旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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レノックス安らかに
ニュースなどにも取り上げられているのでご存知の方も多いかもしれません。

昨日北アイルランドのベルファストという町で殺処分されたレノックスという犬のことです。
(追記 アイルランドではなく北アイルランドに訂正しました。昇さんありがとうございます。)
ニュースはこちらでご覧下さい。

実は昨日ニヤに「モヤモヤする」と言わせて「ぐわあああああ」なんてやらせていたのは私の気持ちのことでした。あんまりなニュースで文章にする気にさえなれなかったから、あんな風に書いたんですが、コメント欄でまんまと見破られてしまった。
ツイッターではブツブツつぶやいたんですが、コメント欄で見破った方々はそちらはご覧になってないと思うのに、私ってわかりやすいのね。

IMG_0797_2.jpg


レノックスのことはこの数ヶ月、ツイッターやフェイスブックなどで「レノックスを救え!」という署名活動などの呼びかけがたくさん行われており、私も及ばずながら参加しておりました。
日本語のニュースでは「禁止犬種であるピットブルのレノックスが殺処分になった」と書いているところもありますが、実はレノックスはピットブルではありません。アメリカンブルドッグとラブラドールのミックスです。
つまり全然禁止犬種ではないのに、見た目がピットブルに似ているという理由で連れて行かれ、ご家族が必死の思いで法的な闘いを続けてこられたんです。

多くの動物保護団体やレスキューグループ、世界各国の愛犬家が嘆願書に署名し、ベルファストの市議会に訴えて来たにも関わらず、世論を全く無視する形で昨日レノックスは処分されてしまいました。

私はあまりのことに呆然となり、しばらくして怒りやら失望やら悲しさやらでニヤみたいに「ぐわあああああ」と叫びたい気持ちでした。

とても冷静に文章を書けるとは思えなかったので、ブログに書くつもりはなく抗議の気持ちをツイッターに英語で書くに留めておくつもりだったんです。(英語なら考えるテンポが落ちる分少しクールダウンできるからね)

でも昨日のコメント欄で続けて3人の方が次々にレノックスのことを書いて下さったので「書くか・・・。」とキーボードを叩くことにした次第です。


IMG_1982_2.jpg

レノックスは該当犬種ではなかったし、過去に攻撃性を見せたこともありませんでした。家族に愛されきちんと管理されて幸せに暮らしていた普通の家庭犬だったんです。
ベルファスト市議会は『専門家』とやらの『ピットブルは市民にとってたいへん危険な存在である』という言葉を盾に今回の処分を決定しました。

心の中に渦巻いている気持ちを全部吐き出すとたいへんなことになるので、止めておきます。

レノックス、長い間辛い思いをしたけれど、君の魂が安らかでありますように。
虹の橋で大好きな家族の皆さんに再会できる日までしばらく待っていて下さい。
君は多くの人の心の中に生き続けていて、私達は闘いを終わらせはしないから。


シーザー・ミラン保護基金でもベルファストに呼びかけを行っていました。
今回のことについてのシーザーさんの言葉を紹介しておきます。

RIP Lennox. Condolence to the Barnes Family.
The only way we are going to change the world is through education.
Unfortunately, we couldn’t save Lennox, but in his honor, let’s continue to stay together as a pack, educate others, and rescue as many animals as we can.
レノックス、安らかに眠って下さい。そしてバーンズ家の皆さんに追悼の意を表します。
世界を良いものに変えていくのに必要なことは「教育」です。
残念ながらレノックスを救う事はできなかったけれど、残された私達は彼に敬意を表しパックとして共に行動し、啓蒙活動を続け、可能な限り多くの動物達を救っていきましょう。



このブログに来て下さる方々には言うまでもないことですが、私は「危険犬種」というものを指定する事自体がナンセンスであると考えています。

マイケル・ヴィックのところから保護された元闘犬達が病院や学校を訪れるセラピードッグになった例はたくさんあります。
シーザー・ミラン氏の片腕であるピットブルのジュニアも公式にセラピードッグの資格を取得することができました。しかしジュニアがピットブルであるという理由だけで足を踏み入れることのできない州がいくつかあります。
これだけでも「危険犬種」という考え方の無意味さがわかるでしょう。

危険な犬は犬種ではなくて、人間が作り出してしまうものです。犬として生きる事を否定され、ストレスを溜め込み、他の人間や犬と触れ合う機会を持つ事ができないでいる犬は犬種に関わらず攻撃的になる可能性が高いでしょう。
チワワやポメラニアンによる深刻な咬傷事故というのも多く起こっているのです。

下に貼ったリンクはdog actuallyの過去記事です。
危険犬種を指定して禁止することについての意見が述べられています。
ヨーロッパの危険犬種禁止法にもの申す。

諸外国に広がる危険犬種に対する法規制

危険な犬を巡るドイツの試行錯誤

元祖アメリカズスイートハート、ピットブル

日本には危険犬種の飼育禁止の法令はありません(一部条例のある都市はあるようです)
しかし土佐犬や秋田犬による深刻な咬傷事故は後を絶ちません。
それは「なぜ咬むのか」を考えず「咬ませない」ことだけに焦点を合わせて閉じ込めたり繋いだりするような対策しかしないからです。

政府による犬の魔女狩り、形は少し違えど被災地に残された動物達を一斉に処分しようとしている日本も人ごとではありません。

数日前にも書きましたが「たかが動物。もっと大切なことがある。」ではないのです。
マハトマ・ガンジー氏の言葉を記して最後にします。
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。」
"The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated."




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ちりはこと
なんと・・・。
レノックスは禁止犬種ですらなかったのですか。

もちろん危険犬種の指定自体にも問題がありますが、
それ以前の問題だったんですね。

しかもレノックス自身に危険性はなかったとのこと。

本当になんて乱暴な判断なのでしょうか。

引き裂かれたレノックスとご家族の無念を思うと胸がつぶれそうです・・・。

レノックスやその他の多くの命のことを心に刻み、
私たちもこの国で行われている許し難い行いをなくすべく、
これからも立ち向かわなければなりませんね。
2012/07/12(木) 21:50:32 | URL | [ 編集]
みっちゃん
同感です。
シーザーのツイートで知ってええっ!んなバカな!と思いました。
しかしながら東京でも「犬種の壁」の厚さを感じるところです。と言うのは、時々利用するドッグランに悪評高いピットブル4頭を連れてこられる方がいらっしゃいまして、一度だけ私も遭遇しました。
そのとき居合わせた皆さんはご自分の犬にリードをつけて奥のほうに避難していらっしゃって、

「気をつけて、よその公園で咬傷事件を起こしたそうよ」
「元保護犬だからどんな癖があるかわからないし、怖いでしょ?」

と私におっしゃいました。
どうやら私が呑気にうちの犬たちを離していたので心配してくださったようです。
「怖いでしょ?」には思わず「べつに」とエリカ風に応えてしまいましたがこれがピットブルへの風当たりなんだなあ、と感じました。
結局私はピットブルの飼い主さんにアプローチするでもなく、「犬種じゃないよ」と皆さんを説得するでもなくそれらしきことをモニョモニョ言っただけで情けない気持ちで帰宅いたしました。シーザーさん、アガさん、ごめんなさい。
バアサンになってもちっとも人間が出来ていない(涙)

Stay calm and assertive ですよね!
2012/07/12(木) 22:20:16 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/07/12(木) 23:33:00 | | [ 編集]
まろちゃぶ母
法律って何なんでしょうね・・・
全ての生き物を守るものではないんですね・・・
顔が似てると ダメなんですね・・・
中身ぢゃないんですね・・・
命なのに・・・。

見た目って何なんでしょう
可愛いと許されて 厳ついとダメなんですか・・・

法律って 誰の何の為にあるんでしょうね・・・
2012/07/12(木) 23:51:53 | URL | [ 編集]
北アイルランドはイギリス統治でしたね。アイルランドはピットを規制していない筈なので「え!」っと思いました。
私は通勤車にBSL反対のステッカーを、車内の外から見える所に乗せています(マグネット式だったので思った所に付けられなかったんです)英語のためか職場の方々は関心の「か」の時も無いようですが、私の一種の意思表示のつもりです。
一体犬種で規制するというのは何の意味があるのでしょうか?私には理解出来ません。今までもグァアテマランブルや秋田犬、そのほか純粋犬、雑種合わせてずっと犬が家にいました。矯正出来る犬はシェパードやアルヘンティーノでもきちんと矯正出来るし、出来ない犬は例え狆でも無理です。
単に似ているからと処分対象になるのは恐ろしく理不尽です。せめて、最悪国外追放にしてやって、他国の保護団体に譲渡、生きる道を与えてやって欲しいです。
私は、最近ずっとそう言うことを考えています。安易に殺し過ぎです・・・


2012/07/13(金) 01:13:02 | URL | [ 編集]
ベックマン
あがさんご存知のように、コメントに何書いていいのか・・・まだ心の整理ができておりません(_ _。)・・・

日本語のニュース正確に訳されてなかったのが多かったし。

レノックスにも、ご家族にとっても長くつらい戦いでした。私達がしょげていてもいけないのですが、私にはもう少し時間が必要な気がします。
もともとBSLに反対ですが、この件に関してはあまりにも不可解さと不公平さが際立っていてつらさのほうが増しています。

ベルファストに望むこと:レノックスの遺品ぐらいご家族に返してあげてほしい・・・

ごめんなさい。やっぱりちゃんと書けないわ。
2012/07/13(金) 03:24:59 | URL | [ 編集]
riko
私はこのニュース知りませんでした
何とゆうことでしょう!信じ難い出来事で憤り怒りでどんな事葉で表していいかまるでわかりません
レノックスちゃんのご冥福をお祈りします
2012/07/13(金) 05:58:39 | URL | [ 編集]
ナナセ
あがさん、はじめまして。
ほぼ毎日のように読み逃げさせていただいております^^;

今日だけは、どうしても読み逃げできませんでした。
うちのわんこは危険犬種です。
まだ4か月のパピーなので躾も行き届いていません。

散歩中に可愛い小型犬とすれ違ったとき
「怖いねー!大丈夫?○○ちゃん(←小型犬の名前)」
と言われたことがあります。
どうして?
うちのはちゃんとお座りして、あなたが通り過ぎるのを待ってるのに…

うまく言葉にできないけれど、犬種や見た目でじゃなくて、「犬」そのものを見てほしいと思います。
せめて、犬を飼っている人だけでも。
2012/07/13(金) 06:07:51 | URL | [ 編集]
ちゃあ
あったのですね…知りませんでした。
ただ私にはいまいち経緯が分からないので(そもそも何故拘束されることになったのか?とか)このことについてのコメントは控えさせていただきますが、ひとつだけ。
グランディン博士も著書でいってらっしゃいましたが、危険犬種だろうがなんだろうが、パックの犬はとても危険だと思います。私もドッグランでひやっとしたことはなんどかありますが、相手はほぼ多頭飼いの犬でした。先日小型犬が「狩られる」事故があった時も、多頭飼いの大型猟犬プラス、他の大型犬がにわかパックとなって、いちばん弱い個体(3本足の小型犬)に襲いかかっていました。
偏見を手離すことはとても大切ですよね。しかし、被害者にならない努力もまた大切だと思うのです。それもひとつの犬種理解だと思います。ヒトによって本能を不自然にコントロールされた動物がいるかぎり。(話、脱線していますね、申し訳ありません)
ともあれ、安易な殺処分には怒りをおぼえます…。
こういう事件を聞くたび、満たされない猟犬を見るたび、後ろに犬のもつ愛情や信頼に胡坐をかくヒトがみえます。どうか許してね、私もできることをコツコツ続けます!
2012/07/13(金) 06:10:29 | URL | [ 編集]
hiko
一昨日この記事を読んだとき、禁止犬だといわれている飼い主に対してちょっと怒りがあったけど。

今朝、あがさんのブログを拝見して号泣してしまいました。
ピットブルの一種ではなかったのですね。

一日悶々と過ごしています。。。
私にできること、やらなきゃ。
2012/07/14(土) 03:56:16 | URL | [ 編集]
あが
ちりはことさん

一応ベルファストはピットブルに関しては「ピットブルタイプ」という非常に曖昧な定義をしているのですが、ピットブルの血が全然入っていなくて、見た目が似ているというだけで事故歴のない犬を問答無用で連れて行き殺処分するというのはあまりにも酷い対応ですよね。

レノックスの飼い主のバーンズ一家やサポーターの人々はこれを機に危険犬種指定そのものへの反対運動を続けていくと発表しています。
2012/07/14(土) 10:36:29 | URL | [ 編集]
あが
みっちゃんさん

私もツイッターでいくつかの団体の怒りのコメントを見た時我が目を疑いました。
信じられないというのはまさにこういうこと。

ドッグランで居合わせたピットブル4頭が悪評高いのは過去に何か事故があったからなのでしょうか。
もしそうならばその飼い主はピットブルを飼う資格がないですよね。
ただでさえ見た目が強面で、きちんと振る舞っていても怖がられる犬種なのに
それを助長するような飼い主はそんな犬を飼ってはいけないと思います。
うちの近所で見かけるピットブルは皆とても躾が行き届いていて、飼い主さん達はピットブルへの偏見をなくすために心を砕いている人がほとんどです。

エリカ風に「べつに」というのに笑ってしまいましたが「元保護犬だから」なんて理由で怖いでしょと言われたら私もみっちゃんさん同様にエリカ風になってしまいそうです。
ただドッグランというのは柵で囲われた狭い範囲の中なので、そこをしょっちゅう訪れる犬にとっては「縄張り」という認識になり易いんですよね。
だから見慣れない犬が来ると排除しようとする者もいるし、ドッグランに来るだけで通常の散歩をしていない犬も多いので問題が起こり易いですよね。難しい問題です。
2012/07/14(土) 10:44:30 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

失礼だなんてとんでもないですよ。
ニュースの下にdog actuallyの記事が併記されていたんですね。
daでも危険犬種法規制の記事が人気記事の2位になっていたので
きっとyahooニュースから来て下さった方も多いのだと思います。

ニュースについた特に犬好きというわけではない人達のコメントを見ると
先日の五輪開会式同様にポイントのずれたものが多いように思いましたので
やっぱり書いていかなくてはいけないと改めて思いました。
日本語のニュースは正確に書かれたものが少なかったですしね。
改めて、ありがとうございました。
2012/07/14(土) 11:02:04 | URL | [ 編集]
あが
まろちゃぶ母さん

本当に酷い話ですよね。
法律そのものも馬鹿げてるし、それを運用するものが愚か過ぎる。
市民を守るはずのものが、市民を傷つけているのが明白なのに。
世界中から集められた嘆願署名に対してムキになったようにさえ見えます。
でも引き下がらないけどね!
2012/07/14(土) 11:06:19 | URL | [ 編集]
あが
昇さん

表記が正確でなくて失礼しました。
> 私は通勤車にBSL反対のステッカーを、車内の外から見える所に乗せています(マグネット式だったので思った所に付けられなかったんです)英語のためか職場の方々は関心の「か」の時も無いようですが、私の一種の意思表示のつもりです。
ありがとうございます。職場の方は関心がなくても車というあちこちで人の目に触れる所で意思表示されることはとても意味のある事だと思います。

> 一体犬種で規制するというのは何の意味があるのでしょうか?私には理解出来ません。
犬や飼い主、そして本来の目的である安全という面では全く意味がないですよね。
管理する行政側としては自分の目や頭で判断しなくていいから楽という意味はあるでしょうけれど。

> 単に似ているからと処分対象になるのは恐ろしく理不尽です。せめて、最悪国外追放にしてやって、他国の保護団体に譲渡、生きる道を与えてやって欲しいです。
実際いくつかの保護団体から引き取りのオファーが来ていました。
ベルファスト市議会はまるで「意地でもこの犬を処分する」とムキになっていたようにさえ見えます。
しかし世界中に悪名を轟かせたこの自治体、必ずツケを払う事になると思います。
2012/07/14(土) 11:10:40 | URL | [ 編集]
あが
ベックマンさん

私も同じです。記事にするつもりがなかったのもそういう理由ですし。
そもそも署名活動などには参加していたけれど、その時点から心が痛過ぎて自分の言葉で伝えることが出来なかった自分の不甲斐なさを今反省しています。
ベルファスト市議会に対しての思いは敢えて割愛しますが、日本語のニュースのお粗末さ、そしてそれについていたコメントの稚拙さもまた情けなかった。
だからこそ個人ブログとは言え書かなくてはいけないのにね。自分も情けないわ。
2012/07/14(土) 11:13:52 | URL | [ 編集]
あが
rikoさん

本当に信じ難い話ですよね。あり得ないという思いです。
アメリカの州ではドーベルマン(ミックス含む)を危険犬種に指定している所もあって
もしもニコがドーベルマンミックスだからという理由で問答無用で処分されたらと思うと
人ごととは思えなくて、今もまだハラワタが煮えくり返る思いです。
少し落ち着かないとね。
2012/07/14(土) 11:18:16 | URL | [ 編集]
あが
ナナセさん

初めまして。コメントありがとうございます。
いつも読んで下さってありがとうございます。

> 散歩中に可愛い小型犬とすれ違ったとき
> 「怖いねー!大丈夫?○○ちゃん(←小型犬の名前)」
> と言われたことがあります。
ううううう・・・そんなこと言われたら・・・
「あんたが怖いわ!」と詰め寄ってしまうかも。
犬の飼い主としてどうとか言うよりも人間としておかしいですよね。

だいたい「危険犬種」という括りが全く的を射てないですもんね。
むしろそのすれ違った飼い主のように何もわかっていない人間に飼われている小型犬の方が危険な場合がよっぽど多い。

ごめんなさい。初めてコメント頂いたのにムキになってしまいました。
ナナセさんはパワフルな犬種であってもきちんと制御できる飼い主さんだとお見受けします。
愚かな偏見を無くしていけるように、がんばっていきたいですね。
2012/07/14(土) 11:25:13 | URL | [ 編集]
あが
ちゃあさん

ごめんなさい。詳細を文章にするのが辛かったのでわかりにくい記事でしたね。
レノックスはごく普通に飼育されていた家庭犬だったのですが、野犬捕獲員の目に止まり市議会から拘束命令が出たようです。
見た目がピットブルに似ているという理由で「市民の安全を脅かす」として殺処分されてしまいました。

> グランディン博士も著書でいってらっしゃいましたが、危険犬種だろうがなんだろうが、パックの犬はとても危険だと思います。私もドッグランでひやっとしたことはなんどかありますが、相手はほぼ多頭飼いの犬でした。先日小型犬が「狩られる」事故があった時も、多頭飼いの大型猟犬プラス、他の大型犬がにわかパックとなって、いちばん弱い個体(3本足の小型犬)に襲いかかっていました。

これはみっちゃんさんへのお返事にも書きましたが、ドッグランという狭い空間、ちゃあさんもおっしゃっている通り犬としての本能を満たされていないというのがポイントだと思いますね。
多頭飼いの犬がタッグを組んで小さい犬を追いつめるのは私も何度も目にしましたし、うちのニコもそういうファラオファウンド2頭に襲われた経験があります。
ドッグランという余りに狭い空間に頻繁に訪れている犬達にとって、常連犬同士はパックであり、ランは縄張りという意識になってしまっているんですよね。
そしてそういう常連犬のほとんどがドッグラン以外の運動が非常に少ない。
これも結局飼い主が犬というものをわかっていないことによって起きている問題なのだと思います。
自分のできることを振り返るとあまりにも小さくて絶望的になることもあるのですが、それでも何もしなければマイナス、小さくても何かすればプラスですものね。
私もコツコツと続けていきます。
2012/07/14(土) 11:35:27 | URL | [ 編集]
あが
hikoさん

そうなんです。日本語のニュースが正確でないために飼い主さんを非難するコメントが多くて心を痛めていました。
もちろん飼い主さんが日本語のニュースを目にする事がないのはわかっているのですが、心情的にね。
悶々とさせてしまって申し訳ないです。でもそのお気持ちを前向きに変えて下さった事に心からお礼申し上げます。
2012/07/14(土) 11:38:08 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/07/14(土) 15:57:09 | | [ 編集]
えびし
この件、レノックス君の動画が、お友達のMiaちゃんにソックリなもんで、神経にツーンと刺さってました。
以前カナダでも同じ様な事があった際は(長い戦いだったけれど)ハッピーエンドだったので、怒る勢いもつきましたが・・・今回は何だかも~ただ悲しくて。
色々な思いは湧き出るのだけど、怒る気力さえ出ない感じ。
何というか・・・レノックス君、ゴメンね。
ただただ、ガッカリ、ションボリです。
2012/07/15(日) 01:14:19 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

深い洞察のご意見ありがとうございます。
イギリス統治であるということと、ベルファスト市のサイトのURLを見た時に
末尾が「gov.uk」となっていたのを見て「あっ」と思ったことと重なりました。
非常に根の深い問題ですし、推察されたようなことがあっても驚きはないですよね。
市議会のあまりにも頑なな態度にも普通でないものを感じていました。
どんな理由にせよ、命を奪われたレノックス、家族を奪われたバーンズさん一家の嘆きを思うと今も胸がつぶれそうな思いになります。

2012/07/15(日) 22:51:26 | URL | [ 編集]
あが
えびしさん

あのカナダの事件も同じように理不尽きわまりないものでしたが、最後はハッピーエンドでしたもんね。
レノックスの件に関しては行政側の悪意まで感じるような気がして本当に気が滅入ります。
怒る気力さえ出ないってよくわかります。
でもちょっと落ち着いたらBSL反対運動など参加していきたいと思っています。
2012/07/15(日) 22:55:50 | URL | [ 編集]










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