旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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ベストフレンズLA支部
ベストフレンズアニマルソサエティ。このブログを長く読んで下さっている方ならピンと来るかと思います。
そう、あのマイケル・ヴィックのところから保護された犬達を最も多く受け入れた施設です。

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「リトルレッドちゃんやジョージアちゃんが行ったところ?」

そうニコ。その通り。

詳しい過去記事はこちらをどうぞ。 The LOST DOGS リトルレッド


そのベストフレンズがロサンゼルスにシェルターをオープンさせたんですよ~。
詳しくはdog actuallyに書きましたので、ぜひこちらを読んでみて下さいね。
ベストフレンズアニマルソサエティと、その新しい試み


たまたまツイッターでベストフレンズのアカウントからLAシェルターオープンのお知らせが流れて来たのを見つけたんですが、場所を見てみたらけっこう近い!
こりゃ行かないわけにはいかんでしょう。ベストフレンズファンのあたくしとしては。


ハイウェイを降りて5分ほど走ると、こんな大きな犬が見えて来ました。
お~!ここだここだ!
IMG_0247.jpg
「いらっしゃ~い!ベストフレンズアダプションセンターへようこそ!」


反対側には巨大猫が。けっこう可愛い犬に比べて、この猫さんは・・・ちょっと微妙(笑
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「失礼やな。誰がビミョーやって?」


お洒落できれいなエントランスを入って、フレンドリーな受付のスタッフに「見学したいんですが~」と声をかけると、「そこからご自由にどうぞ~」と。あら簡単なのね。

受付の所に置いてあったパンフレット。
IMG_0262.jpg
きゃ~!ドッグタウンのトレーナー、ジョン・ガルシアさんとジョージアちゃんだ~。

ジョージアちゃん、すっかり優しい穏やかな顔になって可愛いなあ。
ジョン・ガルシアさんはいい男だな~。かっこいいなあ。

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「おかーさん、またバカなことを・・・。
パンフレットもらいに行ったわけじゃないんでしょ?」

あ、はいニヤ様。違います。
シェルターで会った子達は「続きを読む」でご紹介。


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扉を開けると、すぐそこに犬舎がいくつも並んでいました。
以前に訪れたことのあるロサンゼルス市営のシェルターと同じ造り(当たり前ですが)のコンクリートの犬舎。
本当はユタのドッグタウンみたいに小さい運動場と寝室が自由に行き来できる造りだといいのにね。

でも犬舎はとても清潔で寝室にはちゃんと毛布が備え付けられていました。

ほとんどの犬はロサンゼルスの他の市営シェルターから移されて来た子達。
やっぱりピットブルタイプの子が多かったです。
IMG_0233_20120228140027.jpg
「こんにちは~。何かご用ですか?」

ギャンギャン吠えるような犬は一匹もいなくて、みんな穏やかでした。
この黒と白のピットブルミックスの子も可愛かった~。


この子はラブとピットブルのミックス。すごく人懐っこい。
IMG_0242_20120228140026.jpg
「遊ぼうよ!ねえ遊ぼうよ~!」

犬達を不必要に刺激しないようにNo Talk No Touch No Eye contactを心がけ、犬舎に近寄る時は体の側面だけを見せるようにして目は合わせないようにしていたので、あんまりちゃんと撮れた写真がありませんでした。


この子は小さいチワワミックス。側に行くと思いっきり背伸びして、こうやって立ち上がっていました。
IMG_0239_20120228140026.jpg
可愛いなあ。みんな連れて帰りたくなって困ってしまう。


犬舎の前を通った時に心が鷲掴みにされたのはこの子。
10歳を過ぎたピットブルの女の子です。
IMG_0244bf.jpg
「こんにちは。初めまして。」

なんともいえない穏やかな雰囲気で、側にしゃがんだ私の所に寄って来てくれました。
ああああ、困った。本当にできることなら今すぐ連れて帰りたいっ!

・・・と思っていたらスタッフの男性が「その子は本当に大人しくてスイートな良い子ですよ。試しにちょっと歩いてみませんか?」と声をかけてくれました。
うううう、そうしたいのはやまやまだけど余計に辛くなりそうだから丁重にお断りしました。
どうか本当に良いお家にもらわれて行っておくれ。

この後も犬舎や施設を見て回ったのですが、もう帰ろうかなと最後の犬舎の前を通りかかった時に「ピーピーピー」という可愛いような情けないようなおねだり声が聞こえて来ました。
「ニコがお腹空いた時の声みたいだな」とそちらを見ると綺麗なブリンドルのグレーハウンドミックスが鼻先を突き出して私を呼んでいました。(ホントに呼んでたんだって!)

うっわ~!これはダメだ!あまりにもドンピシャリにタイプ過ぎる!この犬を連れて帰れないのは辛過ぎると思って写真も撮れませんでした。犬舎に表示されているプロフィールはもうすぐ10歳になる女の子で名前はピーナッツ。でもそれ以上詳しくは読まずに出て来ました。

ああ、これだからアニマルシェルターは困るんだ。特に「これだ!」というタイプの子に会ってしまったりしたら。

家に帰って、もう一度シェルターのサイトを見てみたら、ピーナッツには離れられない仲良しの親友がいて、2頭一緒にアダプトして欲しいという旨が書かれていました。
そしてそのピーナツの親友の名前はニコ!あーもう!余計に気になってしょうがないじゃないか!


ピーナッツとニコの写真はこちらで見られます。ここをクリック

ベストフレンズのアダプション料金は1頭100ドル。ニコを引き取った時は200ドル、ニヤの時は250ドル支払った事を思うと、私設シェルターとしては安めの設定です。
そしてピーナッツとニコのように2頭一緒でないとダメな子達の場合は2頭で100ドル!

IMG_1540.jpg
「おかーさん、まさか2頭で100ドルに乗せられて、その子達連れて帰ろうと思ってるんじゃないよね?」

ニコ、そんな片目だけ細めてコワい顔しなくても。おかーさんもそこまで軽卒ではない。
犬欲しい病は不治の病ではあるけれどさ。

ピーナッツもニコももうすぐ10歳。サイズは小さめの大型犬。
そんな年齢の犬達がいくら良い環境とは言ってもシェルター暮らしをして新しい家族を待っているんだから、新しいお家ではこの子達だけに十分な愛情と手をかけられる環境の方がいいに決まってる。
もしも、もしも私の所に来たとしたら出来る限りの愛情はかけるけれど、やっぱりいまだにハイパーなニコニヤのいる環境はこのエネルギーレベルの低い犬達には合わない。
それにうちにいるニコもニヤも甘えん坊でベッタリ飼い主にくっついていたいタイプ。
幸い今は一匹に一人ずつ人間がベッタリしていられるけど、このバランスが変わるのはきっと嬉しくないはず。

そういう風に自分に言い聞かせて、ピーナッツとニコのオンラインストーカーをすることで我慢します。


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「おかーさん、えらかったわね。大丈夫ピーナッツたんとニコたんも良いお家にもらわれて
あたしのようにピカピカで美しくなる日が来るから。心配しないで。」


はいはい。どうもありがとねニヤ。
なんで犬に上から目線で諭されねばならんのか(笑
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ちっちき
さすがニヤ様ww
目の周りが白くなった10歳超えたコは今の私のツボですから。
さすがに連れには行けないけど、写真見ただけで泣きそうだぁ。
2012/02/27(月) 23:08:39 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/02/27(月) 23:23:18 | | [ 編集]
るーまま
ロスに気が遠くなるくらいひろいシェルターをオープンですか~!
ベストフレンドのシェルター、
"no kill" っていうだけで嬉しいですね。うらやましい!
思いっきり背伸びしてアピールするこ、
たくさんのピットブルなどたまりませんね!
あがさんのその時の思いがビシビシ伝わってきます。
ピーナッツ&ニコちゃんの鼻の穴の大きさが
あがさん家の二コたん そっくりですがな^^♪
2012/02/28(火) 05:35:07 | URL | [ 編集]
shioco
おはようございます^^

「犬欲しい病は不治の病」←わかりますわかります!激しく同感♪
もしも、自分がめちゃめちゃ時間とお金と人手に余裕があったらば、ぜ~んぶまとめて連れて帰ってしまうという、途方も無い妄想が頭をぐるぐる駆け巡ります。

皆が良い家族に恵まれますように・・・!
2012/02/28(火) 15:27:41 | URL | [ 編集]
はるり
こんにちは
お久しぶりな感じですが、ご帰郷の様子や犬欲しい病の話やいろいろ拝見してました。
不治の病と闘う大変さよぉ~く解ります。ましてこのピーナッツ&ニココンビではなおさら。

我が家でも3頭目の隼人がやって来た時、大の仲良しの瑠璃&佐之介には多大な影響があったと思います。
総体重だけでも57㌔から82㌔(今は100㌔)に増えたし。奴は無法者の病気持ちだったし。
時間をかけて、良かったねと言えるようになったからめでたしめでたしだけど(あがさんの貢献大です、ありがとさんです)当時は無謀だったかもと思った時期もありました。
でも、今にして思うと隼人は私たち家族に元気をくれたよねと話をしています。
娘は事故に会い、夫は大病をし、そんな中で3人協力して隼人を何とかしなければならなかった、元気を出す以外に何ともならなかったのですから。
隼人を助けたのではなくて私たちが助けられたと思うのはいつもいつも犬達に感じることそのままです。

瑠璃とも佐之介とも隼人とも出会ったのは偶然ではなく必然でした。そんな必然が人とその犬の間にあればなるべくしてなる結果が出ると思います。
魂の震えに六感を澄ませれば解ると私は思っています。

私はあがさんを諭せるような冷静な第三者になれそうもないので、もしピーちゃんニコニコちゃん(第2ニコちゃんだから)がスマイルズに加わったらなんて想像してしまいます。悪魔の囁き的発言をお許しあれーーー。

2012/02/28(火) 17:15:57 | URL | [ 編集]
通りすがり
「オンラインストーカー」にあがさんの愛をとても感じました。(´ω`)
2012/02/28(火) 19:28:24 | URL | [ 編集]
はたはた
なるほどー、感染したのもうなずける・・。

でも年齢が高い子って、あまり多頭じゃないとこで
べったりと穏やかに暮らして欲しいって思いますよね。

あたしはその黒いピットブルミックス!
かわいいなぁ。

すばらしいシェルター、いいですねぇ。
たとえ自分が引き取れなくても、処分されないし
いい環境で過ごしているって思うとホッとする・・。
2012/02/28(火) 20:57:25 | URL | [ 編集]
あが
ちっちきさん

目の周りが白くなった子の優しい雰囲気ってたまりませんよね。
泣いちゃうよね。うん、わかる。
2012/02/28(火) 22:31:05 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん

ほんとどの子もかわいいんですよね~。
残念ながら本家のユタほどの環境は望めないけれど、それでも良い環境であるのは間違いありませんでした。
ピットブルは時々他の方のブログなどで見かけますね。
でもサイズも大きめだし、日本人好みの容姿じゃないし(可愛いけどね)
無闇に増えることは多分ないんじゃないかな。

ピーナッツはグレーハウンドミックスでグレーハウンドそのものな感じなんですが
ニコちゃんはピットブルミックスなんですよ。ご明察!
ほんと、うちの近所にもらわれて来てくれないかしら(笑
2012/02/28(火) 22:34:41 | URL | [ 編集]
あが
るーままさん

残念ながらLAのシェルターは気が遠くなるほどの広さはないです(笑
あれはユタ州の国立公園内でこそ実現できる環境ですね。
シーザーさんのセンターが多分LAでは一番大きくて約5万坪です。
ユタのベストフレンズは4千万坪ね(桁違いにも程が有る)
でもねベストフレンズのNO KILLは本当に素晴らしいんですが
NO KILLというだけでは手放しでは喜べないんです。
例えばニヤのいたシェルターもNO KILLポリシーなんですが
あの環境だったら、いつまでも飼い主の決まらない子にとっては
終身刑っていう感じだよなあと思いましたから。
アメリカもまだまだなんですよ。
2012/02/28(火) 22:41:24 | URL | [ 編集]
あが
shiocoさん

そうですそうです!妄想が駆け巡るんです(笑
もういっそのこと自分がシェルターオープンしちゃおうかまで考えます。無理だけど。
本当に皆良い家族に恵まれて欲しいですね。
2012/02/28(火) 22:48:11 | URL | [ 編集]
あが
はるりさん

はたはたさんの所でもお見かけするので、あまり久しぶりな気がしない。
そうなんですよ。ピーナッツ&ニコ、名前がまずいでしょ(笑

隼人君のお話、聞けば聞くほど、縁とか運命とかいうものを感じますね。
瑠璃ちゃんと佐之介君も最初は戸惑ったのでしょうが、そこはご一家の団結とエネルギーでちゃんとカバーされたのだと思います。
犬達に助けられた、出会ったのは必然、未熟な私にも実感としてわかります。

> 私はあがさんを諭せるような冷静な第三者になれそうもないので、もしピーちゃんニコニコちゃん(第2ニコちゃんだから)がスマイルズに加わったらなんて想像してしまいます。
ダメですよ~(笑)
ピーちゃん&ニコニコちゃんはこの子達だけをべったり可愛がってくれるお家に行かないと。
サイズがあんまり違うとニヤにもちょっと申し訳ないですしね。
2012/02/28(火) 22:57:00 | URL | [ 編集]
あが
通りすがりさん

ふふふ。愛を感じて下さいましたか。嬉しいです。
オンラインでストーカーになって、出来る範囲で寄付をするくらいしか出来ないですが
遠くからコソーリと見守っていたいと思います。
2012/02/28(火) 22:58:29 | URL | [ 編集]
あが
はたはたさん

でしょ~、こりゃ感染も再発も悪化も無理ないでしょ~。

> でも年齢が高い子って、あまり多頭じゃないとこで
> べったりと穏やかに暮らして欲しいって思いますよね。
そうなんです。できれば小さい子供なんかもいなくて
よーく犬のことわかってる人の所へって、勝手に決めてます。

この黒いピットブルミックスの子ははたはたさんのタイプですよね~。
いかにも活発で可愛らしい子でしたよ。すぐに決まりそう。
環境の良いシェルターはホッとしますね。
それにここは何と言ってもスタッフが良かったです。
どんな立派な施設よりもそれが一番だいじですもんね。
2012/02/28(火) 23:01:55 | URL | [ 編集]










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