旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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あれから5年
2007年4月25日、アメリカはバージニア州サリィ郡にある広大な敷地の屋敷から51頭のピットブル達が保護されました。
屋敷の持ち主はプロアメリカンフットボールの超人気選手マイケル・ヴィック。

そう、あの「Vicktory Dogs」が保護されて新しい犬生への第一歩を進み始めた日から昨日でちょうど5年だったんです。

IMG_1929.jpg
「ふ〜ん、その頃はまだあたしはこのお家に来てなかったわ。」

ほんとだね。そう思うと5年の重さがずしりと来るね。


マイケル・ヴィックと犬達のストーリーは2010年に「The LOST DOGS」という一冊の本にまとめられ出版されました。
The Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and RedemptionThe Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption
(2010/09/16)
Jim Gorant

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そして、その本の紹介をこのブログの左側のメニュー「カテゴリー」の中で「ヴィックの犬達」として連載形式で書いていきました。

これが2007年の4月25日のことを書いた記事。
The LOST DOGS 捜査から保護まで
カテゴリーの全記事はこちら「ヴィックの犬達」
読んでいらっしゃらない方は古いものから順番に読んで頂けると光栄です。

IMG_0198_20120217162759.jpg
「おうちが見つかった子も、まだ見つかってない子もみんな元気かな。」

5周年を記念して、Vicktory Dogsの近況を伝える動画を作ってくれた人がいます。
お馴染みの名前もたくさん登場しますよ。ぜひご覧下さい。


どの犬もみんな暗い過去等みじんも感じさせない明るい表情で、飼い主さん達もみんなとびきりの笑顔で、見るだけでジーンと来ちゃうでしょ?

 5年前には闘犬の証拠品として保護された犬達は問答無用で殺処分が当たり前でした。全米最大の動物保護団体であるHumane Societyの代表ですら「ヴィックの犬達は殺処分にするのが妥当である。」と公式声明を出したほど。しかし、Vicktory Dogs達はただ家庭犬になっただけでなく、グッドシチズンテストに合格したり、セラピードッグになったり、誰も想像もしなかったような活躍を見せてくれました。
そしてその結果、Humane Societyでは方針を大きく転換して、保護された元闘犬達も可能な限りリハビリをして新しい家庭を探すことを実行し始めました。
5年の間に天国に旅立ってしまった犬も少なくないけれど、彼らが残した功績の大きさは計り知れません。

「犬ってすごい」彼らの物語を紹介しながら、何度この言葉が頭を巡り、実際に文字にしたことか数え切れないほどです。


でもそんな思いに浸っていた矢先、またやり切れないニュースが耳に入って来ました。
IMG_1852_20120427135046.jpg
「ああ・・・あのサイテーな・・・。」

シンガーのクリス・ブラウンが自宅でピットブルの繁殖を行い、しかもその子犬を1頭1000ドルでインターネットで販売していたというものです。
クリス・ブラウンと言えば2年前当時のガールフレンドのリアーナへの暴力事件もまだ記憶に新しいところ。

IMG_0418.jpg
「ほんと信じられない・・・。」

残念ながら現在のLAの条例ではクリス・ブラウンに何らかの罰則を与えることは出来ません。ただ、動物虐待防止協会が目をつけているので調査が入るかもしれないことは期待しています。
これがアルバカーキー市のような条例があれば、ブラウンは速攻で有罪なんですけれどねえ。

けれど、実はロサンゼルス市もつい最近、生体販売を禁止する条例の法案が可決したところなんです。実際の法の施行に向けて現在調整中なので、ブラウンにも次回はないと思われます。

IMG_1853_20120427135045.jpg
「よかった!」

少しずつ少しずつですが、良い方向に向いている気がします。少なくともそう信じてできることをしていきたいと思います。



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2012/04/27(金) 00:05:38 | | [ 編集]
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2012/04/27(金) 00:43:32 | | [ 編集]
えびし
クリス・ブラウン!本当に最低な男ですね!ムカムカ。
どれだけ才能があるか知らないけど、人間のクズと言うのは間違いないのに・・・
あんなに最低の人間が、なぜ未だに世間に受け入れられているのか、不思議で仕方がないです。

大体、毎年何百ミリオンも稼いでいるクセに、なぜ今更犬の繁殖を?
1匹千ドル・・・って、意味がわからん。
「俺は、凶暴なピットブル飼ってんだぜ。」って言いたくて飼うバカな男、結構多いんですよね。
(スモール・ペニ〇症候群、って奴ですよ。)
そんな男にばかり好かれてしまうのもピットブルの問題点なんですよね。。

うちの下の階に住む、若夫婦。ピットブルレスキューに深く関わっていますが、
たしか彼女のグループでもマイケルヴィックの犬が何頭か来てましたよ~。
多分、もう新しい家にいると思うけど。
苦しんだ分、みんなに幸せな余生を送って欲しいですよね。
2012/04/27(金) 03:40:42 | URL | [ 編集]
ちーとまる
ほんとみんな幸せな顔を見せてくれてうれしいですね!!!
そしてちゃんと黒い子のことも思い出しましたよ!!
あがさんがブログで紹介してくれたから虹の橋でしか幸せになることが出来なかった子も、こうしてわたしたちの心の中で生きているんですよね!!ありがとうございます!
犬って、どこまでも優しい生き物ですね。
人間にひどいことされたのに、人間をまた信じてほんとにすばらしい笑顔を見せてくれるんですもの。
世界中の犬たち(動物)がひどい人間たちの手から離れて
幸せに生きられる日が一日も早く実現しますように。
日本にも早く、本当に動物を守ることのできる法律ができあがりますように。

ほんと、クリス・ブラウン、どうして繁殖してるのかな??
すごく謎。
2012/04/27(金) 06:07:35 | URL | [ 編集]
るーまま
年を重ねると5年なんてあっという間のようなきもしますが、
ヴィックの犬たちの5年は重〜い それぞれ中身のこい
年月でしたね!
あがさんが記事にして下さって、またこうして
彼たちの近況がみられて!
ジョージア、リトルレッド、ハンサムダン...たち
のその後の幸せな日々が見られる幸せ。。
ほんとうにゆっくりだけれど、
改善されていってるんですね!
いろんな方向に確認しないとつい不安になってしまいますが、
我々ひとりひとっりが常に意識して関わっていかないとですよね!!
2012/04/27(金) 08:49:53 | URL | [ 編集]
ベックマン
あがさん、書いてくれたのねありがとう(涙)
ビデオがドイツからだと見れない・・・最近多いのこれ(涙)

皆でちょっとづつ声を上げて行きましょ。一人一人はちょっとの力でも、思いが同じ人達が集まっていくときっときっと大きな波になる。 国の違いなんて関係ない( ・ิΘ・ิ) キリッ
2012/04/27(金) 09:44:12 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/04/27(金) 15:24:36 | | [ 編集]
マイマ
ニコニコ笑顔のピットブルさん達。。
こんな風に笑顔になるんですね~~。。
ちょっと・・涙腺が緩みました。。
そして・・幸せな気分になりました。。

ありがとうあがさん。。
2012/04/28(土) 06:17:00 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

こちらこそどうもありがとうございます。
THE LOST DOGSのこと読む時、いつも人間も捨てたもんじゃないって思えるのが救いですよね。
でもやっぱり「あのサイテーの」としか言えないこともあって・・・。
母親がツイッターで得意げに呟いてたんですよね。
この親にして、という感じでやっぱり教育って大切だなあと実感しました。
素敵なGWをお過ごし下さいね〜!
2012/04/28(土) 22:16:34 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん2

せっかくリンク貼って下さったのですが、血圧上がって体に悪そうなので読むのを控えました。
ごめんなさいね。

ご家族の行動頭が下がる思いです。でもどうしても個人でやることには限界があるし
その限界を自分できちんと自覚しておかないと皆がたいへんな思いをすることになる。
限界があるというのは決して「だからダメ」というわけではないんです。
どんな大金持ちで時間も体力も有り余っている人でも、世界中の不幸な動物を一人で救うことはできないんです。
って、そんなこと私が言わなくても「情に流されずにきちんとした規制を」とおっしゃっているのでよくお分かりですよね。失礼しました。

クリス・ブラウンにはきっと色々な報いがあるはずです。犬のこと以外でもね。

さあ!そんなイヤなことは一旦横に置いて、素敵なGWをお過ごし下さいね!
2012/04/28(土) 22:23:02 | URL | [ 編集]
あが
えびしさん

一字一句全てに同意。ほんとクズだわ。いやクズの方が可愛いわ。

> 「俺は、凶暴なピットブル飼ってんだぜ。」って言いたくて飼うバカな男、結構多いんですよね。
> (スモール・ペニ〇症候群、って奴ですよ。)
わはははは!大きな声では言えないけれどその通り〜!

> うちの下の階に住む、若夫婦。ピットブルレスキューに深く関わっていますが、
> たしか彼女のグループでもマイケルヴィックの犬が何頭か来てましたよ~。
そうなんですね!どの子達だったんだろう。あとで本チェックしてみよう。
そのご夫婦素敵な方達ですね。
本当にどの子もみんな幸せに、できるだけ長く生きて欲しいと心から思います。
2012/04/28(土) 22:28:13 | URL | [ 編集]
あが
ちーとまるさん

黒犬ちゃんのこと思い出してくれてありがとうございます。
最近思うのはね、最終的な引取先としてだけでなく
あの査定の段階からベストフレンズアニマルソサエティが携わっていたら
あの黒犬ちゃんも今ごろは施設で暮らしていたんじゃないかなあって。
言っても仕方のないことなんだけどね。
でも今生きている子達が幸せに暮らしていることは何より嬉しいことですよね。

> ほんと、クリス・ブラウン、どうして繁殖してるのかな??
母親が積極的に関わっているようなので、母親の小遣い稼ぎに
有名人である自分の名前を使わせてるってとこなんでしょうね。
てか、母親にも小遣いやれよ!って感じですよね。
2012/04/28(土) 23:10:03 | URL | [ 編集]
あが
るーままさん

同じことを感じていました。
この犬達にとっては文字通り「激動」の5年でしたよね。
まだ新しい家族が見つかっていない子達も明るい良いお顔をしているし
みんなが幸せになる日もそう遠くないと信じています。
おっしゃる通りひとりひとりが意識していくことで方向は変わっていきますもんね。
2012/04/28(土) 23:14:21 | URL | [ 編集]
あが
ベックマンさん

やっぱり黙ってられないですからね。
> ビデオがドイツからだと見れない・・・最近多いのこれ(涙)
あらら、なぜなんだ〜。これなんて個人が作ったビデオなのに。
あれかしら、ドイツ政府がGoogleに正式に抗議したこととか関係あるのかしら。

> 皆でちょっとづつ声を上げて行きましょ。一人一人はちょっとの力でも、思いが同じ人達が集まっていくときっときっと大きな波になる。 国の違いなんて関係ない( ・ิΘ・ิ) キリッ
うんうんうん、本当にそう!黙ってて良くなることなんてないですもんね。
2012/04/28(土) 23:17:07 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントAさん

初めまして!コメントありがとうございます。
バッくヤードブリーダーって本当にタチが悪いですよね。
ミニチュアパピーミルみたいなの多いようだし。
百歩譲って環境的にちゃんとしていても遺伝病のことなど知っているとも思えません。

犬からピンはねしてないで自分で働け、まさにその通りですよね。
2012/04/28(土) 23:21:40 | URL | [ 編集]
あが
マイマさん

でしょう?あんな辛い日々を過ごしていたこの子達もこんな笑顔になれるんですよね。
幸せな気分になって頂いただなんて本当に光栄です。
こちらこそどうもありがとうございました。
2012/04/28(土) 23:25:06 | URL | [ 編集]










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