旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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胃捻転鼓腸症候群(GDV)について
<はじめに>
環境省が「動物愛護管理のあり方について」のパブリックコメントを募集しています。
提出の際の参考にして頂けたらと私や他の方々の意見をアップしております。
「動物愛護管理のあり方について パブリックコメント」
もうひとつ、
「動物愛護管理法の一部を改正する政令案 パブリックコメント」
動物を取り巻く環境の改善のため、ぜひご参加下さい。

一番簡単に参加できる方法はこちら!どうぶつ基金さんが作成されたツールです。
2分でOK!動物の法律改正パブコメ1携帯メールも可!!

「ほぼ日」では前回のパブコメの集計結果と今回の募集のわかりやすい説明が発表されています。
犬と猫と人間のはなし。
**************************************

「ぽちたま」でおなじみの、だいすけ君の訃報に触れた方も多いかと思います。
ラブラドールのだいすけ君の死因となった「胃捻転」。
ちょうどタイムリーに、犬の雑誌The BARKがオンライン版でGDV(胃捻転鼓腸症候群)のことを記事にしていたので、今日はそのことを。

IMG_9372.jpg
だいすけ君、お父さんのまさお君に会えたかな。2頭の魂が安らかでありますように。


さて、胃捻転鼓腸症候群(Gastric Dilatation Volvulus=GDV)です。

まずは言葉の説明から。
胃捻転というのは文字通り胃がねじれてしまった状態のことですが、その前段階として胃が風船のようにパンパンに膨らむ鼓腸症という症状があります。
膨らんだ胃の中はガスまたは液体、またはその両方の場合があります。

この膨張した胃がねじれてしまった状態(風船をキュキュッと捻って動物等を作る芸がありますね。胃はちょうどあのような状態になります。)が胃捻転。
膨張だけでもまわりの臓器を圧迫し、正常な血液の流れを滞らせるので一刻も早い処置が必要で、手遅れになると命を落とすことも多いのですが、捻転が加わると事態はさらに深刻さを増します。

ねじれてしまった部分には当然血液が流れませんので、組織が壊死を起こします。
心臓への血液の循環も正常に行われなくなるので、一刻も早く手術を行って胃を正常の状態に戻さない限りほぼ100%命を落とします。

胃が膨張して、捻転を起こし、敗血症や心不全、その他の臓器へも様々な影響を引き起こすので、胃捻転鼓張症候群というわけです。

IMG_9378.jpg
「どうしてそんな病気になるの?」

実のところ、GDVの原因はいまだに明らかになっていません。アメリカではガンに次いで、犬の死因の第2位に入るほどメジャーな病気だというのに、はっきりとした理由はわからないままなのです。

ただ長年の研究や経験から、リスクの高い犬のタイプ、リスクの高い行動やパターンは明らかになりつつあります。


リスクの高いタイプというのは、昔からよく言われているのは「胸の深いタイプの大型犬(45kg以上)」。
IMG_9355.jpg
こういう胸の深い体型は高リスクグループ。あらら・・・。

グレートデーン、ドーベルマン、アイリッシュセッター、秋田犬など超大型犬や大型犬に発症例が多いのですが、ごく稀にではあるが小型犬にも発症することがあるそうです。
特に体幹の長いダックスフントは小型犬の中ではリスクの高いグループです。

また、犬種やタイプの他にリスクの高い行動や気質というのもあります。
以下のリストが高リスクグループの行動です。

・食餌が1日に1回
・血縁にGDVの病歴のある犬がいる
・食べる速度が早い
・痩せ形
・フードボウルを高い位置に置いて食べている
・保存料としてクエン酸が使用されているドライフードに水分を加えて食べている
・動物性脂肪が原材料の上位4つの中に含まれるドライフードを食べている
・臆病な性格
・人間または犬に対して攻撃性を示したことがある
・雄犬は雌犬よりも比率が高い
・7歳以上である


裏を返せば、これらのことからリスクを低くすることも可能なわけです
また、よく言われる穀類や豆類がガスを発生させて鼓腸症の原因になるというのも、最新の説では否定されているようです(ただし、これらの摂り過ぎはまた別の問題がありますが)
食べた直後の運動が良くないというのもよく言われますが、食後や運動後以外にGDVを発症する犬も非常に多いことから、それもあまり有力な説ではないようです。


IMG_9361_20111201152153.jpg
「ちょっとニコちゃん!早食いで痩せ形でビビリって高リスクじゃないの!
その上ニコちゃんドーベルマンかもしれないんでしょ!たいへんじゃないの!」
「ショボ~ン」

大丈夫だニヤ。シンパイショーのおかーさんがちゃんと管理するから。



グレートデーンやドーベルマンなど、特にハイリスクグループの犬種では胃腹壁固定術という手術をなんの症状も出ていないうちに行うという手もあるそうです。
これは腹腔鏡で行う簡単な手術で負担も少なく日帰りでできる手術です。
安価な方法ではありませんが、胃捻転で緊急手術をすることに比べればずっと安く犬への負担も少ないというのが売りです。
ただしこの手術では胃捻転の予防はできますが、鼓腸症の予防にはなりません。
つまり胃が膨張してしまう可能性は残るけれど、さらに死亡率の高い捻転には至らずに済むというわけです。

さて「続きを読む」にGDVが起こった時の症状を動画付きで書いています。
動画は実際にGDVが発症している状態の非常に貴重なものですので、ぜひご覧下さい。
登場する犬は今では元気にしていますから安心して見て下さいね。


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IMG_9373_20111201152152.jpg
「こんな症状が出たらGDVかもしれません。一刻も早く病院へ!」


・嘔吐する様子を見せるが、出て来る物が非常に少ない、又は何も出て来ない。
・大量のよだれ
・腹部の腫れ(犬の体型によってわかりにくい場合もあるので注意。
       いつもより太ったように見えれば十分に可能性有り)
・不安な様子で歩き回る。隠れる。攻撃性を見せる。


文字で書くよりも百聞は一見にしかず。動画で鼓腸症がどのような状態になるか見て頂きましょう。

動画に登場する秋田犬のロスコー君はレスキューグループの預かりボランティアさんが、新しい家庭に送り届けたその時の状態です。

新しいお家に着いた瞬間を録画しようとカメラを回していたら「これはおかしい」と異変に気づき病院へと運んで一命を取り留めました。
その場にいた人は誰もこのような状態の犬を見たことがなかったので、何が起こっているのかわからなかったのです。





ロスコー君、頭を低くして尻尾を脚の間に入れていますね。これは典型的な鼓腸症の時の姿勢です。
その後非常に小さい歩幅で落ち着き無く歩き回っています。これも症状のひとつ。
動画が始まった時と中盤あたりを比べるとお腹の腫れがかなり大きくなっています。
つまりこれぐらいあっという間に胃が膨張していくというわけです。
それから大量のよだれ、ハアハアとあえぐ息切れ。全てが鼓腸症から来るものです。

このような状態で「もしかしたら?」と思ったら絶対に様子を見ようなどと思わずに、大至急病院に行って下さい

幸いこの動画のロスコー君は胃捻転は起こしておらず、鼓腸症だけでした。
しかし胃捻転が起こっているかどうかはレントゲンを撮らないとわかりません。
もしも獣医師がレントゲンを撮らなくていいと言っても、絶対に撮るように主張して下さい。
胃捻転を起こしている場合は必ず手術が必要になります。対症療法でその時症状だけを消しても100%の確率で再発します。

ほんのわずかでも鼓腸症または胃捻転の疑いを感じたら、即病院に直行!
その時
・口からは一切何も与えないこと
・自分でガスを抜こうなどと試みないこと
・緊急手術が必要な場合もあるので、電話で胃捻転の疑いがあると伝えておくこと

なんだか今日はずいぶんと脅かしてしまってごめんなさい。
でも知っているかどうかで明暗を分けることなので、オンラインの記事を参照させて頂きました。
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えびし
実は、ポチたま・・・たまに見ると、すごく腹立つ事ばっかり放送してるので大嫌いだったんですが、
だいすけ君まだ若いのに可愛そうでしたねぇ・・・。

胃捻転は「Marley & Me」を読んで知り、調べたらつるりは危ない感じなので神経質になってます。
(大型犬ではないけど。)
水を1日1回大量に飲むので困っているのですが、やはり何かスープ飲ませる等、対策を取ろうと思います。

ちゃぶさんの教えに続き、改めて考える機会を与えて頂いて、感謝です。ありがとうございます。
2011/12/01(木) 01:02:50 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/12/01(木) 02:53:13 | | [ 編集]
ちーとまる
だいすけくん、まだ若いし、すごく優しいいい子だったので大好きでした。急死と知ってすごく悲しんでいました・・。天国でもたくさんのお友達と仲良くしてくれるといいな。

胃捻転、食後の運動関係なさそうなんですか~。
ドラガルったらいつも晩ご飯食べ終わるとテンションあがって走りだすのですごく気になってたんです。ちょっとだけ安心した。
胃がねじれちゃうわけですからとっても苦しいのでしょうね。
異変に気づいたらすぐに病院ですね!症状を実際に見たことがなかったので動画で勉強になりました。
うちは小型だからカンケーなさそうだけど、万が一のためにも知識はあった方がいいですもんね。
いつもためになる記事をありがとうございます!
2011/12/01(木) 03:56:08 | URL | [ 編集]
サラロン
初めてどんな様子かを見ることができ
とても勉強になりました!

だいすけ君も、ちゃぶさんも、、
突然のお別れは切なすぎますね(泣)
どうか天国で安らかに。。。
そしてみんなの心の中に彼らの笑顔が残りますように!

2011/12/01(木) 06:19:12 | URL | [ 編集]
あやここ
動画見ました。
どんどんお腹が膨れていきますね。本当にあっとゆう間に・・。
ロスコー君助かって本当に良かった(T_T)

家には丸飲み派と食後暴れ派がいるので、気にしていた事でした。
解りやすく記事にしてくださり感謝感謝です!

だいすけ君亡くなったんですか・・。
知りませんでした。
最近、悲しい事が続きますね。

つい、うちの子は大丈夫と思ってしまいがちだけど、守ってあげられるのは飼い主だけ。

私、無知は罪だと思うんです。
知識はあったほうがいい。絶対なにかの役にたつ!!!

もーだから、SMILEブログ好き♪勉強になる!!
解りやすく記事にしてくださってあがさん、本当にいつもありがとうございます。

2011/12/01(木) 10:12:09 | URL | [ 編集]
NAO
今回も素晴らしい情報提供記事に拍手です!

私の犬が以前、鼓腸症というか胃拡張と思われる状態になりました。3連休中日の夜だったので近隣の病院は閉まっていました。運良く捻転には至らず、症状も軽めだったのか、ホメオパシーのレメディでガスを抜くことができました。後日獣医師に診せても特にすべきことはなかったです。勿論、運が良かったというだけのことで、本来は病院に急送が第1選択です。私の措置は例外的であり、お手本にするには危険過ぎます。ただ、お手元にレメディがある人なら「Lycopodium」を飲ませながら病院に向かうのも一策ではと思い、恥をしのんでコメントしてみました。
その時の記事がこれです。
http://preparazione.seesaa.net/article/106668981.html?1322780010

だいすけ君の冥福を祈ります。
2011/12/01(木) 15:32:33 | URL | [ 編集]
riko
知り合いに大型犬が多いせいなのかよく耳にする病名だったんです
が幸いにも私の周りの犬達は現在元気に復活しています

動画は私が想像していたのとは違ってました
こうして実際の犬の様子を知っているとイザって時にいち早く病院へ行けますね!
うちはあまり心配ない犬種なのかも知れませんが
あがさんと同じく心配性なのです(^_^;)
胸が深い…それっぽい!とか心配になったり(笑)
一度なった子はなりやすいとも聞いているので皆さん心配されてます
だいすけ君とまさお君て親子だったんですか
いつも見ていたわけじゃないので知りませんでした
あまりに早い再会にまさお君は驚いてるでしょうね
だいすけ君のご冥福をお祈りします
2011/12/01(木) 17:21:50 | URL | [ 編集]
micky
まさしく百聞は一見にしかず、ですねぇ。
おなかが膨れるとは聞いていましたが、こんな短時間でここまでになるとは。
大量によだれが出始めたらさすがに病院に行く気になるけれど、
ふらついている時点では様子見しちゃうかも。。

大型犬飼いの多い私の周りの人たちにも見せたいので、
今日の記事を私のブログ内で紹介させて頂いてもかまなわいでしょうか?

あがさんの記事、ほんと勉強になります。
事故など突発的に起きることに対して事前に知っておくこと重要ですものね。
私自身でも、もっと調べて勉強しておかなくては!
2011/12/01(木) 17:48:05 | URL | [ 編集]
アロハ
そう、どんな症状なんやろう、と思ってました。なるほど、勉強なります!
だいちゃん亡くなりましたね。涙
なんで手術成功したのに!!!って悔いが!!

めっちゃ泣きましたー!!
もうとってもとっても大好きだったんです!!みんなそうですよね。
すごく人気者でしたもんね。
なんで神様はすぐ松本くんから相棒を奪うの!!なんでぇー!
松本くんが心配です。
2011/12/01(木) 18:38:23 | URL | [ 編集]
まろちゃぶ母
そうなんですよね~
だいすけ君も 急いで逝っちゃったんですもんね~

やっぱり
わんこの急変
命を救えるのは飼い主次第なんですよね・・・
2011/12/01(木) 22:22:09 | URL | [ 編集]
ちりはこと
ブログあっぷありがとうございます^^

何となく、胃が捻れてから、移動出来なくなったガスが溜まって
胃が膨れるというイメージだったのですが、先に膨れるんですね。

貴重な動画のご紹介もありがとうございます。
動画のワンコ、助かって良かったぁ*^^*

あれ程分かりやすく症状が出るとすぐに分かりますね。
症状の現れ方には個体差があるでしょうから、
やはり普段の様子をしっかり見ておくことが大切ですね。
2011/12/01(木) 23:01:26 | URL | [ 編集]
はたはた
同じラブなので、まだ若いだいすけくんの訃報は
かなりショック・・。
私自身は経験ないけど、知人の大型犬では
結構、多いし、繰り返すんですよね。
ラブにゆっくり食べろって言っても無理なんで
食後の様子にはいつも気をつけてますが・・。

なんか、まさおくんもだいすけくんも
早いですよねぇ。

2011/12/02(金) 02:09:49 | URL | [ 編集]
あが
えびしさん
ぽちたま大嫌いっておっしゃるの、よーーーーーくわかります。
アメリカに来て見ることはなくなりましたが、実は私も嫌いです。
もちろん犬達や松本君を責める気持ちは毛頭ないけれど
制作者とかテレビ局の、ああいう番組の作り方がペットショップでの
幼過ぎる動物の生体展示販売を助長していると思うし
後先考えずに動物を衝動買いする一端を担っていると思っています。
まさお君もだいすけ君も若くして命を落としたことを思うと
全国を連れ回して、その生活時間のほとんどを番組のために費やしていたことで
相当にストレスがあったのではないかと推測します。
あ、ちなみにMarley&Meの作者も許せん一人です(笑

すみません、調子に乗って長々と愚痴ってしまいました。
つるり君はサイズ的に高リスクグループではないけれど
心配になるお気持ち、うちもニコのことがあるのでよくわかります。
お互い気持ちを引き締めてがんばりましょ~、

> 実は、ポチたま・・・たまに見ると、すごく腹立つ事ばっかり放送してるので大嫌いだったんですが、
> だいすけ君まだ若いのに可愛そうでしたねぇ・・・。
>
> 胃捻転は「Marley & Me」を読んで知り、調べたらつるりは危ない感じなので神経質になってます。
> (大型犬ではないけど。)
> 水を1日1回大量に飲むので困っているのですが、やはり何かスープ飲ませる等、対策を取ろうと思います。
>
> ちゃぶさんの教えに続き、改めて考える機会を与えて頂いて、感謝です。ありがとうございます。
2011/12/02(金) 18:36:00 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん
そうなんですよ。何と言っても原因がはっきりしないのが困ります。
私はテレビでだいすけ君を見たことはないのですが、まさお君以上だったんですか!?
う~ん、やっぱり胃に負担のある生活をしてきたんじゃないかなあという気がしますよね。

松本さんは犬のための署名活動など熱心にされていて好感が持てるのですが
あの犬と一緒に旅をするという企画はもうテレビ局側にもう止めて欲しいなあと思います。
2011/12/02(金) 18:41:45 | URL | [ 編集]
あが
ちーとまるさん
だいすけ君、まだ6歳ですもんね。ニコと同い年。
まさお君も7歳だったし、なんだかなあと思います。
陽気で絵に描いたようなラブラドール気質の子達ですよね。

> 胃捻転、食後の運動関係なさそうなんですか~。
あ、食後に思いっきり運動しても大丈夫というわけじゃないですよ。
それはそれでやっぱり負担になりそうですからね。

> 異変に気づいたらすぐに病院ですね!症状を実際に見たことがなかったので動画で勉強になりました。
そうです。すぐ病院!夜間や休日でも行ける所も確認しておかないといけないですね。
動画は私もすごく参考になりました。ロスコー君助かってよかった!
2011/12/02(金) 20:17:36 | URL | [ 編集]
あが
サラロンさん
ねえ。ホントこの動画はありがたいなあと思いました。
百聞は一見に如かず。まさにその通り。

> だいすけ君も、ちゃぶさんも、、
> 突然のお別れは切なすぎますね(泣)
うん、切なくて悲し過ぎる。神様は時々こういう辛いことをなさる。
でも全ての犬は天国に行くそうだからね。
今は苦しいことも痛いこともなく走り回ってる筈よね。
2011/12/02(金) 20:37:14 | URL | [ 編集]
あが
あやここさん
私も「こんな短時間でこんなに!?」と驚きました。
それとまん丸に膨れ上がった胃のレントゲン写真。
明らかに背骨が圧迫されてて、こりゃ苦しいわと実感しました。


> だいすけ君亡くなったんですか・・。
> 知りませんでした。
そうなんです。私もネットのニュースで知りました。
まだ6歳だというのにね。

普段元気で何も無い時は意識しないけれど
やっぱり知っていることで救われることってあると思います。
でも私の場合、いろいろ調べて余計にシンパイショーになるという
困った副作用もあるんですけれどね(笑
2011/12/02(金) 20:44:22 | URL | [ 編集]
あが
NAOさん
コルボ君の記事拝見しました。無事に乗り切って本当に良かったです。
鼓腸症と胃拡張は同じものですよね。
文章で拝見した症状と動画の症状がピタリ重なり背筋が冷えました。
お手元にあったホメオパシーのレメディが効いたのは本当にラッキーでしたね。
ただやっぱりホメオパシーはそれなりの知識も必要ですし
アメリカのように普通の薬局でどこでも買えるというものでもないし
いざと言う時に頼るにはリスクが高過ぎるかもしれないですね。
24時間の救急病院や融通のきく病院などを普段からリサーチしておく大切さを
改めて思い知りました。本当にどうもありがとうございます。
>
> 私の犬が以前、鼓腸症というか胃拡張と思われる状態になりました。3連休中日の夜だったので近隣の病院は閉まっていました。運良く捻転には至らず、症状も軽めだったのか、ホメオパシーのレメディでガスを抜くことができました。後日獣医師に診せても特にすべきことはなかったです。勿論、運が良かったというだけのことで、本来は病院に急送が第1選択です。私の措置は例外的であり、お手本にするには危険過ぎます。ただ、お手元にレメディがある人なら「Lycopodium」を飲ませながら病院に向かうのも一策ではと思い、恥をしのんでコメントしてみました。
> その時の記事がこれです。
> http://preparazione.seesaa.net/article/106668981.html?1322780010
>
> だいすけ君の冥福を祈ります。
2011/12/02(金) 20:55:22 | URL | [ 編集]
あが
rikoさん
アメリカでもGDVからの生還率が近年ずいぶん上がっているそうです。
治療の技術が上がったこともあるのでしょうが、一番の理由は
多くの飼い主さんが病気のことを知るようになり
早い段階のうちに病院に駆け込むようになったからだそうです。
やっぱり知っておくことって大切ですよね。

> 胸が深い…それっぽい!とか心配になったり(笑)
わかりますわかります!特にエース君やニヤみたいに規格外にデカイと(笑)
「この子は小型犬の範疇にはおさまらないんじゃないか」と心配になりますよね。

> だいすけ君とまさお君て親子だったんですか
そうなんですよ。写真などで見比べるとそっくりですよ。
たしか千葉ロッテマリーンズのマスコット犬エルフちゃんは
だいすけ君のお姉ちゃんじゃなかったかな。
だいすけ君とまさお君、今は元気に走り回っていると信じています。
2011/12/02(金) 21:04:35 | URL | [ 編集]
あが
mickyさん
本当に驚きますよね。ここまではっきりと膨れ上がるのか!って。

> ふらついている時点では様子見しちゃうかも。。
とにかく時間との闘いの病気らしいので
ふらついてる時点で車に乗せちゃうのがベストですね。
「も~おおげさに騒いじゃった~」って笑う方が
「あの時もう少し早く」って後悔するより何千倍もいいですもんね。
>
> 大型犬飼いの多い私の周りの人たちにも見せたいので、
> 今日の記事を私のブログ内で紹介させて頂いてもかまなわいでしょうか?
もちろんです!と言うより、ぜひぜひお願いいたします!
rikoさんへのお返事にも書きましたが、アメリカでこの病気の生還率が上がったのは
病気のことを知る飼い主さんが増えたおかげだそうです。
「知ること」は大切なワクチンですよね。
2011/12/02(金) 21:10:16 | URL | [ 編集]
あが
アロハさん
だいすけ君、本当に残念でしたね。
胃捻転の手術ってとても難しいそうですよ。
捻転になってからの時間が長いとねじれた部分が壊死して敗血症を起こすこともあるし
しばらく停まっていた血流がねじれを直すことで急激に流れ始めて
それでショック症状を起こして心臓が止まってしまうこともあるそうです。

> なんで神様はすぐ松本くんから相棒を奪うの!!なんでぇー!
まさお君も7歳だったし、だいすけ君もさらに1つ若い6歳。
やっぱりあの常に大移動して撮影されている状態って
心身ともに犬の負担になってるんじゃないかなあと思います。
松本君の相棒はもうテレビに出たりしないで
じっくりお家で一緒にいられるようにして欲しいなあ。
2011/12/02(金) 21:18:20 | URL | [ 編集]
あが
まろちゃぶ母さん
ちゃぶさん、今頃はだいすけ君の側に行って
「お前なにか有名だったのか?」って色々話聞いてるかもね~。

この記事、たまたまメルマガで送信されてきたけれど
やっぱり先日のちゃぶさんの件がなかったら
記事にしていたかどうかわかりません。
でもあれ以来、知識をシェアすることは大切だと思い知り
またこうして長々と書かせて頂きました。
ちゃぶさんのおかげだよ。ちゃぶさん、またまたありがとう。
2011/12/02(金) 21:21:50 | URL | [ 編集]
あが
ちりはことさん
そうなんですよ!先に膨れるの!意外ですよね。
しかもあの膨れ方。「こんなに!?」ってビックリでした。


> 症状の現れ方には個体差があるでしょうから、
> やはり普段の様子をしっかり見ておくことが大切ですね。
そうですね。そういう意味でもこのロスコー君はラッキーでした。
症状が出たのが、世話をしていた預かりボランティアさんが側にいる間で
これがもしボラさんが帰られて新しい飼い主さんだけの時だったら
普段の様子がわからないものだから、処置が遅れたかもしれないですもんね。

ちりはことさんのお家の子達はいつもしっかり目を配ってもらって幸せです。

2011/12/02(金) 21:27:55 | URL | [ 編集]
あが
はたはたさん
そうですよね。あのいかにもラブラドールらしかっただいすけ君。
年も若かっただけに余計にショックですよね。

> ラブにゆっくり食べろって言っても無理なんで
> 食後の様子にはいつも気をつけてますが・・。
ストレスも大きく関係しているようなので
長くセンターにいた子なんかはリスクが高くなりそうですね。

まさお君やだいすけ君の夭逝もねえ、ストレスが
関係あるんじゃないかなあとボンヤリ考えていました。
やっぱり犬として不自然な生き方をさせることは
いくら可愛くても反対だなあ
2011/12/02(金) 21:33:59 | URL | [ 編集]
micky
記事のリンクの件、ありがとうございます!
今日のブログ内容として更新しました。
自分自身で調べもせずあがさんの記事にお任せ状態で恥ずかしいのですが・・
周囲には大型犬飼主も多くとても参考になると信じています。
ありがとうございました^▽^
2011/12/03(土) 03:34:32 | URL | [ 編集]
りこりん
いつもためになる記事をどうもありがとうございます!
全然別カテゴリーだけど、先日我が家で体験したヒヤリ事件の感覚がよみがえり、
じっくり読ませていただくのに時間がかかってしまいました・・・(汗)。
だって、犬との暮らしって、たいていの場合は「様子をみよう」じゃないですかぁ・・。

うちも体型的には気を付けないといけないですね。
あと、いざというときのために、フランス語もっと勉強しなくちゃと思います・・・しょぼーん。
2011/12/03(土) 12:31:49 | URL | [ 編集]
shioco
あがさん

はじめまして!
いつも楽しく、時には勉強しながら拝見してます^^

今回の胃捻転の記事、とても参考になりました。
我が家のスタンプー♂も、一年ほど前に胃拡張を起こし手術、翌日には脾臓捻転を起こし再手術、やっかいなことに腹膜炎もおこして、まさに奇跡の生還をはたしたのです。

ロスコーくんも、助かってほんとによかったです。
うちのこはあれだけお腹は膨れませんでしたが、うろうろ歩き回る・後ずさりする・座ったり立ったりする・白い泡を吐く・などの症状がでました。

我が家には黒ラブがおりましたので、捻転の知識は多少なりともあり、すぐさま病院へ駆け込みましたが、あのまま様子をみて~などしていて手遅れになったら・・・

ロスコーくんの動画を拝見して、当時を思い出しぞっとしました。

知識って本当に重要です。

たまにしか更新しないわたしのブログですが・・・
こちらの記事を紹介させていただいてよろしいでしょうか?

よろしくお願いいたします。
2011/12/03(土) 15:09:27 | URL | [ 編集]
あが
mickyさん
リンクありがとうございました。
恥ずかしいだなんてとんでもない!
知っといた方がいいことはみんなでシェアしないとね。
2011/12/03(土) 22:50:58 | URL | [ 編集]
あが
りこりんさん
わかりますよ~。私もニコの骨スッポリ事件の後しばらくはドキドキでした。

> だって、犬との暮らしって、たいていの場合は「様子をみよう」じゃないですかぁ・・。
そうそう。うちもそうです。
だからこそ「こういう状態は様子見はダメよ」というので動画が役に立ちますね。

> あと、いざというときのために、フランス語もっと勉強しなくちゃと思います・・・しょぼーん。
そうですよねえ。医学用語もそうだし気持ちが動転してるだろうし。
ルディ君、くれぐれも体に気をつけてくれたまえ!!
2011/12/03(土) 22:53:50 | URL | [ 編集]
あが
shiocoさん
初めまして。コメントありがとうございます。
ジープ君のブログ拝見しました。
今は元気でいると先にお聞きしていても、ドキドキして
手を握りしめながら読み進めました。
こんなことが起こるんですねえ。
そしてそれを克服したジープ君やご家族に心底感動しました。

知識が重要だというお言葉、重く重く響きます。
記事の紹介、こちらこそよろしくお願いいたします。
またお邪魔いたしますね。
2011/12/03(土) 23:11:26 | URL | [ 編集]
りゅうのすけハハ
はじめまして。
パブコメの例文を探していて、こちらにたどり着きました。
明日が締め切り…どうしよう、難し過ぎる!
あがさんの例文参考にさせていただきます!

そして、この記事。
大変勉強になりました!!
いざという時「もしや…」と思えるのは大事なこと。
確かに百聞は一見にしかずです。
わたしのブログにリンクを貼ってもいいですか?
よろしくお願いします。

パブコメが先ですが…^^;
2011/12/06(火) 06:31:55 | URL | [ 編集]
あが
りゅうのすけハハさん
初めまして!コメントありがとうございます。
パブコメ、難しいですよね~。
私の例文が参考になれば幸いです。

この記事もそう言って頂いて嬉しいです。
多くの方に見て頂きたいので、リンクこちらの方こそ
よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
2011/12/06(火) 22:29:14 | URL | [ 編集]
JRT華子の母ちゃん
初めまして!
『気ままなりゅうのすけ』さんから飛んできました。
とても有益な情報を分かりやすく紹介してくださり、どうもありがとうございます。
ひとりでも多くの飼い主さんに知ってもらいたいと思いますので、私のブログにもリンクを貼って紹介させていただきたいと思います。
初コメで勝手な申し出で申し訳ありません。
そして、どうもありがとうございました。
2011/12/08(木) 18:53:34 | URL | [ 編集]
りゅうのすけハハ
ブログにリンクを貼らせて頂きました!
「とても勉強になった」というコメントを頂いています。
ありがとうございました。
2011/12/08(木) 19:38:59 | URL | [ 編集]
あが
JRT華子の母ちゃんさん
初めまして。コメントありがとうございます。
勝手な申し出だなんてとんでもないですよ。
リンクとご紹介よろしくおねがいいたします。
2011/12/08(木) 22:51:44 | URL | [ 編集]
あが
りゅうのすけハハさん
リンクありがとうございました!
他の方が書いて下さったコメントも嬉しい限りです。
本当にこの病気で命を落とす犬が減って欲しいですね。
2011/12/08(木) 22:53:32 | URL | [ 編集]
つむじ
あがさん、はじめまして。
以前から拝見しておりまして、いろいろ参考にさせていただいておりました。
胃捻転ハイリスクど真ん中な犬と暮らしておりまして
今回の記事、とても勉強になりました。
勝手ながら、拙ブログで紹介&リンクさせていただきました。
事後報告ですみませーん。
2011/12/10(土) 03:15:58 | URL | [ 編集]
あが
つむじさん
初めまして!コメントありがとうございます。
ワイマラナーさんと暮らしていらっしゃるんですね!
そうですね、体型やサイズを考えると高リスクグループですものね。
参考になれば幸いです。リンクありがとうございました!
2011/12/10(土) 23:30:55 | URL | [ 編集]










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