旧SMILES@LA
長い間お世話になりましたが、2014年10月引っ越しいたしました。

プロフィール

あが

Author:あが
LA郊外に住むお気楽バカ夫婦と、
ドーベルマン×ウィペット(推定)のミックス犬ニコ(9歳♀)デカスギミニチュアピンシャーのニヤ(8歳♀)の家族です。

リンクフリーです。
リンクはフリーですが画像、文章の無断転載、及びまとめサイトへの転載は固くお断りいたします。

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The LOST DOGS クライマックスの前に
The Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and RedemptionThe Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption
(2010/09/16)
Jim Gorant

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違法闘犬と動物虐待で服役したNFLのスター選手マイケル・ヴィックの犬達のリハビリの軌跡。
本日は第8回目ですが、本の紹介としてはだいたい折り返し地点に来たかなという感じです。
ご紹介するエピソードはこれからがクライマックスなのですが
今日はちょっと後半に入る前に、私が感じていることを書こうと思います。


前7回の記事はこちら。


捜査から保護まで


シェルターそして査定

査定から選別へ

新しい世界、ローズとジョージア

人間達


リトルレッド


リトルレッドとボーイフレンド達



今日から書き始めようと思っていたのはこのThe LOST DOGSの表紙に登場している犬のことです。
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この犬の名前はジャスミン。小柄で臆病な女の子でした。


「でした」と過去形にしたのは、この犬は今は天国にいるからです。
私がこの本を手にしたのは去年の9月のことだったのですが
「素晴らしい本なので紹介したい」と言いながらなかなか手をつけられなかったのは
このジャスミンのことがあまりにも心に強く焼き付いたからでした。

この本の中で著者のジム・ゴーラント氏はいくつかの章で犬の目線で見た文章を書いています。
そしてその犬の目線はほとんどがこのジャスミンのものです。
ゴーラント氏にもジャスミンのことはきっと一番強く心に残ったと思われ
彼女のエピソードは全物語の締めくくりになっています。

私はこの本を読み終えた後、しばらく放心状態になり
その後1週間ほどはずーっとジャスミンのことを考えているような状態でした。
会った事も触ったこともない、本に登場しただけの犬にここまで気持ちを掴まれるか?と
自分でも驚いたほどに。

紹介するにあたって、勝手に順番を変えてしまうのはどうだろうかと思ったのですが
私は自分が伝える側に回るなら、どうしてもジャスミンのエピソードの後に
心から笑えるエピソードを取っておきたかったのです。

詳しいエピソードは次週から書いて行きますが
ジャスミンの生涯は決して不幸なことだけだったのではありません。
ちゃんと愛し愛される人がいて、仲良しの犬達もいました。
だから怖がらないで読んで下さいね。

ジャスミンのコートの色や小柄で臆病と書くと、前2回で書いたリトルレッドを思わせますが
リトルレッドと違って体には傷跡は一切ありませんでした。
またもう一つリトルレッドと違うかったのは、ジャスミンは人間は怖がったけれど
他の犬が近くにいると生き生きと元気に振る舞えたことでした。

極端に臆病だったのは感受性の強い犬だったからなのでしょう。
ヴィックの所に居た時、周りの仲間に起こったことを敏感に感じ取り
人間が犬舎に近づいて来ると悪いことが起こるとすりこまれてしまったのですね


表紙のジャスミンの写真を見ると、白い靴下や胸元のミルクをこぼしたような模様が
ニコと同じだし、このとぼけた表情もなんとなくニコを思わせて
それが余計に切ない気持ちにさせる理由かもしれません。
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本の中で紹介されている首をすくめて四肢を折り曲げ、尻尾を脚の間にいれて
何かに怯えているジャスミンの写真も、盗み食いを発見された時のニコに似ています。
ジャスミンの「こわい」はニコと違って、そんなお気楽なものじゃなかったけれど。


<続きを読む>に長めの動画があります。

続きを読む…
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おちり記念日
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「この辺をしぼると見事に飛んだからニーニーナナはおちり記念日」


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「おかーさん、何をワケわかんないこと言ってるのよ。あたしは怒ってるのよ!」

なんで怒ってるのよ。おかーさんがニヤの世話をしてあげたというのに。
だいたいワケわかんないとは失礼な。
これはだねえ「サラダ記念日」という80年代後半に爆発的に売れた短歌を
ちょっとお借りした文学作品なのだよ。

(サラダ記念日?古過ぎて元ネタがわからんと言う方はこちらをご参照。→サラダ記念日


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「おちりとか言って文学なんて言ってもダメなんだからね!」

あ~その点については一理あるね。

なにが「おちり記念日」かと言いますと、今日初めて自宅で肛門腺絞りに成功したからです。
いつもは獣医さんかグルーミングショップに行っているのですが
「そろそろ行かないとなあ」と思っていたら今朝ニヤがクッションでヘコヘコして
ちょいと漏らしてくれたので「あ~あ~、今日は休みなのに~」とため息つきながら
先日偶然見つけた動画で見た絞り方を思い出して、やってみたらうまくいったのでした。

今まで何度か挑戦したけどダメだったのに、やっぱり百聞は一見にしかず。Youtubeってすばらしい!

ちなみに、参考にしたのはこちらの動画。
肛門腺の絞り方 byDoctorDog


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「絞られただけでもイヤなのに、プライバシーノシンガイもはなはだしいのよ!」

でもニヤ獣医さんでもグルーミングショップでもこの世の終わりみたいな声出すくせに
おかーさんが絞った時には平気だったじゃないの。おうちで絞れる方がいいでしょ?
いや~とにかくおかーさんは気分がいーよ♪


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「ニコは?ニコも絞られるの?」


ニコはこの間獣医さんに行ったばかりだからまだいいよ。
そのうちニコも試してみるからね。ふっふっふ。



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クロエちゃんのロマンス
今までにも何度か登場したことがありますが、私が定期購読している犬の雑誌「The Bark」
過去に書いたのは栄養だとかおもちゃの安全基準だとか堅いお話が多かったのですが
雑誌ですから軽いエッセイなどの読み物も掲載されています。

今月届いたThe Bark春号に載っていたエッセイがおもしろくて
思わず声を出して笑ってしまったので今日はそれをご紹介。

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「なんであたしのことを書かないの。ネタ切れなの?」

いや、そういうわけじゃないけど。
ちょっと前にネット接続出来なかった時になんとなく下書きしてあったからさ(笑


エッセイの著者はリー・ハリントンという女性です。
彼女は過去に同雑誌で「Rex and The City」というエッセイも連載しており
これは本として出版されています。

タイトルはもちろんあの超人気ドラマSATCのもじりですね。
NYにすむお洒落なカップルがシェルターから引き取ったミックス犬のレックスと悪戦苦闘する様子が綴られています。

これはペーパーバック(文庫版)の表紙。いかにもSATC風。
Rex and the City: A Memoir of a Woman, a Man, and a Dysfunctional DogRex and the City: A Memoir of a Woman, a Man, and a Dysfunctional Dog
(2007/06/26)
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こちらはハードカバー版の表紙。私としてはこっちの方が好み。
Rex and the City: A Woman, a Man, and a Dysfunctional DogRex and the City: A Woman, a Man, and a Dysfunctional Dog
(2006/04/04)
Lee Harrington

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この本はタイトルからも伺えるようにユーモアとウィットに富んだ軽妙な文章で、なかなか面白く読める一冊です。
(ごく個人的な好みで言えば、テンション高めの文体にちょっと疲れるんですけれどね。)

今日のタイトル「クロエちゃんのロマンス」はそのリー・ハリントン氏が今いっしょに暮らしているスプリンガースパニエルとボーダーコリーのミックス(推定)のクロエちゃんのことを書いたエッセイ。
相変わらずテンションの高い文体なのですが、雑誌に載っているエッセイくらいなら疲れずに楽しく読める(笑

では長くなりますので本文は<続きを読む>から。

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「SATCのキャリーが原稿書いてる風のタッチでお読み下さい。」


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予告
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「あ~ねむたい~~~」

ちうわけで、本日は寝ます。


チラッと予告すると明日は長文で書きます。
でも楽しい話です。ニコニヤのことじゃありません。

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「なんであたしのブログなのにあたしの話じゃないのっ!」


「あたしのブログ」じゃない。ニコニヤのブログだ。




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わたしの好きなもの
今日もちょっと肌寒かったのですが、お散歩中や日向にいる時は春の気分です。

春だな~と気持ちが弾むので、好きなものを並べてみました。

お昼寝中のニコのピンクの鼻。
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こちらはピンクの花
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ピンクの花っていかにも春!という感じで好きなんですよ。


陽の光に血管が透けて見えるニヤの耳。
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こちらも桜っぽい薄ピンクの花。
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ニコの太腿とシナモンロール。
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ピンクの桜の向こうにパームツリーが見える変な風景@LA
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自信に満ちあふれた感じでふんぞり返ってるニヤの尻尾。
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あ~なんのひねりもないけど好きなもの並べて眺めてると幸せ(笑)


ところで皆さん、The LOST DOGSの記事の中で紹介したことのある私営動物保護施設の
Washington Animal Rescue League(WARL)を覚えていらっしゃいますでしょうか?

この記事
に登場した「犬のリッツ・カールトン」と呼ばれる施設です。

そのWARLのPRサイトに最近の私のお気に入りジェシー・アイゼンバーグ君が登場していました。


映画「ソーシャルネットワーク」を観た時には「なんて巧いんだろう」としか思わなかったんですが
その後コメディ番組のサタデーナイトライブに登場した時の笑いのセンスにやられて
すっかりお気に入り若手俳優の1人になりました。
そのジェシーがこんなところに登場していて、ますます好きになったわ~。
ジェシーは猫の預かりボランティアをしているそうですよ。いい子だな~。

ちうわけで、最後の動画も「わたしの好きなもの」です。



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アフリカの犬
2日ほど前にはポカポカ暖かくて、こんな桜っぽい花が咲き始めたなあなんて思っていたら
今日はジトーッと寒かった・・・。
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この花、幹の感じとかから桜の一種だと思うのですが、ほんとのとこは不明です。
他にももっとピンクの濃いのとか、葉っぱの色が赤っぽいのとかあるのですが
LAにはどうやらソメイヨシノはないようです。
暖かくなって花が咲き始めたらウキウキするから種類は何でもいいんですけどね。


散歩の途中、ジッと一点を見つめるニコニヤ達。
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「ニコちゃん、なんで背中の毛ビミョーに立ててるの?」


ニコニヤに見られていたのはこちら。
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新しく引っ越してこられたご近所さんのお家のバセンジーさん。


バセンジーは可愛いなあ。体もツルツルムキムキしていてタイプだし、いいなあいいなあ。

ところでうちのオットはバセンジーは日本の犬だと思っています。
何回アフリカの犬だよと説明しても全然覚えていません。
シバイヌとかアキタとかと見た目も発音の感じも似ているからだそうです。

オットにとってアフリカの犬はローデシアンリッジバックだけらしい。
そしてもちろん、そんな長い名前は覚えているはずもなくて
彼にとってローデシアンリッジバックは「ライオンドッグ」
勝手に名付けるなよ・・・。

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「バセンジーさんっていうの?こんにちは」「・・・・・。」

そう言えばニヤはバセンジーと遊んだことなかったね。
ニヤが来る前によく行っていたドッグパークはバセンジー率が高くて
ニコはバセンジー達と走り回るのが大好きだったなあ。
そのわりになんで今は微動だにせずに背中の毛立ててるんだ?


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「あ、背中の毛を立ててリッジバックと言えば、ほらあの話」

ああ、そう言えばちょうどそのつながりの話があったねえ。

ニコとニヤを連れていつもの公園に散歩に行ったらオフリードで遊んでいる小型犬軍団がいました。
トイプードルが3頭とテリアっぽい犬が2頭。

側を通ったら、トイブードルが3頭すごい勢いでギャギャギャギャン!と吠えながら走って来ました。
するとニコの背中の毛がゾワワワーッと総毛立ってモヒカンかタテガミかという感じに。

トイプードルの飼い主さんが慌てて走って来て「ごめんなさいね~」と犬達を収めたのですが
ふとニコを見て「んまっ!そのゴージャスな犬はローデシアンリッジバックのミックス?!」と
すごく嬉しそうに質問されたのでした。

ちょっとちょっと奥さん奥さん、リッジバックのミックスか?って(爆)
お宅のちっこい犬に吠えられてうちのヘタレ犬がビビりまくってるだけですって。

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「そーゆーことにしといてくれたらよかったのに」

ビビり立ちした背中の毛でローデシアンリッジバックの名をかたるなんてとんでもない。

トイプードルに吠えられてビビるヘタレニコと言い
バセンジーが日本犬でローデシアンリッジバックがライオンドッグなオットと言い
どこまでも締まらない我が家だねえ。


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天国、来世、生まれ変わり。
先日雑誌で見かけたドッグフードの広告の一部です。
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これは天国の門。下の方にドギードアが付いてます。

イラストの隣には「あなたが天国の門の前にたどり着いた時、下の方を見るのを忘れないように。
なぜなら全ての犬達は天国に行くのだから。」と書いてありました。

私が天国の門の前まで行ったらニコが
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「おかーさん待ってたよ~」
ってこのちっちゃいドアから迎えに来てくれて

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「さあ、こっちだよ~」
って中に案内してくれるのかなあ、なんて考えるとクスッと笑ってしまいました。
(ニヤはドギードアが嫌いなので、きっと向こう側で「早く来なさいよ!」とえらそうに呼んでる。)
そして「そうか、全ての犬は天国に行くのか。嬉しいな。」と心が和みました。

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「あたしのことを無精者みたいに言って失礼な。」

ホントのことじゃないのさ。


最近The LOST DOGSの記事を書いているので天国に行った犬達のことをよく考えるのですよ。
今までに書いた中でもシェルターで原因不明のまま命を落とした2頭とか
トラウマから来る攻撃性が強過ぎて殺処分になってしまった雌の黒犬とか
愛らしかったローズのことを紹介して来ました。

来週書くつもりをしているのも、今は天国で暮らしている子の話なんです。
そんな彼らのことを考える時「絶対の絶対に今は痛みも苦しみもない世界で楽しく幸せに暮らしてるよな。うん、絶対そうだ、そうに決まってる!」と自分に言い聞かせるように思っていたので、この広告がことさらに心にスーッと沁み入って来るような感じがしました。

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そんなことを考えていたら、いつもコメントを下さるminiwindiさんがご自身のブログでとても素敵な記事を紹介して下さいました。

miniwindiさんはご家族でウィーンにお住まいなのですが、オーストリアの獣医師の方のブログをわざわざ日本語に訳して紹介して下さっています。
miniwindiさんがそこまで心を動かされたそのお話、ぜひ読んでみて下さい。
「グレーハウンド 不思議な話」


天国に行った犬が生まれ変わって自分のところに戻って来てくれる。
「ああ!そうなんだ~!気づいていなくてもきっとそういうことって起こってるんだ!」とこのminiwindiさんのブログを拝読した時に心が軽くなった気がしました。

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「おかーさん読んだ後すごいため息ついてたんだよ。」


つい先日も書いたシーザーさんのダディのことや、ブログを通じて仲良くして頂いている方々の天国に行ったご愛犬達、そして愛されることなく寂しく旅立って行った犬達、そんなことを考える時「この世を旅立った後も、また違う世界で逢えるよね」と苦しいくらいに願う自分に気づきます。

バカバカしい、非科学的だと笑う人がいてもかまわない。
私は天国とか来世とか生まれ変わりとか、そういうことを真剣に信じています。

だって、この子達にまた逢わなくちゃいけないからね。

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後ろ姿を見ると、いつもほんの少しだけ胸が締め付けられる。



古くてあまり有名じゃない映画ですが、お勧めの一本。
ロビン・ウィリアムズ主演の死後の世界や生まれ変わりのことを描いた映画です。
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(2003/06/18)
ロビン・ウィリアムス、キューバ・グッディング・Jr. 他

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写真が小さくてわかりにくいのですが、パッケージの写真で主人公に寄り添っているのはダルメシアン。

この犬は年老いて旅立った時関節炎でうまく歩けなかったのですが
主人公が天国に行った時、お花畑の向こうからすごい勢いで走って来て
飛びついて来てくれるのです。私の大好きなシーンです。
機会があったらご覧になってみて下さいな。



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The LOST DOGS リトルレッドとボーイフレンド達
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違法闘犬と動物虐待で服役したNFLのスター選手マイケル・ヴィックの犬達のリハビリの軌跡。
本日は第7回目で、先週に続いてリトルレッドのお話。

前6回の記事はこちら。


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人間達


リトルレッド


ボランティアの方々や犬達が暮らす施設ベストフレンズのスタッフの方々の努力のおかげで
リトルレッドは信頼する人達の側ではリラックスして過ごせるようになりました。
ベストフレンズの施設見学に訪れる観光客向けのちょっとしたショーにも出演するまでになったほどです。あの「座れ」を覚えるまで2ヶ月もかかったリトルレッドが!
(ただし、知らないお客さん達がリトルレッドに近づき過ぎない、触らないという条件付きですけれどね)

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「ニコもそーゆーの得意だよ。」


ベストフレンズの人々はそろそろリトルレッドと他の犬達を対面させてみようと考えていました。
ヴィックの犬達はそれぞれに個室を与えられていましたが、通常この施設では2~3頭の犬がルームメイトとして広い犬舎やドッグランを共有するのが普通です。リトルレッドもこの通常の状態に持って行けるのがまずは第一の目標です。

最初にリトルレッドと対面したのは、ヴィックの犬の一頭で落ち着いた穏やかな気質に定評のあるチェリー・ガルシアでした。

チェリー・ガルシア自身も最初にこの施設に来た時には全てのものが怖くて震えていたのですが、彼は驚くほど飲み込みが早くて「ここは安心な場所なんだ」とすぐに認識したのです。
リードをつけての散歩にもすぐに慣れ、その上1度も引っ張ったりすることのない優等生チェリー・ガルシアはたちまちスタッフの人気者になりました。
(優等生の彼は2008年の夏には新しい家族のところに迎えられました。)

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「優等生!あたしみたいね。」

リトルレッドとチェリー・ガルシアの初対面の結果は上々でした。
2頭はすぐに打ち解けて一緒に遊び始めました。
その後数日に渡って、他の犬との対面をしていったリトルレッドですが、すべての犬とうまくやれたわけではありませんでした。

リトルレッド自身がまだ情緒不安定なところがありましたから相手の犬も臆病だったり神経質だったりすると、お互いに警戒してしまってうまくいかなかったのです。

リトルレッドの担当チームの人達が、彼女のルームメイト候補として考えている犬がいました。
犬の名前はハンサム・ダン。やはりヴィックの所から来た体の大きい雄犬です。
Handsome Danoriginal update by purple dog_3
名前の通りのハンサム君です。

ハンサム・ダンのことを少しお話しますと・・・。
彼もやはり人間にも犬にも恐怖を感じて怯えている犬でした。

これはナショナルジオグラフィックチャンネルの「ドッグタウン」で放送された
ハンサム・ダンのリハビリの様子です。
ドッグトレーナーのジョン・ガルシアさんがハンサム・ダンを初めての遠足に連れ出した時のことです。


この頃、犬舎の周りのトレイルくらいならばリードをつけて散歩できるようになっていたハンサム・ダンでしたが、ここに映っているような広い広い開けた場所に来たのは初めての経験。
動画の中では自分で踏んだ小枝の音や、水を入れてもらったボウルにさえ怯えています。

しかし、スタッフの方々の辛抱強い努力によりハンサム・ダンは生まれ変わりました。
ひとたび様々な怯えを克服すると、彼は体力を持て余すほどになりました。
そこでちょっと変わった道具が考案されました。

ベストフレンズの敷地は"荒野”と呼べるほどのデコボコの土地ですから
普通の自転車などでは犬と一緒に運動することができません。
ペダルのない自転車とキックスケーターでを組み合わせたようなものに
人間がまたがって、これを犬に引かせて、より体力を使ってもらおうというわけです。
これはデコボコ道でも負担のないように工夫がされているそうです。
(シーザーさんがローラーブレードや自転車を使うのと同じですね。)

ハンサム・ダンは最初もちろんこの得体の知れないものを怖がりましたが
いったん引き始めると、それは彼のお気に入りになりました。

こうして心と体のバランスを取り戻したハンサム・ダンとリトルレッドのその後は<続きを読む>で

2週遅れのスーパーボウルCM
2週間と2日のインターネット不便生活から解放されて
昨日やっと普通のネット環境に戻って来る事ができました。
くーっ長かったよ~(T-T)

そういうわけで毎年スーパーボウルの時に書いている記事もアップできませんでした。
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「なに?その"私はフットボール通です”みたいな物言いは?」

あ、すみませんニヤ様。おっしゃる通りです。
2月に行われるプロフットボールリーグNFLの王者決定戦のスーパーボウル、
我が家ではほとんど関心を持たれておりません。
世の中は2月になるとスーパーマーケットはスーパーボウル一色で
ビールやらチップスやら冷凍ピザやらの大セールが始まるというのに
うちは毎年どことどこが対戦するのかも知らない有様。
興味があるのはハーフタイムショーに出演するミュージシャンのみという
たいへんまつがったアメリカン家庭です。

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「あとコマーシャルも好きなんだよね」

そうそう、それそれ!
ほぼアメリカ中が観戦するこのゲームのCM枠はたいへんな高額で
スポンサー企業が気合いをいれてCMを作るので有名。CMも見所の1つなのです。

当ブログでは毎年私のお気に入りCMをご紹介して来ましたので
2週間も遅れておりますが、今年もやりますよ~。


毎年必ずこのブログに登場するのはバドワイザー社のCM。

まずはこちらを。
友人にドッグシッターを頼んだ男性が「うちの犬達賢いから、言った事なんでもやるよ。
あ、それから冷蔵庫にバドいっぱい冷えてるから好きに飲んで。」と言い残して出かけます。



もう一つ犬のCM。
これはスナックのドリトスのCM。


ドリトスは去年も犬をいじめた男が仕返しをされるというストーリーだったのよね。
お笑い仕立てになってるけど、なかなか良いじゃないの。
ドリトスおいしいしな、うん。


春近し、スーパーボウルの季節です
 →去年の記事。



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「あたしはもうどーでもいーわ。すー。」


バドワイザー社はクライズデールという種類の馬とダルメシアンがマスコットなので
彼らが登場するCMが定番だったんだけど、今年はちょっと違う路線でした。
上に貼った去年の記事の中でもクライズデールが登場するCMを紹介しています。


スーパーボウルCM
 これは一昨年の記事。
↑ここにはすごーく可愛らしいクライズデールとダルメシアンのCM紹介してあります。

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「ふぁ~。ニコもどーでもいー。」


犬達はダレてるけど<続きを読む>でさらにCMご紹介。



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1st Anniversary
今日2月19日はシーザーさんの右腕だったピットブルのダディの命日です。

1年前の今日、ダディは16年の生涯を終えて旅立ちました。
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「もう1年経つんだね。」


数え切れないほどのたくさんの犬達に影響を与え、バランスのとれた毎日を取り戻す助けをし、
忙しい毎日を送るシーザーさんの支えとなり、シーザーさんの息子さん達の教育係まで勤めたダディ。

今ごろは天国でのんびりくつろいでいるのかな。
それとも子犬時代に戻って無邪気に走り回っているのかな。


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「天国でも幸せなことは間違いないね。」

うん、それは間違いない。
全ての犬は天国に行くことになっているから、生前に辛い思いをした犬達も
平和と調和を取り戻してダディと一緒に今は笑ってるに違いない。


これは約1年前にアップされたダディへのトリビュート。
音楽が鳴りますのでご注意下さいね。




こちらは今日シーザーさんのサイトに書かれたダディへの思い。
One Year Since Daddy’s Passing

“I am blessed to have had such an inspiration in my life who bettered the lives of others every day. Daddy’s memory lives on in me, in Junior, in the Pack, and in all of the lives he touched, bringing balance to so many dogs and being a true teacher for so many.”
「僕は自分の人生において、誰かがこれほどまでに他の者達の毎日を良いものへと導いたという感動を経験できたことを喜ばしく思います。
ダディは今も、僕の、ジュニアの、群れのみんなの、そして彼が触れ合った全ての命の中に生きていて、多くの犬達に“調和”をもたらし、多くの者にとって真の“師”であり続けています。」


上に貼ったリンクではMr.Gというスプレーペイントのアーティストが描かれた素晴らしいポートレートの制作過程の動画が観られます。
キャンバスの上にダディがよみがえっていく様子は必見ですよ。


ダディ、空の上からシーザーさん一家やジュニアやエンジェルのこと見て
笑ったりハラハラしたり喜んだりしてるんだろうなあ。

そしてこれを読んで下さっている方々のご愛犬達も今ごろはダディに会って
「うちの母さんが大ファンだったんですよ。」とか
「お互い残してきた若い者が気になりますなあ。」なんて言ってるのかもしれませんね。



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わたさないわよ

「おかーさん、ニコちゃんにあたしのたまごちゃんカミカミさせたでしょ」


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「ったくもう、油断も隙も無いんだから」


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「たまごちゃんはあたしのものよ。ほらあたしの可愛いお口のサイズにピッタリ。」



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「あ、おかーさんまた狙ってるわね。」



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「たまごちゃんだって、ニコちゃんやおかーさんにカミカミされたらイヤだよねーっ。」


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「ダメって言ったらダメなんだから。あっち行って。」


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「あっち行かないと光線出すわよ。シャーッ!!」


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「ふーっ、やっと追い払ったからたまごちゃん隠しに行こうかしらね。」


この後本当にクッションの後ろに隠してましたよ。ほら。
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「ここなら大丈夫ね。ホリホリホリ。」


大丈夫どころか撮影までされてるんだけどね。



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たまごちゃん>おとーさん
ニヤの大のお気に入りのおもちゃと言えば「たまごちゃん」

でもニヤだけじゃなくて、実はニコもたまごちゃんが大好きです。


ほら~ニコ~たまごちゃんだよ~。
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「くれるの?遊んでもいいの?」


でもたまごちゃんが好き過ぎて埋めたり隠したりするニヤと違って、
ニコは破壊して食べてしまうので滅多に遊ばせてもらえません。

おかーさんが見てるところでだったら遊んでもいいよ。でも壊しちゃダメだよ。
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「はい。ハカイしないでカミカミだけします。」


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「カミカミカミカミ」


ニコがどれくらいたまごちゃんに夢中になっているかと言うと、
後ろで大好きなはずのおとーさんが出かける準備をしているのに全然気にしてないくらい。
(撮った写真を整理していたら、シャワーを浴びたオットがパンツ一丁のところから
シャツを着てジーンズをはいてと、準備して行く様子が写っていて面白かったのですが
オットのプライバシーと公共のご迷惑のことを考えてその辺の写真のアップは自粛しました。)


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「ふがふがふ~」


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「たまごちゃんペロっとしちゃうよ~」


ニコ~、おとーさん何だか寂しそうだよ。
ちょっとたまごちゃん置いて挨拶してあげなさいよ。

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「たまごちゃん~ピーピーピー」

ほら、おとーさんもう帽子かぶって出て行くとこだよ。
全然気にしてないねえ、ニコ。


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「たまごちゃん鼻ツン攻撃~!」

も~そんな鼻がゆがむほど夢中になって。


あ~あ、おとーさん寂しい顔して行っちゃったよ。
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「ありゃ?」

この後たまごちゃんをちょっと預かって、なんとかおとーさんのお見送りに行ったのでした。良かった良かった。



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Don't Have FUN!!!
インターネット接続、華麗に復活~!
・・・と言いたいところなのですが、全然華麗じゃなくて現在ダイアルアップにて接続中。
DSLに接続できるまであと1日かかるらしい・・・頼むよ、もう。
でもまあとりあえず自宅でネットができるだけ良しとしよう。

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「そうそう。ニコといっしょにお昼寝してのんびり待とう。」
ニコ、のんびりお昼寝してる場合じゃないよ。今日は君の話だ。


さて、本日のタイトル。<お食事中の方はご注意を>
英語でHave fun!と言うと、出かける時とか何か楽しいことの前に「楽しんで来てね~」という感じのフレーズになりますが、今日のこのタイトルのFunはファンではなくてフンと読みます。
そんでもってhaveの方は「持つ」じゃなくて「食べる」という意味の方。
つまり本日のタイトルは「楽しまないでね」という意地悪を言ってるのではなくて「フンを食うんじゃないーっ!」という意味です。

自宅でネットに接続できず、あんまりブログのアップができないでいたうちに誰が何をしたかと言いますと・・・。

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「誰かなにかしたのかな~♪」

このシラバッくれてる茶色い犬が猫FUNを食べたのでした。


庭仕事をしている時にニコニヤも庭に出しておいたら、珍しくニコが土を掘っているので見に行ったら何かを食べている!「うわっ!これはもしやっ!」と思ったら、口元がクサい・・・あぁぁぁぁぁ・・・・。
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「え?ニコ別にクサくないよ、スンスンスン。」

クサいのはそんなところじゃない、君の顔だ。口元だ。


数日前に近所のトラ猫がうちの前庭でウロウロしてたなと思ったら、裏庭まで入って来て用を足して帰っていたらしい。キーッ。

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「猫も信じられないけど、さらに信じられないのはニコちゃんだわね。」


気づいた時にはもう食べた後だったので、とりあえず口元と口の中を洗うことに。
ちょうど飲みかけの冷めた緑茶があったので、口元をバシャバシャ洗って
口の中は緑茶でぬらしたペーパータオルでジャバジャバと拭きましたよ。
後から考えたら、カフェインの入ってる緑茶よりもミントティーの方が良かったなと思ったんですが、その時はとにかく一刻も早くなんとかしたかったので、まあ仕方がない。

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「うん、まあ仕方ないね。」


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「何を人ごとみたいに言ってるの!ニコちゃん恥ずかしいのよっ!」


緑茶のおかげで、とりあえず口元のニオイはかなり軽減されたので、次はお腹の中。
野生動物じゃなくて飼い猫だろうから、それほど心配はしていないものの
なんだか息もにおうような気がするので、まずはクロロフィル(葉緑素)だな。

なんとタイムリーなことに年末にハせ姉さんからプレゼントして頂いた
キッチンドッグの「大麦若葉粉末」がある!
1週間程前に開封して「抹茶みたいないい香りだなあ」と思っていたのでした。
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この粉末をハチミツで練って食べさせましたよ。
ハチミツには殺菌作用もありますからね。

ハせ姉さ~ん!改めてありがとうございました~!

そしてその後さらにこちらも。
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これは粉末の炭をカプセルに詰めたサプリメント。
人間用なのですがデトックスサプリメントの一種です。
デトックス効果のあるハーブなどよりも即効性があるのが特徴。
油っぽい食事の後に飲んでおくと胃がもたれたりしないので私が愛用しています。
炭でお腹の中をきれいにしておくれ~と、ピーナツバターでくるんで食べさせました。

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「叱られたけど何か色々食べさせてもらえた。
でもおとーさんにチューしようとしたらヤメてって言われた・・・。」


何かが効いたのか、それともニコの鋼鉄の胃腸のおかげか、お腹をこわすこともなく翌日に炭の色の黒っぽいウンチョスをしただけで終わりましたが、まったくもう「やれやれ」です。

猫のフン食べたのは3年ぶりくらいかなあ。
最近「そう言えば昔はそんなこともあったなあ。ニコも大人になったなあ。」と思い出していたところだったのに、しばらくそんなことしなかったのはただ機会がなかっただけだったのか。


それにしても、猫を外飼いになんかしてコヨーテに食われたらどうするんだ!
頼むよ、もうご近所さん!



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The LOST DOGS リトルレッド
The Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and RedemptionThe Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption
(2010/09/16)
Jim Gorant

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違法闘犬と動物虐待で服役したNFLのスター選手マイケル・ヴィックの犬達のリハビリの軌跡。
本日は第6回目です。

前5回の記事はこちら。


捜査から保護まで


シェルターそして査定

査定から選別へ

新しい世界、ローズとジョージア


人間達




今回はリトルレッドと名付けられた犬と、彼女が現在暮らしている「ベストフレンズ」という施設のことを書きたいと思います。

前回登場したボランティアのニコールさんがシェルターに通って世話をした犬達のうち、ひときわ臆病で神経質な犬がいました。
犬の名前はリトルレッド。その名の通り小柄な赤いコートの雌犬です。
リトルレッドの顔にはたくさんの傷跡が残っており、犬歯はヤスリで削り落とされていました。
それらのことから彼女は「かませ犬」と呼ばれるリングに出る犬達の練習台であったと推測されています。

Little Redoriginal update by purple dog_3
この子がリトルレッド。この写真ではまだ表情がこわばっています。


07年11月上旬のある日、ニコールさんが犬舎に入っていった時リトルレッドはクレートの後ろに隠れていました。
隣の犬舎の犬を世話していると少し興味を持って姿を現したものの、声をかけるとまた一目散に逃げて隠れてしまいました。
ニコールさんはリトルレッドの犬舎に手作りのミートボールを置いて立ち去りました。次の日も、その次の日も。3日目には少し進歩がありました。リトルレッドは誰もいなくなってからミートボールを食べに出て来ました。
そして翌日の4日目、リトルレッドは自ら姿を現しニコールさんの手からおやつを食べるところまでこぎ着けました!

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「リトルレッドさん、怖がりだけど食いしん坊なんだ!ニコと一緒だね。」


その後すぐにリトルレッドは犬舎から自由に出入りできるドッグランに出て、ニコールさんに近付いて来ました。その時はまだニコールさんに体を触らせることはなかったのですが、ニコールさんが黙って少し離れた所に座りじっとしていると、リトルレッドはニコールさんの後ろに来て立っていました。
ニコールさんはそっと手を伸ばし犬を撫でてやることができました。


それから約1ヶ月後の12月1日には、おやつの入ったコングを持って犬舎に来たニコールさんに、犬舎のドアを「開けて!」と催促するまでになったのです。
実際のところリトルレッドのリハビリテーションは「三歩進んで二歩下がる」といった感じのペースでしたが、彼女は確実にニコールさんとの絆を築いていきました。ニコールさんの後をついて歩き、ニコールさんがしゃがめば体を預けて黙って撫でられるようになり、ニコールさん以外のボランティアの人達にも心を許していきました。
その後、全ての犬の行き先が正式に決定され、リトルレッドはユタ州にある全米最大のNo Kill動物保護施設ベストフレンズへと行くことになりました。
(No Killというのは手の施しようのない病気や怪我のための安楽死以外には殺処分を行わない施設を指します。)

ベストフレンズという施設について改めて説明しておきましょうね。
前々回ジョージアのことを書いた時に少し触れましたが、ベストフレンズはユタ州の国立公園内にある東京ディズニーランド260個分以上の敷地を持つ施設です。
犬や猫の他、野生動物や馬、ヤギなど約2000匹の動物が常時暮らしています。
施設の運営は全て民間からの寄付によってまかなわれており、高度な医療施設とケアプログラムを持っています。
ベストフレンズでは一般の動物シェルターではリハビリが困難と思われる動物達を受け入れていて(ヴィックの犬達のような)常に全米から問い合わせや相談が引きも切らない状態です。
ベストフレンズの中で犬達が暮らすエリアは「ドッグタウン」と呼ばれています。
この「ドッグタウン」はナショナルジオグラフィックチャンネルで施設のことを紹介したドキュメンタリー番組のタイトルにもなりました。

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「知ってる。おかーさんが好きで、おとーさんは“可哀想で見られない”って言ってた番組だ!」


ベストフレンズでは心身ともに傷ついた動物のために、様々なリハビリプログラムを用意しています。
そしてそれぞれの動物に最も適した方法を時間をかけて模索していきます。
伝統的な運動・ご褒美・愛情をベースにした我慢強いアプローチ方法はもちろん、時にはアロマセラピーを用いたり、母犬が子犬の気持ちを鎮めるために乳腺のあたりから出すフェロモンの一種を用いるような科学的な方法も取られます。

ベストフレンズに来た犬達は総勢22頭。最も多くの犬を受け入れたのがこの施設でした。
ヴィックの犬達はベストフレンズにおいて「勝利」や「克服」を意味するVictoryという言葉とVickの名前に引っ掛けてVicktory Dogsと呼ばれることになりました。


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「ヴィックトリードッグズ!良い名前ね!」


ベストフレンズでのリハビリの様子は<続きを読む>から

Valentine特集マガジン風
HAPPY VALENTINE'S DAY!!

っちゅうわけで、久しぶりに女子雑誌風。
(以前の雑誌風はこちらこちら



ヴァレンタインデーがやってくる!
1年に1度の特別な日だもの。お洋服にだって手は抜けない!
2月の空気は少し冷たいけれど、たくさんのハートが春も運んで来てくれる。

だから、ほら!ニコはこんな春色いっぱいのスイートストライプをチョイス!
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でもね、甘いだけじゃないんだな。
こんな遊び心も忘れないのがニコ流なんだ♪
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adidasじゃないよ~。adidog!
彼もきっと笑顔になっちゃう。


ニコからSMILEとKISSのプレゼント!
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お洋服のことならスーパーモデルのニヤにまかせて!
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ヴァレンタインデーだもん、テーマはもちろんLOVE LOVEハート。
カラフルなハートプリントのカットソー、この日に着ないでいつ着るの?!
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CHEER UP GIRLS!
元気なカラーに勇気ももらっちゃおう!

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ニコニヤのお洋服はブルーグラスさんからの頂き物。
ハートのプリントを見た瞬間に「ヴァレンタインにとっておこう!」と心に決めたのでした。

それにしてもこの文体・・・自分で書いてて背中がカイーくなってきた・・・。


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「だから柄にもないことするもんじゃないのよ。」

はい、ニヤ様の言う通り。



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ぷんぷんイライラ継続中
先週書きましたように、我が家の電話回線月曜日まで不通になっておりました。
火曜日からはなんとかインターネットに接続できると思っておりましたのに


のに!

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「さっきおとーさんからケータイに電話があっておかーさん怒ってるの」


そもそも4日間の電話の不通も電話会社AT&Tの不親切な説明と
私の話を聞かずに暴走したオットのミスのせいだったのですが
AT&Tのさらなるミスで、インターネットに接続できるのは14日の火曜になるとのこと。

オットに今更何か言っても仕方が無いので
「ふ~んOK、わかった」と低ーい暗ーい声で答えた私でしたが
さすがのニブいニブい我がオットも電話越しにコワいコワい空気を感じたようで
ひたすらに平謝りしておりました。



怒っても仕方がないとは言え、ちゃんと処理すれば回避できたこの事態。
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「腹立たしいんじゃーーーーーーーっ!!!!」



IMG_0216_20110210050657.jpg
「おかーさん怒ってるから、今日はおとなしくしてよう・・・。」


そんなわけで、今しばらくスカイプ、メールも不便な状態です。
メールの受信はできますが、日本語での送信ができません。

あ~もうまったく困ったもんだ。


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The LOST DOGS 人間達
The Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and RedemptionThe Lost Dogs: Michael Vick\'s Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption
(2010/09/16)
Jim Gorant

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NFLのスター選手マイケルヴィックが違法闘犬の罪で逮捕され、保護された犬達のその後のお話。今日は第5回目です。

今までの紹介文はこちらです。

捜査から保護まで


シェルターそして査定

査定から選別へ

新しい世界、ローズとジョージア

前回までは犬達のことを中心にご紹介して来ましたが、今回はこの事件に関わった人々のことを少し書きたいと思います。

NFLのスター選手マイケル・ヴィックが違法闘犬に関わっていた容疑で最初の捜査があったのが2007年の4月の下旬。
犬達が保護されたのが翌月の5月上旬。その後犬達は数カ所のシェルターに分散して預けられ、犬達に対する最初の査定が行われたのは同年10月のことでした。
そして2007年の12月10日、いよいよヴィックの裁判の日がやって来ました。
裁判当日、連邦裁判所の周りは手作りの幕やTシャツの人々で取り囲まれました。
何割かはヴィックのサポーター達でしたが、それを大きく上回る数の人々がヴィックの罪に憤り非難の声をあげていました。
裁判所は傍聴席に入りきれない人達のため、特別室を設けてスクリーンで裁判の様子を見られるようにするという異例の措置までとられるほどの事態でした。

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「じっくり見届けてやるわよ。」


傍聴席には事件捜査の立役者となったクノール捜査官、ブリンクマン保安官、そして13頭の犬をキャンピングカーに乗せて大陸横断ドライブをしたボランティアのニコールさんの姿もありました。
BAD RAP主宰のティムさんはカリフォルニアからの飛行機が遅れてしまったのですが、特別室のスクリーンでヴィック判決の瞬間を見ることになりました。

ヴィックは当然ながら敏腕弁護士を雇っていたのですが、彼に有利な条件はほとんど何もない状態でした。
訴答手続きの後のドラッグテストでマリファナの陽性反応が出たり、うそ発見器で当初の供述の信憑性が崩れたり、そして何よりも一緒に闘犬に関わっていた仲間達の証言と彼らがつけていた闘犬の勝負や賭博のレートの記録が決め手となり、ヴィックには23ヶ月の禁固刑という実刑が下されました。
もちろん、この刑期が不十分だと考える人達はたくさんいましたが、クノール捜査官、ブリンクマン保安官、ギル検事は法執行者として満足を覚えていました。
ヴィックにはこの実刑の他に、犬達のリハビリテーションや飼育にかかる費用として約1億円の支払い命令も下されました。
犬達を輸送するためのキャンピングカーのレンタル代や、ボランティアの方々の旅費や滞在費、もちろん犬達の食餌や去勢避妊手術代を含む医療費などはこの費用で賄われます。
ヴィックは所属チームからは事実上の解雇の状態でしたし、専属契約をしていたスポーツメーカーなどからも契約解除を受けて、彼の経済的な損失は約140億円以上と見られていました。
その後ヴィックは個人破産を申請したのですが、不動産や複数の高級自動車などを所有しているという理由で却下されています。


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「当たり前よ。世の中そんなに甘くないんだから。」



ヴィックの裁判の時のニュースの動画もあったのですが、見て楽しいものでもないので
今日の本文とは関係ないけれど、幸せに暮らしている犬達の動画を貼っておきますね。



ところで、このヴィックの判決の2週間後、ブリンクマン保安官は所属していたサリィ郡保安課から免職処分を言い渡されました。
ヴィックの事件を捜査し始めた頃に「この事件のせいで職を失うことになるかもしれない」と思った保安官の予感が的中したわけです。
ブリンクマン保安官は冷静にこの処分を受け止めました。
地元の大スターを破滅に追いやったとして、嫌がらせなどを受けるようになり家族の安全のことも考えてブリンクマン氏はサリィ郡を離れました。

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「何よそれ!どーゆーことよーっ!」「ニヤ落ち着いて」

しかし彼はこんな言葉を残しています。
「もしこうなることが最初からわかっていたとしても、俺はもう一度すっかり同じことをやるけどね。」
ブリンクマン氏にはその後複数の仕事のオファーがあり、現在は民間の警備会社でイラクに従軍する兵士達のトレーニング部門で働いています。

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「かーっ!かっこいーっ!そして良かった~!」

<続きを読む>では、ボランティアの方の一人をご紹介。

連絡事項
私事ですが、我が家の電話会社を切り替えることにいたしまして、
それに伴って、週末~月曜日インターネットに接続できないかもしれません。

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「えっ!おかーさんたいへんじゃない!」


そ~だよ~、たいへんだよ~。って言うか腹立たしいよ。
なんだよ、その長い期間は。

と言っても多分接続できると思うのですが
もしもブログの更新やお返事が滞っていてもそういうわけですので
ご心配いただくことがないように、お知らせしておきました。


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「メールやスカイプもじゃないの?」

はい、その通り。
メール、スカイプもチェックできないかもしれません。
お返事が遅れたりしたらごめんなさい。

電話は普通に使えます。

でも、もし長時間接続できなったらラップトップ抱えてスタバに行くと思いますが。
まったくネット依存症ですね、こりゃ。



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はみがきニヤちゃん
なんだかちょっと可愛げのあるタイトルをつけちゃったけど・・・

「なによ、あたし可愛いじゃないの。ゴシュゴシュ。」


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「あ~でもハミガキはダルいわ~。」


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「もうヤだー!ハミガキはヤだーーー!!」


これは今日ニヤの歯磨きをした時の写真。
あんまりすごい顔で抵抗するから、ついカメラを持って来てしまいました。
でもカメラを向けたらずいぶんとマイルドな顔になってしまった。
ホントはもっとすんごい顔してたんですよ~!!


IMG_5592.jpg
「また何か失礼なことを言ってるわね。まったくもう。」



手抜きチックな上に昨日と似たような写真で失礼しました。


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K顔とUMA
先日「ブサ顔ミニ特集」をした時にはたはたさんが「ブサ顔の時の横顔は?」とコメント下さったので
「おっ!ニコが寛平ちゃん顔だ!」と見つけた時に横から撮って来ましたよ。


これがおなじみ前から見たときの寛平顔。
IMG_5584.jpg
「ふえ?」

ま、この顔はかなりマイルドですけれどね。


で、これを横から見ると
IMG_5583.jpg
「むすっ」


案外つまんないですね。単なるちょっとばかし不機嫌な顔です。


これだけじゃナンですから、UMAにも登場してもらいましょう。


IMG_5521.jpg
「誰がUMAよ!」

君だ。

それは犬の表情じゃない。


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「ああ、犬離れして美しいってことね。イヒヒ。」


まったく、何ものだよ?




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3歳児と犬
先週の金曜日のことなのですが、我が家に可愛いお客さんがありました。

オットがまた演劇のオーディションを受けるので、劇団の方に来てもらって
ちょっとしたリハーサルをすることになり、その方がお嬢ちゃんを連れて来られたんです。

先日3歳になったばかりというお嬢ちゃん。
「マミーがお仕事してる間テレビ観ててね」と言い聞かせていらしたのですが
「一人でテレビなんか観てなくても私が一緒に遊んでるよ~」とベビーシッターを引き受けたのでした。


最初「マミーと一緒にいる~」とちょっと心細げだったのですが
粘土で作ったニコニヤを見せたらいきなり大喜び。
IMG_5300.jpg
この子達ね。鹿さんは縁起物なので子供のおもちゃにはできないけどね。


粘土が好きなら話は早い!
いろんな色の粘土が入った箱を持って来ると興味津々。
粘土で簡単なうさぎさんを作って「はい」と渡したら・・・

あらら、耳とお鼻をちぎっちゃった。
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「あーっ!そーゆーことすると、うちのおかーさんこわいのよ!
あたしなんかしょっちゅうコラーッて怒られるんだから!」


耳と鼻を取ったうさぎさんの頭を手渡されたので
もう一度クルクル丸めていたら「ボールーっ!」と大喜び。
あら、うさぎさんよりただ丸めただけのボールの方が良かったのね。
三歳児っておもしろいな。


粘土をちぎって並べながら、ニヤに何か話しかけていました。
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「なに?これあたしにくれるの?じゃカミカミしてみようかな~♪」

コラッ!ニヤそれは君の遊ぶものじゃないの。触っちゃダメ。

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「なによ、おかーさんのケチ」


この後お嬢ちゃんのリクエストでちっちゃいボールをたくさん作りました。
その度の手を叩いて喜んだり「ブルーのボール~ブルーのボール~」と歌を歌ったり
こんなものでそんなに喜んでくれるならおばちゃんは嬉しいよ。


オットとお嬢ちゃんのママは裏庭でリハーサルをしていたのですが
オットと一緒にいたニコが中が気になって覗きに来ています。

IMG_5546.jpg
「なんか楽しそう。何やってるの?」「別に。ニコちゃんは外にいたら?」


ニヤはお嬢ちゃんに作ってあげた粘土のボールを隙あらば奪おうとするので
「君にはこれをあげるから」とお気に入りのおもちゃを渡したら
今度はピーピー鳴るおもちゃにお嬢ちゃんの方が釘付けになりました。

3歳児と犬ってやっぱり同じような感じなんだ!
(お子さんのいる方、犬と一緒にしてすみません。子なし犬飼いの悪いくせでして。)

お嬢ちゃんには「これはニヤのおもちゃだから、ポーンと投げてあげてね」と言うと
ちゃーんとニヤの方に投げてくれましたよ。
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「あたしのなんだからね!あげないんだから。」

この後ニコも家の中に入って来てお嬢ちゃんにキスの嵐。
ニコとニヤに囲まれてご機嫌のお嬢ちゃんでした。


<おまけ>
昨日の記事で「リサイクルラブ」という保護団体の名前を書いたら
「リサイクル」がエコワードだったので、グリムズの樹に動物が遊びに来ました。
それがねえ、カタツムリなんですよ。しかも妙にリアル。微妙だわ。
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カタツムリは庭の花や新芽をどんどん食べてしまうガーデニングの大敵。
できれば次回はもうちょっとかわいめのお客さんがいいなあ・・・。


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