旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

リンクフリーです。
リンクはフリーですが画像、文章の無断転載、及びまとめサイトへの転載は固くお断りいたします。

最近の記事

最近のコメント

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
The LOST DOGS シェルターそして査定
先週から開始した、この本のご紹介第二回目です。
The Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and RedemptionThe Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption
(2010/09/16)
Jim Gorant

商品詳細を見る




初回の先週の記事はこちら
「The Lost Dogs 捜査から保護まで」


麻薬捜査から偶然にNFLの大スターマイケル・ヴィックが関わる違法闘犬の証拠が発見され
捜査に当たった人々の熱意で、ヴィックは逮捕~起訴、犬達が保護されたところまでが前回。

ヴィックの家で「証拠物件」として押収され保護された犬達は66頭。
そのうちの51頭がなんらかの形で闘犬に使われていたピットブルでした。
(この本で触れられているのは51頭のピットブルについてのみなのですが
残りの犬達のうち1頭はブラウニーさんのプレサ・カナリオ。
他に5頭のロットワイラーと9頭のビーグルがいました。
ロットワイラーとビーグル達も長いシェルター生活を余儀なくされたのですが
今はそれぞれに温かい家庭に引き取られて幸せに暮らしています。
彼らは体に傷もなく、闘犬に関わっていた形跡が全くなかったそうです。)

51頭のピットブル達の所有権はヴィックの家があったサリィ郡という自治体にありました。
流れから言うと彼らはサリィ郡の公営シェルターに移されるのが普通なのですが
そこには51頭の犬を一度に収容できる場所はありませんでした。
そこで、犬達はサリィ郡シェルターを含めて全部で6件のシェルターに預けられました。


IMG_5314.jpg
「先週言ってた、お散歩もできない子達もいたってお話だね。」



ところで前回書いたように捜査を担当したブリンクマン保安官とクノール捜査官は、この事件をサリィ郡の管轄ではなく、もっと規模の大きな米国連邦地区検事局に捜査の権限を移すように尽力しました。
つまりその時点で犬達の所有権はサリィ郡から米国連邦政府へと移行したわけです。

この頃はまだ報道禁止令も出されておらず、ヴィックのニュースは連日流れている状態でしたから、
これらの情報も報道され検事局には多くの動物保護団体やレスキューグループ、一般市民から
犬達を殺処分することなくリハビリテーションして欲しいとの声が手紙や電話、メールで届いていました。

連邦検事局で事件を担当することになったマイク・ギル検事は犬達のリハビリなどどんな風にするのか全く見当もつかない状態でしたが、できることなら犬達の命を救いたいと考えていました。
通常ならば、違法闘犬の証拠物件として押収された犬達は問答無用で殺処分にされるのが通例です。

驚いたことに全米最大の団体Humane Society(全米動物保護協会)の代表パーセル氏は
「ヴィックの犬達は全米で最も攻撃的で獰猛なピットブルだと言えるでしょう。
この国にはもっとおとなしくて良い家庭犬の候補となりうるピットブルがたくさんいる。
そしてそんな犬達でさえ新しい家庭をみつけることができず殺処分になることもあるのです。
私どもは、ヴィックの犬達は全て殺処分にすることを強く勧めます。」という声明を出していました。

さらにPETA(毛皮や肉食に反対してヌードでデモをしたり、毛皮を着ている人にペンキをかけたりするので有名な過激な動物愛護団体です。)の広報担当者も「闘犬についてはリハビリテーションなどという選択肢はありえないのです。彼らは安楽死させることが最も人道的な選択であると考えます。」とコメントしていました。


IMG_5333.jpg
「なによそれ、どーゆーことよ。全然動物の保護してないじゃないの。」


しかしギル検事を始め、ブリンクマン保安官もクノール捜査官も世間の注目を大きく集めているこの犬達を救う事で、今後摘発される闘犬の犬達も殺処分を免れるターニングポイントになると考えていたのです。
なんとか一頭でも多くの犬の命を救いたいと考えたギル検事は、殺害された犬達の司法解剖をした動物法医学者メリッサ・マーック獣医師に相談しました。
マーック獣医師はASPCA(米国動物虐待防止協会)に所属しており、ギル検事に協会の動物行動学者のトップであるザウィストウスキー博士に連絡することを勧めました。
博士はドクターZの愛称で親しまれるサンタクロースのような容貌の男性で、全米の動物のあらゆる問題に精通した人物です。

ギル検事から連絡を受けたドクターZの言葉は「とにかく実際に犬達に会ってみるのが先決だね」


長くなりますので<続きを読む>から



さて、話を少し戻してこの頃の犬達のことを少し。
元々犬達の所有権を持っていたサリィ郡。
その管轄のサリィ郡アニマルシェルターには13頭の犬達が収容されました。
実はここは6つのシェルターの中でも最も環境の悪い場所でした。
建物も古く犬達の世話をする人間も少なくて、散歩や運動など望むべくもない所です。
さらにたいへん残念な事に、ここに収容中に2頭の犬が命を落としてしまいました。
原因は今も公表されていません。病気だったのか、怪我をしたのか、記録も残っていないのです。
捜査活動の妨害とも言えるような嫌がらせをしたサリィ郡地方検事と言い、サリィ郡はこの事件に関してはたいへん問題の多い土地でした。


IMG_4956_20110118085227.jpg
「ううううっ・・・腹立たしい・・・。」

その後どのようないきさつがあったか定かではないのですが、サリィ郡アニマルシェルターの犬達は全部ハノーバーという土地のシェルターに移されました。
13頭のうち2頭が命を落として計11頭。幸いハノーバーシェルターはサリィよりもずっと良い所でした。
ボランティアの人も多く出入りして、清潔なタオルや毛布も与えられ、リードで歩ける犬は散歩にも連れ出してもらえました。(多くの犬達はリードで歩いたことなどなく、人間を怖がる犬も多かったので散歩をさせたくても無理なこともあったのです。)

他にはサシックス郡アニマルシェルターというところに19頭。
ここは建設されたばかりの新築のシェルターで、ヴィックの19頭の犬達が最初の住人となりました。
新しいので衛生的で清潔ではあったのですが、その分人手も少なくて犬達の世話が行き届いているとはいえない所でした。

次に多くの犬達が預けられたのはチェサピークアニマルシェルターという場所でした。
ここには10頭の犬が行きました。チェサピークは施設も人手も充実した恵まれた所でした。
他にはホープウェル市に1頭、サフォーク郡に5頭、ヴァージニアビーチに3頭の犬が預けられました。

一番条件の良いシェルターであっても犬達にとって、決して良いとは言えない環境。
ましてや悪条件のシェルター生活が数ヶ月に及ぶに至って犬達の精神状態が心配され始めていました。


IMG_5343.jpg
「早くなんとかしてあげて」


では再び話を戻して、ドクターZによる犬達の査定です。
ドクターは専門家によるチームを作り、チーム全体での査定を提案しました。
メンバーは10名。そのうち6名がASPCAに所属する動物行動学者でした。
メンバーの中には2名少しばかり毛色の違う男女が含まれていました。
彼らはティム・レイサー氏とドナ・レイノルズ氏。
サンフランシスコにほど近いオークランド市でピットブルの保護活動をする
Bay Area Doglovers Responsible About Pitbulls通称BAD RAPという団体の設立者です。
彼らは8年間で400頭以上のピットブルをレスキュー~リハビリした経験と実績のある団体で、テレビでヴィックの犬達のことを聞いた時ドナさんはいても立ってもいられずに、前出のHumane Societyに長文の自己紹介と犬達のリハビリに協力したい旨の手紙を書きました。しかし何週間経っても音沙汰無し。(そりゃそうですね。HSはリハビリする気等無かったのですから)
しびれを切らしたドナさんはニュースで名前を聞いたマイク・ギル検事の所に同じ内容の手紙を送りました(実際それは手紙というよりも小包のようなボリュームだったと言います。)
そしてギル検事のもとにその包みが届いたその日、それはまさに彼がドクターZに相談をもちかけようとしている日だったのです。

さあ、どうやらやっと風向きが犬達にとって良い方向に吹き始めたようです!

IMG_5315.jpg
「あーーーーよかった~!」

犬達の査定の様子は次週じっくりと。


ティムさんとドナさんのレスキュー団体のサイトはこちらです。
BAD RAP
トップの頁の左の男性がティムさん、右の女性がドナさんです。
お二人を取り囲んでまとわりついている犬達はみんな元ヴィックのピットブル達です。


これは犬達の中の1頭ヘクターを中心にシェルターからアダプトまでのスライドショー。

最初に登場する金網のケージがシェルターの様子です。
その後、ヘクターはBAD RAPで引き取られ、さらに預かりボランティアさんの家で過ごし
(スライドショーに登場するミス・リリーはボランティアの方の愛犬です。)
終生の家族の家に引き取られて行きます。
スライドショーの中でたくさんの方にTHANK YOUが述べられていますね。
詳しくはまたブログの中でご紹介して行きたいと思います。



人気ブログランキング参加中。ポチッとお願いいたします。
br_decobanner_20110107145532.gif人気ブログランキングへ

携帯の方はこちらをお願いいたします→人気ブログランキングモバイル

スポンサーサイト

ベックマン
政府管轄の証拠物件となったため、普通の保護動物とはまたちょっと違った扱われかただったようですね。

この時点では「闘犬」という人間の中にある先入観だけで、犬達を見ることもないままいろんな人たちが勝手なコメントばかり出していた印象があります。

Hectorと並んでLeoの活躍もこちらで紹介されてますhttp://www.ourpack.org/leo.html (英語です)

最近また、マイケル・ヴィック、ニュースになってますね・・・犬飼いたいそうで・・・この件ものちのちあがさん書いてくれるかな? (笑)
2011/01/18(火) 00:14:41 | URL | [ 編集]
ちーとまる子
生まれつき凶暴なんじゃなくて、凶暴にならざるを得なかった犬たちに残された道が殺処分というのは残酷すぎますね。
でも多くの犬に幸せになる希望が与えられることになって本当に良かったです。
シーザーさんの番組を観て思いましたけど、本当に犬の生き方を決めるのは一緒に暮らす人間の対応にかかってるんですよね~。
凶暴にするのも、フレンドリーな家庭犬にするのも人間しだい。関わる人間に大きく左右される。それって不幸なこともあるけど、このピットブルの件の場合は救いになりましたよね!
今を生きる犬だからいつからでもやり直せるんですよね!!

ヘクターが幸せそうに人に甘えたり抱っこされてる様子、最高ですね!
幸せな瞬間を噛みしめているんでしょうね~。
多くの人の力によって救い出された命がこうやって輝いているのはステキなことですね!
2011/01/18(火) 01:12:32 | URL | [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/01/18(火) 05:47:46 | | [ 編集]
高見沢琴乃
今回の一件は保護された犬達が警察の証拠物件として扱われたせいで扱いが違ってしまったようですね。
でも、頭にくる、「闘犬」という理由だけで即刻処分決定なんて。以前にも書いたけれど犬には罪はない、凶暴にしてしまったのは人間なんですよ。
今回は処分されることなく里親に渡ったようですが、他の似たような件ではどうなのでしょうか?ものすごく気になります。
2011/01/18(火) 19:13:31 | URL | [ 編集]
あが
ベックマンさん
多分闘犬の事件が政府管轄になった前例はないと思うのです。
ですから連邦検事局の人達もどう扱ってよいものやら途方にくれたのでしょうねえ。

> この時点では「闘犬」という人間の中にある先入観だけで、犬達を見ることもないままいろんな人たちが勝手なコメントばかり出していた印象があります。
実はHumane Societyは殺処分率の高さでは定評があるんですよ。
PETAに至ってはシーシェパードなどと変わらないメンタリティだと認識していますが
それにしてもお粗末なコメントだなあと思います。
>
> Hectorと並んでLeoの活躍もこちらで紹介されてますhttp://www.ourpack.org/leo.html (英語です)
ありがとうございます。レオは大スターですもんね。
彼のエピソードは気持ちが明るくなるので大好きです。

>
> 最近また、マイケル・ヴィック、ニュースになってますね・・・犬飼いたいそうで・・・この件ものちのちあがさん書いてくれるかな? (笑)
ヴィックのことは最後に書くつもりをしているのですが
最近のニュースはもう見たくないと思って、目をそらしているんです。
自分の心が乱れて、なんだか汚れてしまう感じがするので。
2011/01/19(水) 00:26:04 | URL | [ 編集]
あが
ちーとまる子さん
今回頂いたコメントのようなこと、次回にじっくり書くつもりです。

> 凶暴にするのも、フレンドリーな家庭犬にするのも人間しだい。関わる人間に大きく左右される。
本当にその通りですよね。犬は飼い主を選べないですもんね。

>それって不幸なこともあるけど、このピットブルの件の場合は救いになりましたよね!
これからまたたくさんの素晴らしい人達との出会いがありますのでお楽しみに~。
>
> ヘクターが幸せそうに人に甘えたり抱っこされてる様子、最高ですね!
> 幸せな瞬間を噛みしめているんでしょうね~。
ヘクターってちょっとコワモテ系の顔で胸なんて傷だらけなのに
もう何とも言えず可愛らしいでしょう?
ヘクターをお家に迎え入れた飼い主さんの言葉
「ヘクターは体の外側にはたくさんの傷跡を持ってるけれど
心には傷がついていなかったんだ。うれしいよ。」が忘れられません。
2011/01/19(水) 00:30:15 | URL | [ 編集]
あが
秘密コメントさん
でしょ?この写真最高に素敵でしょう?
も~何度もニタニタと眺めてしまいます。

> これが日本だったら全頭問答無用に処分だろうな。
アメリカも闘犬で没収された犬達は問答無用に処分が通例でした。
それだけにこの犬達については、どれほど担当の人達ががんばったのか
心から感謝したくなります。

その件はおっしゃるように時期的なものもあるのでしょうね。
でもきっと大丈夫だと思います。
いや、決してひとごとで無責任に言ってるわけでなく(笑
犬って素敵~!ほんとですよね~。
2011/01/19(水) 00:35:04 | URL | [ 編集]
あが
高見沢琴乃さん
闘犬の現場で保護された犬達は、常に「証拠物件」として扱われるのが通常です。
そしてこの事件以前は、ほぼ間違いなく即刻処分されていたと思います。

ヴィックの事件をきっかけとして、確かに流れは少し変わったようですね。
闘犬に使われていた傷だらけの犬がアダプトされたという話も聞くようになりました。
とは言っても誰にでも扱える犬ではないし、やはり里親希望の人も少ないし
難しい問題ではあるんですが。
残念ながら、今も殺処分される闘犬達は多いと思います。
2011/01/19(水) 00:39:47 | URL | [ 編集]
chatokibi
いつもあがさんの観察力、洞察力、判断力に感動しつつ毎回の記事、拝見しています。ありがとうございます。

その大昔、子供の時-1960年代だったと思います-、テレビで”ちびっこギャング”というわんぱく子供たちと犬ピートが繰り広げるとても楽しい米国制作番組がありました。で、そのピートがアメリカンピットブル種でいつも片方の目周りに円が書き込まれ子供たちと共に笑わせてくれるのです。確かにピットブルはパワフルな犬ですが、子守りもできる犬だとも聞いた事があります。育て方、接し方でヒトも犬も凶暴にもなる訳で、ヴィック事件で世間一般のピットブルへの偏見が無くなるよう期待しているのですが。現在のヴィックに関してはあがさんと同じ心境です。たとえ彼も恵まれない生い立ちだっとしても。
2011/01/19(水) 04:26:52 | URL | [ 編集]
miniwindi
違法闘犬やそこでの犬の扱い方にも、勿論「酷い!」って気持ちがありますが、それを摘発してやっと事件を片付けたのに、せっかく救い出した犬達なのに、その後の運命が。。。本当にヴィックとその仲間達は、なんていうことをしてくれたんでしょう!

ヘクターの動画やティムさんドナさんと犬達の写真、
満たされたいい顔ですね。闘犬なんて見た事もないし、見たいとも思いませんが、どんなに恐ろしいかと想像します。ヘクターや他の犬の傷跡を見ると暗い気持ちになりますが、そういう経験を経ても、こんなに幸せそうに無邪気な顔になれるんだなって、犬を飼う人の責任は重大です。

2011/01/19(水) 13:10:44 | URL | [ 編集]
あが
chatokibiさん
初めまして!いつもお名前を拝見しているので初めての気がしませんが(笑
こちらこそ、コメントありがとうございます。

> その大昔、子供の時-1960年代だったと思います-、テレビで”ちびっこギャング”というわんぱく子供たちと犬ピートが繰り広げるとても楽しい米国制作番組がありました。で、そのピートがアメリカンピットブル種でいつも片方の目周りに円が書き込まれ子供たちと共に笑わせてくれるのです。
わ~!ピットブルと聞いてこの番組を思い出して下さる方がいたとは感動です!
私自身はこの番組を観た事はないのですが
このThe Lost Dogsという本を読むきっかけになったシーザーさんの雑誌の記事の中で
「アメリカで最も愛された犬から、アメリカ1恐れられる犬へ」というタイトルの
コラムがあったんですよ。
そこで写真入りで紹介されていたのが、まさにそのピートでした。
以前に1度「こわい犬」というタイトルで少し書いたことがあるのですが
ピットブルが凶暴で恐ろしいというイメージになってしまったのは
70年代後半から80年代にかけてのようですね。
おっしゃる通り、ナニードッグ=子守り犬のニックネームを持つほどの
愛情深い忠実な犬種だというのに。
番組の原題はLittle Rascals、これを「ちびっこギャング」と訳した
当時の日本の番組制作者の素晴らしいセンスには感服します。
(映画もテレビも当時の邦題の方が現代よりもずっとセンスがよくて
制作者の愛を感じるように思います。)
この番組ですよね。可愛らしいピートの写真もアップされています。
http://www.pitbullsontheweb.com/petbull/pete.php

>現在のヴィックに関してはあがさんと同じ心境です。たとえ彼も恵まれない生い立ちだっとしても。
本文中で少し触れた9頭のビーグルのうちの一頭を引き取った方の
インタビューを見た事があるのですが、レポーターからの質問で
「ヴィックに対して言いたいことはありますか?」と聞かれて
年配の優しそうな女性が「聞かない方がいいわよ」と応えたのを見て
やっぱりみんな同じように思うよね、と納得しました。
私の本音も公共の場では書けません(笑
2011/01/19(水) 19:46:38 | URL | [ 編集]
あが
miniwindiさん
ヴィックの犬達は全米の注目を集めたおかげで命拾いをしましたが
闘犬の摘発で殺処分にされてしまったピットブル達のことを思うと・・・。
ヴィックは資金があったので、何十頭もの犬を飼っていましたが
スラム街で生まれ育ち、きちんとした教育も受けたことのない人々にとって
どこかからピットブルを入手して(盗んできたりすることも多い)
子供を産ませて闘犬をする者に売ってお金を得るということは
「何が悪いの?」ということのようです。
もうこうなると動物虐待とか違法な賭博とかいう以前の
大きな社会問題を解決しないことにはどうにもならないわけで・・・。

> ヘクターや他の犬の傷跡を見ると暗い気持ちになりますが、
>そういう経験を経ても、こんなに幸せそうに無邪気な顔になれるんだなって
どの犬達も本当にいい顔をしていますよね。
そしておっしゃる通り、どんな酷い目にあってきたか想像に難くないのに
人間を信頼し愛してくれる彼ら、犬って素晴らしいなあと改めて感動します。
2011/01/19(水) 19:59:26 | URL | [ 編集]










管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

copyright 2005-2007 旧SMILES@LA all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by sherrydays.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。