旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

リンクフリーです。
リンクはフリーですが画像、文章の無断転載、及びまとめサイトへの転載は固くお断りいたします。

最近の記事

最近のコメント

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
The LOST DOGS ジャスミンの家
The Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and RedemptionThe Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption
(2010/09/16)
Jim Gorant

商品詳細を見る


違法闘犬と動物虐待で服役したNFLのスター選手マイケル・ヴィックの犬達のリハビリの軌跡。
本日は第11回目です。前二回で書いたジャスミンのお話のラストです。
前10回の記事はこちら。


捜査から保護まで


シェルターそして査定

査定から選別へ

新しい世界、ローズとジョージア

人間達


リトルレッド


リトルレッドとボーイフレンド達

クライマックスの前に


ジャスミン


ジャスミンとカタリーナさん



クリッカートレーニングを取り入れて、カタリーナさんに触れることができるようになったジャスミン。
クレートから自分で立ち上がって歩いて庭に出られるようになったジャスミン。
彼女は少しずつ固い固い殻を打ち破り始めていました。
 
カタリーナさんの家では犬達は家の中を自由に行き来することができましたが、
ジャスミンだけは相変わらず地下室の自分のクレートで過ごすことが多かったのです。
ある夜、一家が夕食を食べていた時、何かかすかな物音がしました。 
カタリーナさんが、ふとドアに目をやるとドアの隙間からピンクの鼻が現れました!
そして続いて、あのおなじみの柔らかい茶色の瞳が入ってきたのです。

IMG_5442.jpg
「ピンクのお鼻と茶色の瞳です。」


まだ体を緊張させて、少しでも怖い事があるとすぐに逃げ出してしまいそうでしたが
ジャスミンは自分からみんなのところにやって来たのです。

カタリーナさんはすぐに子供達に「ほら、何か食べ物を投げて!」と促しました。
みんなの所に来ると良い事があるのだと、学習させておきたかったからです。
ジャスミンはもらった食べ物をくわえて、また地下室へと戻って行きました。
ほんの短い間のことでしたが、大きな進歩でした。

その頃カタリーナさんは、保護団体のリサイクルドラブから、もう1頭犬を預かり始めていました。
犬の名前はデズモンド。三本脚のバセンジーミックスの男の子です。
デズモンドはそのハンディキャップにも関わらずエネルギーのカタマリみたいな犬でした。
そして彼とジャスミンは大の仲良しになり、庭で走ったり、レスリングをしたり
追いかけっこをしたりと、いつも元気にはしゃぎ回るようになりました。
それはジャスミンにとって、自信を取り戻す大きな助けともなったのです。

IMG_6135.jpg
「親友ができたんだ~」

同じ時期には、ジャスミンと同じようにヴィックの所からワシントンアニマルリーグに行き、リサイクルドラブのボランティア家庭で預かられているスイートピーという犬が、ジャスミンの所に定期的に遊びに来るようになりました。
推定6歳のスイートピーと推定2歳のジャスミンは姿形がとてもよく似ていて
シェルターにいた頃からいつもずっと一緒にいた事から母娘であろうと推測されていました。
2頭が会った時にはいつも、お互いにとても興奮して喜び、体をすりつけ合う様子を見て
カタリーナさんは2頭の血のつながりを確信していました。

ジャスミンはカタリーナさんのことが大好きになっていました。
カタリーナさんの姿を見て、カタリーナさんの声を聞くと、体ごと尻尾を大きく振り
カタリーナさんの顔や手をペロペロとなめて、体をスリスリして喜ぶのでした。
デズモンドと一緒に走り回ったり、日向ぼっこをしながら昼寝をしたり
スイートピーと一緒に長い長い散歩に出かけたり、ジャスミンは幸せでした。
そんなジャスミンを見て、カタリーナさんは今までの苦労が報われたと感無量でした。

IMG_0145_20110329131516.jpg


ジャスミンはカタリーナさん以外の家族では、2歳半のお嬢ちゃんにだけ少し心を許していましたが、ご主人や息子さんは、まだ彼女に触れる事ができませんでした。
他の家族が誰もいない午後、カタリーナさんはジャスミンによく歌をうたってやりました。
カタリーナさんが歌う間、ジャスミンは彼女をジッと見つめ、心から嬉しそうにしているのでした。

ジャスミンがこの世に生まれた日
天使達がみんなで歌ったの
ジャスミンがこの世に生まれた日
天使達は輪になって踊ったの
みんなで笑って、お手手をあげて
ジャスミンがこの世に生まれた日



IMG_6134.jpg
「ジャスミンちゃんのお歌だよ。」


ジャスミンがカタリーナさんの所に来て、1年以上が経った頃。
その間にも散歩の途中で地リスを捕まえてしまったり、
初めて声に出して吠えてみたり(笑ってしまうくらいのか細い声でしたが)
ジャスミンは順調に「犬」として生きられるようになっていました。

リサイクルドラブでは新しい犬を保護した時に査定をする際
犬に対する友好度をチェックするのに、いつもジャスミンを連れて来るほどになりました。
ジャスミンは今や、傷ついた犬を助ける側にまでなったのです。   


散歩をするカタリーナさんとジャスミン

カタリーナさんに抱っこされるジャスミン

(クリックで画像を見て頂けます)

長くなりますので<続きを読む>から


2009年の8月、カタリーナさんとご主人のデイヴァーさんは、彼の祖国クロアチアに子供達を連れて行きたいと計画していました。
ジャスミンが来て以来、家族の時間の多くを犠牲にしてきたカタリーナさんは
ご主人や子供達への埋め合わせをしなくてはと感じていたのです。

旅行の期間は3週間。カタリーナさんは考えに考えた末に、ジャスミン以外の犬達は長期預かりのケンネルに、ジャスミンのためには友人に家に泊まり込んでもらうことにしました。

IMG_6140_20110329131514.jpg
「ジャスミンだいじょうぶかな。」

カタリーナさんが選んだ友人は、犬の扱いにかけては素晴らしい腕を持つロバートさん。
彼自身も2匹のピットブルミックスをレスキューして一緒に暮らしています。
しかも彼は休職中だったので、ジャスミンを一人で留守番させる必要もありませんでした。
旅行の2~3ヶ月前から、ロバートさんと犬達、ジャスミンは何度も一緒に遊んだり
散歩したりして仲良くなっていました。
これでジャスミンは慣れた環境の中で、仲良しの友達と一緒に過ごす事ができます。

準備を万端にして、いよいよ旅行の前夜。
他の犬達はケンネルに預けられ、ご主人と子供達はご主人の両親の家に泊まりに行っていました。
家の中にはカタリーナさんとジャスミンが2人きり。
ジャスミンは最高に幸せでした。大好きなカタリーナさんを完全に独り占めできたのですから。
カタリーナさんがベッドに入った時、ジャスミンがドアをカリカリさせてやって来ました。
ドアを開けてやると、ピョコンとベッドに飛び乗り、カタリーナさんの隣でくるんと丸くなって一緒に眠ったのでした。

翌日ロバートさんがやって来て、カタリーナさんはいよいよ家族に合流するために出かける時間になりました。
何度も何度も別れを惜しんで、やっとバイバイと言って出かけて行ったカタリーナさん。

そして、それが2人の最後のお別れになりました。

IMG_1639.jpg


カタリーナさんがあと4日で帰って来るという日、ロバートさんは犬達を連れて公園に散歩に行きました。
ちょっとしたアクシデントで、一瞬の隙にロバートさんの手からジャスミンのリードが離れ
ジャスミンは走り去ってしまいました。交通事故でした。

カタリーナさんには帰国するまでジャスミンのことは知らされていませんでした。
でもクロアチア滞在の最後の夜、カタリーナさんは寝付かれずにホテルの窓から空を眺めていました。
そして今までに見た事のないほど大きく光り輝く星を見つけたのです。
あまりのことにご主人を「ほら、見て!」と起こしたほどに。

ジャスミンの死に、カタリーナさんは泣く事すらできませんでした。
多くの友人達からジャスミンを悼むメッセージが寄せられ
カタリーナさんはそれらに返信をする事で気持ちを保っていました。
やがて、メールや電話も少なくなり、時間は流れていきました。

IMG_5951.jpg


ある雨の朝、まだ家族が寝ている時間、カタリーナさんは1人静かに雨音を聞いていました。
すると突然はっきりと、まるで自分に歌いかけるかのような小鳥の声が耳に届いたのです。
その声はカタリーナさんに、あの歌を思い出させました。
ジャスミンがこの世に生まれた日
そうだった!ジャスミンはあの歌が大好きだった!
もう何ヶ月もその歌の事は忘れていました。けれどその時カタリーナさんに笑顔が戻りました。

そして彼女は確信しました。あの小鳥の声はジャスミンだ。
今度はジャスミンが私のために歌を唄いに来てくれたんだ。
クロアチア最後の夜のあの明るい星、あれもジャスミンが会いに来てくれたんだ。


IMG_4410.jpg


「ジャスミンは使命を持って私達のところに遣わされたのだと思っています。
そして、彼女は自分の役目を果たして、自由になり天に戻っていった。
彼女は今また別の場所で別の目的を持って生きているのかもしれません。
そして残された私達もそれぞれの進む道を歩いていくのです。」
カタリーナさんが、後に本の著者に語った言葉です。


カタリーナさんはその後2010年にピットブルの保護団体を立ち上げました。
リサイクルドラブとは互いに協力し合って活動を続けています。
保護団体の名前はJasmine's Houseと言います。
ジャスミンは団体のシンボルマークとして首をかしげて座っています。

Jasmine's HouseのサイトのAbout Usのページで、カタリーナさんがリサイクルドラブのメンバー達にあてた手紙が紹介されています。(こちらです

2010年に書かれたものですが、この手紙の中でカタリーナさんは述べています。
「去年の8月にジャスミンを失って以来、私はまだそのことを乗り越えられていません。
でもその悲しみをエネルギーに替えて、何かを造り上げていくことにしました。
ジャスミンも喜んでくれるであろうことを。愛と絆と希望の絶えない小さい場所を作ることを。」

「ジャスミンは私の人生を永遠に違うものに変えてしまいました。
そして、私もまたジャスミンの一生を変えたと信じています。
今このジャスミンの家で、助けを必要としているたくさんの犬達に
ジャスミンにしたように、手を差し伸べていくつもりです。」

******************************************


ジャスミンのお話、ここまで読んで下さってありがとうございました。
この小さい茶色のピットブルのジャスミンは、今や私の心に完全に棲み付いてしまいました。
他の皆さんの心の中にも、穴を掘ってちんまりと座っているかもしれませんね。
もしもそうだったら、どうぞ心の中で可愛がってやって下さいね。

来週からは、ヴィックの犬達の中のスーパースター達のお話を。

スポンサーサイト

ベックマン
あがさん、いままでの中で一番大変だったのではないかと推察してます。大変お疲れさまでした+ありがとう。

追記として:ロバートさん、ジャスミンの件ではとても心を痛めてらしたようですね。ご自分を責めていたようで。でも、一緒にいた他の犬が、ガラスで肉球を怪我してしまい、ガラスの破片を取ってあげていた一瞬の間にジャスミンが離れてしまった事。その後夜おそくなるまで何時間も捜索された事。不運としか言いようのない事故であったこと・・・カタリーナさん、ロバートさんを暖かく慰めていました。

「ジャスミンは使命を持って私達のところに遣わされたのだと思っています。」>私もそう思います。そして私たちのところにいる全ての犬達もそうであると信じています。

ジャスミンが虹の橋の向こうから、カタリーナさんとJasmine's Houseを見守っていると思います。
2011/03/29(火) 00:50:58 | URL | [ 編集]
さとちん
失敗…電車の中で読んじゃった…(/ _ ; )
あがさん、ありがとうm(_ _)m
2011/03/29(火) 01:12:09 | URL | [ 編集]
はたはた
ううう、ご飯の支度前に読んでしまって
動けなくなった・・・。

なんか、体が熱くなってドキドキして。

人生を変えてしまう出会いってありますよねぇ。
2011/03/29(火) 03:06:10 | URL | [ 編集]
ベニカ
読んでいくうちに胸がぎゅーっとなって、目の奥がツーンとして・・・。
ジャスミン、幸せなときをすごせてよかった・・・。
最後はとても悲しかったけど、きっと今もずっとカタリーナさんのそばにいますね。
つらくて苦しいだけの犬生でなくてよかった。
少し、昔一緒に暮らしていた子のことを思い出しました。
ああもう、この気持ちを表す語彙を持たない私。
ジャスミン、ジャスミン・・・
2011/03/29(火) 03:58:12 | URL | [ 編集]
サラロン
そっか(涙)

神様の使い?って思える子ほど
急に逝ってしまう、、なぜだろ(涙)
だけど、心に残りますね!

Jasmine's Houseには、そういう意味が
込められてたんですね♪
2011/03/29(火) 06:20:49 | URL | [ 編集]
りこりん
私も涙がボロボロ出てしまいました。
「宿命」ってあるんですね。
そして、このお話は悲しいけど、でもジャスミンはハッピーエンドだったんだと思います。
ロバートさんから離れてしまった時、たぶんジャスミンはカタリーナさんのところに行こうと思ったんじゃないかなと
思うんです。きっと、いまもずっとカタリーナさんのそばにいるはずと信じています。

あがさんによる「THE LOST DOGS」の特集記事のおかげで、
毎回どんどんピットブルという犬種が好きになっていく自分がいます。
ありがとうございます。

私も、カタリーナさんのように天国に行った飼い犬に会いに来てもらえるような人格ある飼い主になりたいなぁ・・・。
(そんなこと思う時点で失格ですよね)


2011/03/29(火) 10:59:30 | URL | [ 編集]
ちーとまる子
ジャスミンは天使になってずっとカタリーナさんの隣にいますね!ずっと「ありがとう、私幸せだったよ!」って語りかけていると思います。
もっとずっと幸せをかみしめながら生きてほしかったけど、それでもジャスミンはとても幸せな犬として天国に行ったんですよね!
カタリーナさんと一緒にいろんなことを初めて経験したジャスミン、会ったことはないのにカタリーナさんと一緒にいるととても幸せなジャスミンの姿が浮かびます。

ごめんなさい、こういう話を聞くと、やっぱり闘犬をやっていたやつらに腹が立って腹が立って仕方なくなっちゃいます・・。ジャスミンの幸せだった姿を思い浮かべると余計に腹が立ってくる。悔しい・・。
2011/03/29(火) 15:28:18 | URL | [ 編集]
NAO
切なくてたまりませんね。
朝っぱらから顔が涙でボロボロです。

救うべき哀れな弱き存在だった命が
いつの間にか人や犬を救うシンボルになるなんて。
そこまで高い存在にならなくていいから
平凡な幸せを長く味わって欲しかったと
凡人な私は願ってしまうのですが
ジャスミンの使命だというなら彼女は立派に生きたんですね。
カタリーナさんと出会えて良かったね、ジャスミン。
2011/03/29(火) 15:29:46 | URL | [ 編集]
あが
ベックマンさん
ああ!ロバートさんの追記ありがとうございます。
書こうかなあ、どうしようかなあと迷ったのですが
思い切って、そこのところは短くしたのでした。
カタリーナさんのお気持ちももちろんなのですが
ロバートさんのお気持ちを考えると、もうどうしようもなく辛くて。
多分一生忘れられないことなのだろうなあと。

> 「ジャスミンは使命を持って私達のところに遣わされたのだと思っています。」>私もそう思います。そして私たちのところにいる全ての犬達もそうであると信じています。
私も同じくです。
本当に犬というのは不思議で素晴らしい生き物ですね。
2011/03/29(火) 21:17:03 | URL | [ 編集]
あが
さとちんさん
前日に「公共の場所で読まないように」って書いたんだけど
当日の冒頭にも書いとくべきだったわね。

こちらこそ、ありがとう!
2011/03/29(火) 21:18:05 | URL | [ 編集]
あが
はたはたさん
あ、こちらはごはんの支度前に・・・。
私は本を読んだ時に、はたはたさんと同じ状態になりました。
それから1週間ほど、ずーっとジャスミンが頭から離れなかった。

> 人生を変えてしまう出会いってありますよねぇ。
はたはたさんにとってはうららちゃんがそうだったのかなあ。
でもその後も沢山のポイントとなる出会いがあったのでしょうね。
私はニコとの出会いはそんなドラマチックなものではないけれど
それでもやっぱりニコがいなければ、ずいぶんと違う生活だったろうなと思います。
犬達よ、ありがとう。
2011/03/29(火) 21:21:39 | URL | [ 編集]
あが
ベニカさん
はい、私もジャスミンはずっとカタリーナさんの側にいると思います。
楽しい思い、嬉しい気持ち、あたたかな記憶、そんなものをたくさん持って。

> 少し、昔一緒に暮らしていた子のことを思い出しました。
その時きっとその子はベニカさんの側に来てくれていたのでしょうね。

> ああもう、この気持ちを表す語彙を持たない私。
> ジャスミン、ジャスミン・・・
いえ、この2行だけで十分にお気持ちがわかります。
どうもありがとうございます。
2011/03/29(火) 21:24:19 | URL | [ 編集]
あが
サラロンさん
神様が大きな役目を与える子は、きっと神様もお気に入りなんですよ。
だから、神様も自分の側に置きたいと思われるのかなあ、なんて。

Jasmine's House、素敵な名前でしょう。
実は本が出版された時にはまだ出来ていなかった団体なんです。
これを書くにあたってリサーチしていたらたまたま見つけて
私自身がとても救われたような気持ちになれました。
2011/03/29(火) 21:27:18 | URL | [ 編集]
あが
りこりんさん
そう言って頂けると何よりも嬉しいです。
> そして、このお話は悲しいけど、でもジャスミンはハッピーエンドだったんだと思います。

The LOST DOGSのことを書き始めた時に「いつかはジャスミンのことを書くわけだけど
悲しいだけ暗いだけにならずに伝えられるだろうか」と心配だったんです。

私もジャスミンはカタリーナさんのそばにずっといると信じています。
>
> あがさんによる「THE LOST DOGS」の特集記事のおかげで、
> 毎回どんどんピットブルという犬種が好きになっていく自分がいます。
わ~!これも嬉しい!実は私もこの本を読んでピットブルの大ファンになりました。
誰にでも向く万人向けの犬ではないけれど、できることならいつか一緒に暮らしたいです。
(でも考えてみれば万人向けの犬なんて存在しないですもんね。)
>
> 私も、カタリーナさんのように天国に行った飼い犬に会いに来てもらえるような人格ある飼い主になりたいなぁ・・・。
大丈夫です!きっとあゆみちゃんも様子を見に来たりしてくれていますよ!
2011/03/29(火) 21:38:23 | URL | [ 編集]
あが
ちーとまる子さん
私の言いたいことをちーとまる子さんが全て書いてくれた(笑
そうなんですよ、本当にジャスミンの姿が目に浮かびますよね。
私なんてニコを見ながら「この辺がもっとふっくらとしてもうちょっと脚が短くて」と
勝手に脳内変換して「ジャスミンとカタリーナさんはこんな風だったかなあ」なんて
ニコに寄り添っては嫌がられています。

腹が立つお気持ち、私も同じですよ。
刑期を終えて、それでおしまいだなんて思わないで欲しい。
書き始めたら止まらなくなるから、やめとくけど。
2011/03/29(火) 21:44:10 | URL | [ 編集]
あが
NAOさん>
あ、朝から泣かしてしまいましたね。ごめんなさい。

> そこまで高い存在にならなくていいから
> 平凡な幸せを長く味わって欲しかったと
わかります。私も同じ気持ちを持ちました。
死んでから沢山の人に思い出されて、沢山の人を勇気づけるよりも
誰にも知られなくてもいいから、ずっと幸せでいて欲しいなって。
でもやっぱり、こうして遠い異国の地の人間たちをも
勇気づけてくれることって素晴らしいです。
ありがとう、ジャスミン。です。
2011/03/29(火) 21:52:20 | URL | [ 編集]
いぬキャラメル
昨夜、読ませていただいていたのですが
何も言えなくなって失礼してしまいました。
ジャスミンちゃん、
使命を果たして神様の元に帰っていったんですね。

私もあがさんのお陰で
ピットブルが大好きになりました。
夜、七三郎と散歩してたら
迷子のピットブルに会わないかな~と
お馬鹿な妄想してしまいました。
ま、北海道ではありえないですけど。



2011/03/30(水) 08:51:27 | URL | [ 編集]
るーまま
ああ、ジャスミンのところを通り過ぎる訳にはいきません!
あがさん、ほんとにお疲れさまです ありがとうございました。
ジャスミンの一生の後半はカタリーナさんのきめ細かな手厚い
お世話をうけながら、そしておかあさんであろうスイートピー
ともで会うべくして出会えたなかで、凝縮された 生きた証を
作れたんですよね!良かった~!

花言葉どおり、気だてが良くて、可憐で愛らしいジャスミンは
天国から傷心のカタリーナさんを奮い立たせて、素敵な活動を
始めさせてくれたのです!二人は永遠の絆で結ばれましたね!

ジャスミンてほんとに魅力的です!気になる子^^*
あがさんの心にも棲み付いてしまったし。。。

2011/03/30(水) 10:17:32 | URL | [ 編集]
miniwindi
え?え?もしかしたら、もしかしたら、そういうことなの?
これでお別れになってしまうの? と読んでいる途中でイヤな予感がして。。 

カタリーナさんもロバートさんも、どんなに無念でしょう。
どう考えても、どう自分に言い聞かせても、込み上げてくるものは、
収拾がつかないでしょう。

ピットブル、本当にこの本のおかげで、あがさんのおかげで、
「かわいいなぁ~」って見えるようになりました。
どうも有り難うございます。





2011/03/30(水) 14:45:36 | URL | [ 編集]
あが
いぬキャラメルさん
The LOST DOGSの記事は、しばらくしてからコメント下さる方が多いんですよ。
読んだ直後は頭と胸がいっぱいになってと言って下さって。有り難いです。

> 使命を果たして神様の元に帰っていったんですね。
どの犬もみんなそれぞれの役割を受け持ってくれていると思うのですが
本当に時々「使命を果たした」としか言いようのない犬がいますよね。
小さくて臆病なジャスミンは大きな使命を背負ってたんだなあ。


> 夜、七三郎と散歩してたら
> 迷子のピットブルに会わないかな~と
> お馬鹿な妄想してしまいました。
はははは!日本ではさすがにまだ少ないですもんね。
いぬキャラメルさんが好きになって下さって嬉しいです。
私も今やピットブルは大好きな犬種です。
でも日本ではどうか「珍しいから」とか「かっこいいから」と
流行したりしませんようにと強く強く願います。
ピットブルだからと言って偏見の目で見るのは間違ってるけど
犬をきちんと制御できない人が飼うのはもっと間違ってますもんね。
2011/03/30(水) 23:04:32 | URL | [ 編集]
あが
るーままさん
ジャスミンの半生は本当に凝縮された幸せなものだったと思います。
るーままさんのおっしゃる通り「良かった~」という言葉しかないですね。

> 天国から傷心のカタリーナさんを奮い立たせて、素敵な活動を
> 始めさせてくれたのです!二人は永遠の絆で結ばれましたね!
そうですね。きっと本当にそうだと思います。

本を読んだ後しばらくずっとジャスミンのことを考えていたのですが
こうして書き始めて、心の中のジャスミンは以前にも増して
生き生きと命を持ち始めたように感じています。
おかしいですよね、会ったこともないのに(笑
2011/03/30(水) 23:08:11 | URL | [ 編集]
あが
miniwindiさん
miniwindiさん、相変わらず鋭いですね。
実は私も本を読みながら同じイヤな予感を感じて
たまらずに先に結末を読んでしまったくらいです。

> どう考えても、どう自分に言い聞かせても、込み上げてくるものは、
> 収拾がつかないでしょう。
カタリーナさんが「まだ乗り越えられずにいる」とおっしゃっているのが
正直なお気持ちなのでしょうね。
私はロバートさんのお気持ちを考えると、もう辛くて辛くて。
本の中でもロバートさんが涙で、話をすることさえできないシーンが
一番胸に突き刺さりました。
>
> ピットブル、本当にこの本のおかげで、あがさんのおかげで、
> 「かわいいなぁ~」って見えるようになりました。
ふふふ、ここにもピットブルファンが!嬉しいです!
ウィーンはピットブルを飼うのに免許が必要ですもんね。
きちんとした人と暮らしているピットブルは最高にかわいいと思います。
2011/03/30(水) 23:13:35 | URL | [ 編集]
ジュンコ
ジャスミン。
なんて、いじらしい子なのでしょう。

カタリーナさんとの時間、ジャスミンも幸せだったことだと思います。

あがさん、ありがとうございます。
2011/04/01(金) 04:25:53 | URL | [ 編集]
あが
ジュンコさん
ジャスミンと言い、以前に書いたローズと言い、
こんないじらしい子達、もっと幸せな時間を堪能して欲しかったなあと思います。

読んで下さってありがとうございます。
2011/04/02(土) 17:12:29 | URL | [ 編集]










管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

copyright 2005-2007 旧SMILES@LA all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by sherrydays.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。