど笑!!!あはは!!しかし本当に素晴らしい番組だ!日本みたいにかわいさばかりを伝えてる番組ばかりと大違い!ロージーよかった!幸せになってほしいです!
ウォレスの話も泣けますね。
ほんとに、最期まで笑っていてあげたい!私もそう思います。
2012/11/28(水) 22:11:45 | URL | [ 編集]
レオタンタン
とても詳しく番組内容を御紹介してくださりありがとうございます!!
読んでいたら、自分が番組を観た様な気になれました。
見た目や性格・犬種によってなかなか貰い手がつかない犬達もこういったかたちで
きちんとケア等が行き届き幸せになれる子が一頭でも増えてくれる事を願っています。

ボランティアの方が全然ロージーをコントロール出来ていない
と言う箇所をみて思ったのですが、コレって凄く重要なことですね。

後半のお話、ウチの先代犬が亡くなる前に私自身も似た様な気持ちでした。
「ありがとう」って何度も声を掛けている最中に自分の腕の中で息を引き取りましたが
「らた・れば」で色々考えるとキリがありませんが犬も自分も幸せだったと思っています。

新番組の情報と良い話をありがとうございました!
2012/11/28(水) 23:44:33 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

番組紹介楽しんで頂けたようで嬉しいです。
同級生の方のお父様、ご自分でもたしなまれるんですね。さらに(爆)
ビオチンは肌、髪、爪に良いらしいので美容ビタミンと呼ばれるそうですよ。
効くといいですね〜!
2012/11/29(木) 00:22:56 | URL | [ 編集]
あが
クッキーさん

新番組で直接救われる犬、番組をきっかけにシェルターに行ってみる家族、
そんな連鎖が広がって行って幸せな人と犬が増えるといいなあと思います。
過去記事も読んでくださってありがとうございます。

> これはもう額に入れて壁に飾っておきたい!
ひゃ〜!そんなこと言って頂くと照れまくりです。
でも実際に目標に近づけるかどうかは限りなく???です(笑
2012/11/29(木) 00:27:27 | URL | [ 編集]
あが
アロハさん

想像して楽しんでいただけましたか!よかった〜。
日本だとあり得ないような設定が多くて、そこがいいなあと思いました。
ロージーは後日談でとっても幸せそうにしていましたよ。
アカラスのハゲもきれいに毛が生え揃って可愛くなっていました。

最後まで笑っていてやりたいって理想なんですが実際には無理かもなあなんて思っています。
だって自分の書いた文章読んでも泣けて来るんですもん(笑
2012/11/29(木) 00:31:28 | URL | [ 編集]
あが
レオタンタンさん

観たような気持ちになって頂いたなんて嬉しいです!

> 見た目や性格・犬種によってなかなか貰い手がつかない犬達もこういったかたちで
> きちんとケア等が行き届き幸せになれる子が一頭でも増えてくれる事を願っています。
そうですよね。番組を見てシェルターに行ってみる人が増えるといいなと思います。

> ボランティアの方が全然ロージーをコントロール出来ていない
> と言う箇所をみて思ったのですが、コレって凄く重要なことですね。
犬にとっては最初に触れ合う人間かもしれないし、責任重大ですよね。

> 後半のお話、ウチの先代犬が亡くなる前に私自身も似た様な気持ちでした。
ああ、そうだったんですね。
ありがとうと声をかけている最中に腕の中で息を引き取ったなんて最高の旅立ちですね。
私もそんな風にニコニヤを送ってやりたいなあ。
そして間違いなくレオタンタンさんの先代犬さんは幸せだったと確信します。
あ、もちろんレオ君タンタン君も最高に幸せです!
2012/11/29(木) 00:38:01 | URL | [ 編集]
miniwindi
ウォレスの事を読んでウルウルし
シーザーさんのダディのことを綴ったエッセイを
読み返しては目をシバシバして
胸が一杯です。

そして、シーザーさんの離婚の話も読みました。
今日は、もういっぱい過ぎて、、、

私もしっかり生きよう。

2012/11/29(木) 15:02:24 | URL | [ 編集]
あが
miniwindiさん

全力で犬を愛している人と、それに全力で応えている犬の話はいつも泣かされますよね。
ましてそこにお別れの気配がしたりすると、ほんとにもう・・・。

いっぱい過ぎて、しっかり生きようと思われたお気持ちとってもよくわかります。
私も同じように感じましたもの。がんばらなくちゃ〜。
2012/11/29(木) 15:38:32 | URL | [ 編集]
ぺこかぁ
英ドッグサイコロジーセンター!! これは一大事。気になりますよ~。
あ、もちろん新番組も興味津々なんですが(笑)

ああ、早く日本でも放送しないかなぁ。ワクワクです。
2012/11/30(金) 02:38:22 | URL | [ 編集]
あが
ぺこかぁさん

でしょ〜!英国ドッグサイコロジーセンター気になりますよね〜。
何かわかったらまたレポートしますね〜!

この番組観てたら「もうパクリでも二番煎じでもなんでもいいから
日本でもこういう動物番組作ってくれよ!」って切実に思いました。
タレントが子犬を連れて来て「可愛くて衝動買いしちゃいました」とか言ってるんじゃなくてさ。
2012/11/30(金) 18:38:21 | URL | [ 編集]
hiko
ウォレス君の話は普段忙しい時に読むと凹むので、お休みの日に一人でこっそり…と思って本日。
や、や、やっぱり今日で良かった。でもつい先日友人の49キロの土佐×ラブがあっちに行ってしまったところなので、ちょいと辛いな・・・がんが見つかって4日目に。こんなに短い間ではbucket lsitを作る暇もなく。。。超大型犬にしては11年という月日を生きたことだけが救いです。
あ、ウォレス君のことを書こうと思っていたのに・・ごめんなさい。改めて、自分のワンコに何がしてやれるかな?って思ったり、12年も与えてもらうばかりの私だわ、とか思ったりして。。。ウォレス君のオーナーに敬意を。。。
あ、だめ。涙が止まらなくなったのでこれにて失礼っ!
2012/12/02(日) 03:31:52 | URL | [ 編集]
あが
hikoさん

お友達の愛犬の魂が安らかでありますように。
大丈夫、きっと今頃は天国で元気に走り回っていますよね。

bucket listを作って実行しているウォレスとヨリ夫妻も幸せだけれど
長い闘病生活をすることなく天国に召されたお友達の愛犬も幸せだと思います。
一方で闘病生活で飼い主に手間をかける子は、そうやってお別れの心の準備をさせてくれているんだと思うとやっぱり愛おしい気持ちになります。
結局のところ、どんな形であれ最後まで愛する家族と一緒に過ごして旅立った犬は皆幸せで飼い主孝行なのだと思います。
・・・って、こんなこと書いてるのも自分に言い聞かせるためでもあるんですけれどね。


> ウォレス君の話は普段忙しい時に読むと凹むので、お休みの日に一人でこっそり…と思って本日。
> や、や、やっぱり今日で良かった。でもつい先日友人の49キロの土佐×ラブがあっちに行ってしまったところなので、ちょいと辛いな・・・がんが見つかって4日目に。こんなに短い間ではbucket lsitを作る暇もなく。。。超大型犬にしては11年という月日を生きたことだけが救いです。
> あ、ウォレス君のことを書こうと思っていたのに・・ごめんなさい。改めて、自分のワンコに何がしてやれるかな?って思ったり、12年も与えてもらうばかりの私だわ、とか思ったりして。。。ウォレス君のオーナーに敬意を。。。
> あ、だめ。涙が止まらなくなったのでこれにて失礼っ!
2012/12/02(日) 23:27:52 | URL | [ 編集]










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