旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

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あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

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I'm not ready
今日はイースター(復活祭)でした。
イースターについての詳しい説明は過去記事のこちらを

ちっとも信心深くない我が家にとってはイースターはサンクスギビングやクリスマスと同じく「みんなでごちそうの日」。今年はオット友人を迎えて、3人でこじんまりと簡単シンプル。
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毎度おなじみ骨付きのハニーベイクドハム。超手抜き♪

オット友人は家族みたいな人なので、ダイニングでさえなくてリビングで
笑ったりしゃべったりしながら、のんびりダラダラと楽しみました。


ディナーの準備が簡単だったので、昼間にはみんなで近所のドッグパークに行きました。
オット友人は怪我をして松葉杖生活なので、車で行ける空いている所というわけ。

小雨がぱらつくあいにくのお天気。でも犬達はそんなこと気にしない。
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「それいけっ!」「バビューン!」


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「おかーさーん!楽しーっ!」

そうだね。楽し過ぎて別犬になってるね。
ニヤは後ろの方でオット友人となにやらヒソヒソ話をしてるぞ?


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「あたしも走るっ!」

そうだよね。いくら大好きなおじさんでも、こういう所に来たら走る方がいいよね。


姉妹で何か相談しているもよう。
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「ここはニコがお返事しておくよ」「ダメよ、あたしも署名しとかないと」


IMG_6654.jpg
ニコ得意の急旋回

もっと思いっきり走ってる写真は速過ぎて撮影不可能でした。


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「かけっこ楽しーよー。」

ホントに楽しそうでおかーさんも嬉しいよ。


タイトルのI'm not readyのお話は「続きを読む」から


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「おじさん好き好き~♪」


前回の記事に登場したオット友人を見て、コメント欄でみちろんさんが「シェパードのヤーゴ君のお父さんですね」と書いて下さいました。
4年前に書いたヤーゴ君の記事はこちら→「彼とヤーゴ」

イースターのディナーの準備を一緒にしながら「私のブログを読んでくれてる人が、ヤーゴ君のお父さんだって覚えててくれたよ。」と言ったら、嬉しそうに照れ笑いした後で、ヤーゴの話を始めてくれました。

「ヤーゴがいなくなって、もうすぐ4年になるけれど、実は2年くらい前にジャーマンシェパードを引き取ろうと思ったことがあったんだ。
シェルターに行って、一目で気に入った若い雄のシェパードだった。
とても立派で人懐っこくて賢そうで、まさに一目惚れだったよ。
犬の方も僕のことがすごく気に入ったのがよくわかった。
でも、その瞬間に“素晴らしい時間を過ごした後に、またこいつを失うことになるのは耐えられない”と思ったんだ。
それはまだ僕の心が新しい犬を迎える準備ができていないということだ。
だから犬を家族に迎えることは諦めた。少なくとも、まだ今は。」

そんな風に語る彼は穏やかだけど、とても苦しそうで「ああ、この人はまだヤーゴを失った傷が癒えていないんだ」と、私まで苦しい気持ちになりました。

「動物病院でヤーゴを見送った帰りの車の中で、僕は生涯でこれほど泣いたことがあるだろうかというくらいに泣いた。自分の父親が死んだ時よりも、もっともっと泣いたんだ。
ヤーゴと僕は目を見ればお互いの考えていることがわかったし、お互いのことを絶対的に信用していた。僕は誰かとあんなに強い絆を持ったことがない。ヤーゴを失ったことは自分の一部を失ったのと同じなんだ。いつかもう少し年を取って、もう少しいろんなことを受け入れられるようになったら、また犬と暮らしたいけれどね。」

そう言って照れたようにニコの頭をワシャワシャする姿に、私は何も言うべき言葉が見つけられませんでした。


愛する者を失った時に、次に前に進むのにかかる時間は本当に人それぞれだと思います。
1ヶ月かかる人、1年かかる人、何年もかかる人、それは犬と人の数だけのパターンがあって、誰が正しくて誰が間違っているなんてものでは決してありません。
でもこうして、自分の心の空虚をしっかりと見つめて受け入れている彼に、改めて敬意を抱いたのでした。

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「おじさんの心の穴は私が埋めてあげるのよ。」

ニヤ、それは心の穴じゃなくて洋服の中だよ。
でもニヤのおかげで、おじさんすごーく楽しいみたいだね。ありがとね。
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2011/04/25(月) 00:44:58 | | [ 編集]
ベックマン
素敵なお話ありがとう。

私達って、人生の中で起こる事ごとに関して急ぎ過ぎてしまうことが多いですよね。
自分の心の中をじっくり見つめて、受け止めるってとっても大切なことだなぁとつくづく思います。
それができる「おじさん」って優しいけど強い人だなっと・・・

きっとまた素敵な運命の出会いがあります、きっと。
2011/04/25(月) 01:52:06 | URL | [ 編集]
まき
お友達のおじさん、いつ見ても素敵な方ですね。
こういう考え方と感覚を持った方って、悪い方はいらっしゃらないですよね。
オットさんのお友達は素敵な方ばかり。
本当に、うらやましいです。
2011/04/25(月) 02:57:44 | URL | [ 編集]
みちろん
今日の記事は仕事帰りに読んだので
電車の中で、涙がこぼれないように苦労しました。
お友達の記事は、とても印象に残りました。
もう4年前なのですね。
どうりで、過去記事をさかのぼっても
見つけられなかったはずです。

彼とヤーゴのように
お互いの魂がかたくつながりあう存在に
めぐり合えたことは
とても幸せなことなのではないでしょうか。

たとえ姿形は消えてしまおうとも
彼の足元に、膝のそばに、胸の中に
ヤーゴは常に寄り添っているのでしょう。
その大きな黒い体で、
シェパードっぽくちょっと猫背で・・・。

2011/04/25(月) 03:42:45 | URL | [ 編集]
ハナッピ
シーザーミランさんのことで検索してたらこちらのブログに到着しました。とても楽しいのでまた寄らせていただきます。現在柴のMIXとチワワがいます。最近知り合いの犬が癌で亡くなり、飼い主さんがペットロスに。苦しいくらい気持ちが分かるのでなんと声をかけていいのか。。。オットさんの境地になるまで時間かかりますよね。
2011/04/25(月) 04:11:33 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/04/25(月) 15:02:45 | | [ 編集]
micky
ご友人の気持ちをとてもとても理解できます。
私も先代犬との信頼関係や繋がりが深く、
ぽーを迎えてからしばらく違和感を感じ、
別れのときを考えてしまったりしていました。

けれども今は毎日の生活を純粋に楽しみ、
何気ない事に信頼関係の基礎ができていることを感じたりしています。
私の経験と比較するのは厚かましいことなのですけれども。

ヤーゴ君のお父さんにもまた素晴らしい出会いと、
その時が来ればよいなぁと、これまた自分勝手に願っています。
そしてニヤちゃん、私も貴女にとっても癒されました~~^^

2011/04/25(月) 19:05:15 | URL | [ 編集]
ちゃあ
わたしも5年以上前(←つらくて正確に数えられない)猫を失いました。最初の1年はその死を口にもだせませんでした、認めてしまうようで。いまだに思い出しては泣きます。そしてわたしなりに悟ったのは、「この悲しみが消えることはないんだ」ということ。「ただ悲しみに慣れるだけだ」と。

しかしこう思えたとき、わたしは不思議とほっとしました。忘れてしまうほうがずっとつらいですから。喜び、悲しみすべての経験が宝物なのですから。

わたしは強い人間なのでこう思うのかもしれませんが…。

全力で見て見ぬふりをするのもよし、泣きわめくもよし。ただまず自分がとても傷ついている、ということを受け入れる、それだけなんですよね~…それが難しかったりするのですが。

おかげで今は猫ではなく(猫はまだむりなのです)犬との暮らし。

この縁もいまは亡き猫から続くものと思っています。


ってなことをちょうどつらつら考えていたときでした~。あがさまとも不思議なご縁を感じます…。
2011/04/25(月) 22:00:18 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントmさん
トム&ジェリーですか!私はイースターと言うと、同じく子供の頃に見たスヌーピーを思い出します。
スヌーピーが模様を描いた卵をバスケットに入れて皆に配っていたシーン(笑

体の傷は目に見えるから治ったかどうか確かめられるけれど、心のことはわからないですもんね。
それでも彼はそれをしっかりと見つめているところが素敵だなと思うのですが。
優しいお祈りのお言葉ありがとうございます。
2011/04/26(火) 00:27:13 | URL | [ 編集]
あが
ベックマンさん
そう、わかってはいても急いでしまうんですよね。
でもおっしゃる通り、自分の心を見つめて向き合わないと
家族に迎えた犬と向き合うことが出来ないですもんね。

> きっとまた素敵な運命の出会いがあります、きっと。
私もそう思っています。そしてとても楽しみにしています。
ありがとうございます。
2011/04/26(火) 00:29:10 | URL | [ 編集]
あが
まきさん
このオット友人はもう少し若ければ、まきさんのタイプですもんねえ(笑

> こういう考え方と感覚を持った方って、悪い方はいらっしゃらないですよね。
本当に。そしてこういう感覚を持った人でないとダメなのよね。ねえ、まきさん?

オットは本当に友人には恵まれているんですよ。
本人はこどもおっさんなのにねえ。
2011/04/26(火) 00:31:10 | URL | [ 編集]
あが
みちろんさん
過去記事を探して下さったんですね。
そうなんですよ、私が1度だけヤーゴに会った時には
ニコはまだ生まれてさえいなかったし、当然ブログもしていなかったので。
本当に立派な犬だったので、いつかまた紹介したいなあと思っています。

> たとえ姿形は消えてしまおうとも
> 彼の足元に、膝のそばに、胸の中に
> ヤーゴは常に寄り添っているのでしょう。
> その大きな黒い体で、
> シェパードっぽくちょっと猫背で・・・。
あら、みちろんさん、もしかして見えていらっしゃる?
この写真に実はヤーゴも写っていたりする?
・・・って聞きたくなるくらいに、見事な描写です。
なんだか温かい気持ちになりました。ありがとうございます。
2011/04/26(火) 00:34:41 | URL | [ 編集]
あが
ハナッピさん
シーザーさんがご縁で来て下さったのですね。初めまして。ありがとうございます。
ペットロスになるお気持ち、痛いくらいにわかりますよね。
時間をかけて、どんな境地にたどり着くかはまた人それぞれでしょうし
悲しみの乗り越え方も人によって違うから、周囲は見守ることしかできないですね。
お友達のご愛犬が今は安らかでいるようお祈りいたします。
2011/04/26(火) 00:41:55 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん
オッケー!
2011/04/26(火) 00:42:18 | URL | [ 編集]
あが
mickyさん
あ~体験から来るお言葉に深みを感じます。

> けれども今は毎日の生活を純粋に楽しみ、
> 何気ない事に信頼関係の基礎ができていることを感じたりしています。
素敵ですね。理想的だなあと羨ましく思います。
シーザーさんがいつもおっしゃっているのですが
「まだ起こっていない悲しいことを考えるのに時間をとって
大切な今の時間を台無しにしちゃいけないよ」と。
いつもそれを心に刻んで、犬達と過ごしています。

> そしてニヤちゃん、私も貴女にとっても癒されました~~^^
どうもありがとうございます。
そんな風に言って頂けると私は嬉しいのですが
ニヤの耳に入ったら、またいい気になると思います(笑
2011/04/26(火) 00:47:15 | URL | [ 編集]
あが
ちゃあさん
ずっと猫派だったとおっしゃっていたちゃあさんが犬と暮らしていらっしゃるのには
そんな背景がおありだったのですね。

>「この悲しみが消えることはないんだ」ということ。「ただ悲しみに慣れるだけだ」と。
ああ、なるほど。心にストンと収まるお言葉です。
>
> しかしこう思えたとき、わたしは不思議とほっとしました。忘れてしまうほうがずっとつらいですから。喜び、悲しみすべての経験が宝物なのですから。
一字一句すべて「そうだなあ」と思えます。
素敵な思いをシェアして下さってありがとうございます。

> ってなことをちょうどつらつら考えていたときでした~。あがさまとも不思議なご縁を感じます…。
そう言って頂けるととても光栄です。
私もちゃあさんにはご縁を感じますよ。
なんと言ってもニコの名前は最初「チャー」に1度は決定していたんですから。
2011/04/26(火) 00:51:06 | URL | [ 編集]










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